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今週のテーマ
会議番号:2009
男性のワークライフ・バランスは社会の役に立つ?
投票結果
90
10
607票
65票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年10月16日より
2006年10月20日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
大沢真知子 日本女子大学教授、放送大学客員教授
女性だけでなく、男性のワークライフ・バランスへの関心が高まっています。私が取材で訪れたイギリスやアメ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
女性だけでなく、男性のワークライフ・バランスへの関心が高まっています。私が取材で訪れたイギリスやアメリカでは、働き方を変えたいという声が、働く男性から実際に上がっています。報酬は高くても労働時間が長かったり、不規則だったりすると、転職してしまうケースも珍しくないそうです。こういった働く側の意識の変化が、会社を変え、働き方を変えるきっかけになってきていると、アメリカの銀行の人事担当者に聞きました。
今回は、もし日本でも、このような男性たちのワークライフ・バランスが普及していったら、本人や家族のためだけでなく、社会の役に立つということも考えられないだろうか、皆さんと意見を交わしてみたいと思います。男女問わずではありますが、企業人が、社会に還元できることはないでしょうか。今回は、今のところ地域活動や街づくり、学校で存在感の少ない男性について、「ポテンシャル(潜在的な可能性)」を探ってみましょう。
あなたは、男性のワークライフ・バランスは社会の役に立つと思いますか?
YES/NO、それはなぜですか? 男性からの投稿も、特にお待ちしています。(差し支えなければ、投稿の際にはぜひ、男性であることを明記ください。)皆さん自身の、率直で建設的な意見がたくさん集まればとても嬉しくおもいます。
大沢真知子
日本女子大学教授、放送大学客員教授
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