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「不」のつく日本語のあるところに商売がある
みなさんは、日常生活の中で、疑問に思うこと、不便に思うことがありませんか? たとえば、「こんなものがあったら便利なのに」とか「ここをもう少しこう変えれば使いやすいのに」とか。
実はそんな日常の疑問や不便がビッグビジネスを生み出すことがあります。たとえば洗濯機の中で回る「毛玉とり」はある主婦のアイデアですし、長時間子どもを預かってくれるキャリアウーマンのための保育園も、そんな日常の疑問や不便さからうまれてきたビジネスです。そんな閃き、多くの方がご経験されているのではないでしょうか。
しかし、それをビジネスにできる人と、そんな人を見ながら「あれはわたしが3年前に考えていたのに……」と悔しがる人に分かれてしまいますよね。そこにはどんな違いがあるのでしょう?
起業時には、事業アイデアはたいへん重要です。そのアイデアの見つけ方やみなさんが「これぞ! 」と思ったアイデアを議論していきましょう。そして、それをビジネスにするノウハウもご紹介できればと思います。あっ、でも温めていたアイデアを公開してしまって、「あっ、イー・ウーマンに書いたから先にやられた」とは言わないでくださいね(笑)。
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