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今週のテーマ
会議番号:1841
3歳までは叱らない、に賛成?
投票結果
14
86
131票
804票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年03月13日より
2006年03月17日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
今週は子どものしつけについて、皆さんと話し合ってみたいと思います。しつけについては、古今東西、さまざ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
今週は子どものしつけについて、皆さんと話し合ってみたいと思います。しつけについては、古今東西、さまざまな考え方があります。研究者のあいだでも、一例として今回投げかけた「3歳までは叱らない」のが良いという説もあれば、反対に「3歳までに叱り終える」のが良いという説もあります。
子どもと一緒にいると楽しいことも多いけど、時には悩むこともあります。だって彼らも、大人と同じように一人の個性ある存在です。0歳児でも具体的に表現できるわけでありませんが、自分の思いというものをしっかりと持っています。親の言いなりになるわけでもなく「自分の思うように生きている存在」それが子どもなのです。
保育士時代にたくさんの子ども達と接してみて、そのことを強く感じました。またその「思うがまま」というものが、子どもの大きな特徴でもあります。しかし親にとってはなかなか大変な存在です。
そしてその後子どもたちが成長して、幼児になってもやはり親は悩むもの。寝つきが悪い、オムツが取れない、好き嫌いが激しい、友達と遊べない、片付けができない、座って食べられない等、子どものことに一生懸命になればなるほど、子どものしつけに関する悩みは尽きないものです。
この一週間、親は、社会は、どう「しつけ」と付き合っていけばいいのか、「しつけ」の本質的な目的は何なのか、投稿とコメントを通じて皆さんと一緒に考えていこうと思います。ママはもちろんパパも、そして子どもをとりまく社会の一員である皆さん、いっしょに考えましょう!
第一日目はまず、「しつけの目的」は何だと思いますか、投稿をお待ちしています。
小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
「ウィンウィン対談:ゲストは服部幸應さん」
食育の2つめは、「しつけ」
「子どものしつけに悩みがありますか?」
基本は、相手を認める姿勢
「子どもに罰は必要ですか?」
親の権力の乱用?
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