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今週のテーマ
会議番号:2204
本業を活かせる社会貢献、やりたい事ありますか?
投票結果
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【開催期間】
2007年06月25日より
2007年06月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
本来、企業と言うものは、社会に貢献するために創業されるものであり、従って、本業に一生懸命注力すること……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
本来、
企業と言うものは、社会に貢献するために創業されるもの
であり、従って、本業に一生懸命注力することが何よりである、ということはいつの時代も変わらないと考えます。
ところで、企業市民として果たさなければならない“社会貢献”が謳われるようになった1990年代はじめは、本業と社会貢献は、完全に切り離して考えられていました。それは、
本業に絡めて社会貢献をするということは宣伝活動だ、と見られたから
です。ですから、企業の社会貢献担当者の人たちも「これは、本業とは関係ありません」ということを力説し、本業とは一線を画していました。
しかし、なかなか社会貢献やボランティアが企業で浸透しない中で、一方では不祥事が多発していました。そうして、CSRが言われるようになり、
従業員はじめステークホルダーズに理解されやすく、そして、何よりもいちばん力も出しやすい
本業を活かした、あるいは本業と関連する社会貢献に関心が寄せられるようになってきました。
今週は、本業を生かした社会貢献活動について考えてみます。おもしろいアイディアを出し合うことで、
皆さんの会社にいい提案
ができるようになればうれしいと思います。また、
少々“本業ブーム”になっている昨今の社会貢献の落とし穴
なども考えていきましょう。
企業とは、社会の矛盾を解決するためにある
、と言った経営者がいます。
大小を問わず、各地にいい企業がいっぱいでき、従業員も地域も元気になることを期待しています。
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
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