

ダークブルーで「説得力」を(clubrose・東京・28歳)
ここ! という、気合いを入れたいときは、ダークブルーのスーツを選びます。よく男性のスーツではいわれているように、「説得力」があるように思います。普段の服装では、主に挿し色として、肌の色がきれいに見える色をえりまわり中心にもってくることが多いです。小物などはそれに応じてチョイスしています。
常に女性であることを意識した色づかい(のえる・福島・未婚・30歳)
男性が多い職場なのですが、猛烈に忙しく、勤務中は仕事着で必死に働いています。そのため、心がひからびないように出勤時は女性らしく、できるだけきれいな色の服を着用します。特にこの季節(冬)は暗い色にまとまりがちですが、自分が女性であることを忘れないためにも気をつけて、洋服はパープルやベージュピンク、タイツは黒や茶色でもレースや編みタイツを履くようにしています。仕事着に着替える時に、今日も頑張る、と気持ちが切り替わり、めりはりもつきます。
顔の周辺に似合う色をもってくる(セモア・香川・既婚・49歳)
少し沈みがちな毎日も、明るい色の洋服や、小物使いで気分が変わりますよね。また、顔の近くに自分が似合う色をもってくると、「きれいに見える! 」と信じています。ちなみに、今年のわたしのラッキーカラーはオレンジなんです。今のお気に入りは手帳で、毎日日記をつけてます。見るたびに元気になります。

求む! 大きいサイズのおしゃれな服(belindy・既婚)
結婚後、病気によってホルモンバランスをくずし、20キロくらい体重が増えました。太ると、着る服(売っている服)の種類が限定されてしまうし、どうしても着ぶくれして見えないようにと、暗い色の服を選びがちになってしまいます。太っていても明るい色の服や、流行の服も着てみたい。アパレル会社のみなさんに、心から「大きいサイズのおしゃれな婦人服を作ってください」とお願いしたい気持ちです。
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