

レイアウトまで変えないで(PANDORA)
よくオンラインショッピングを利用します。こまめな更新はいいこともありますが、凝りすぎているのか、レイアウトまでしばしば変えられると、以前購入した商品がどこにあるかわからなかったりして、ちょっと困ることも。また、旅行先でインターネットを利用することも多いので、重いページやわかりにくいページには、使いにくさを通り越して、怒りを感じます。それで二度と利用しなくなったサイトも多いですね。数年前ならいざ知らず、いまどき、動画を延々と見せたり音を鳴らすページは、かえってダサいと思います。
SOHOとしての営業効果(moremore)
在宅でグラフィック・デザイナーをしています。わたしにとってホームページは、過去の作品や業績を載せる名刺代わりのようなもの、ですから、一般的なホームページ作りではなく、仕事の一環として、時間を決めて更新や改良を行っています。もちろんメールの署名にも、名刺にもURLを載せているので、今では、クライアントが作品を見るとき以外でも、遊びに来てくれているらしく、やり甲斐を感じています。ただ、あまり「わたしの世界」とナルシストぽくならないよう、気をつけています。

「長いスクロール」「Flash多用」は好まない(tomiko10)
川嵜さんも書いていらっしゃったように、音楽が流れるページは、困ります。オフィスで休み時間に見ていても、やっぱり注目されますし、家でも、たとえば子どもが寝ているのに突然鳴ると起きてしまうこともあります。また、縦スクロールの長いページや、Flashを多用したページも好きではありません。特にFlashは、きれいだけど、表示するまでに時間がかかるし、とにかく面倒。よほどでない限り、そういうページは見ませんね。
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