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今週のテーマ
会議番号:1920
W杯日本代表、実力を出しきっていると思う?
投票結果
34
66
386票
754票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年06月19日より
2006年06月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
若林邦彦 『報道ステーション』チーフディレクター
中田英寿は他の選手がひきあげたあとも、いつまでもピッチの上に体を横たえ、目を閉じていました。中村はイ……
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4日目までに届いている投稿から...
産業の一つ【ブラジル戦前の投稿】 (goma0906・愛知・パートナー有・29歳)
ワールドカップ熱、確かにすごいなぁと思います。普段はほとんどスポーツ観戦をしない人も、これだけは見るという人の多さ、取引先の方との会話にもちょくちょく出てきます。若林さんのおっしゃるとおり、ワールドカップという世界規模の産業なのでしょうね。日本での産業の活性化には、日本チームの活躍は欠かせないのでしょうが、最後の試合まで、少しでも望みを残してくれた選手たちのために、ブラジル戦、しっかりと応援したいと思っています。
試合結果がすべて実力【ブラジル戦前の投稿】 (パステラ・東京パートナー無・)
私は休職中ですので、サッカーは日本戦以外も見ています。朝の情報番組の司会者が、各国のサッカースタイルはいろいろあると言っていたので、いろいろな国の試合を見ています。それにより、サッカーに対する興味が高まってきました。試合の流れも大変興味深く、面白いと思ってきました。しかし、結局試合の結果により勝ち上がっていくので、試合の流れが良くても勝たなければいけない訳です。今回のW杯で、サッカーの奥深さを感じている今日この頃です。
1点差で日本が勝つ!【ブラジル戦前の投稿】 (ニューヨーク・アメリカ・パートナー有・32歳)
1点差で日本が勝つと思います。前半で点をいれて、後はきわどいところで逃げ切る! 間違いないです! そして、1週間くらい、なるべくブラジル人に遭わないように、気をつけて行動することになります。というか、1点差で日本が勝ってください!
��pasion�瓩鬚發辰函�【ブラジル戦『後』の投稿】 (rubee・海外・パートナー有・33歳)
ついさっきブラジル戦を見終えました。現在、スペインに住んでいて、この国でサッカーを見ているせいか、日本の選手たちから試合に対する情熱が感じられませんでした。せっかく先制点を取ったのに! アナウンサーの解説でも、「日本人には何としても試合に勝ってやるという�牋�知恵�瓩�足りない」とありました。たとえ日本の選手に実力があったとしても、これでは発揮されないのでは? もっと��pasion(情熱)�瓩鮖�って闘ってほしい。その気持ち、ボールにも伝わるはずです。
予選敗退【ブラジル戦『後』の投稿】 (mics・北海道パートナー有・)
残念な結果に終わってしまいました。試合終了後のピッチ上で起き上がらない中田選手、インタビューでなかなか言葉が出てこない中村選手……。日本の実力不足? 勝利への執念の違いなのでしょうか? 何だか最後までスカッとしなかったような感じです。日本はこれからまた新たな4年後を目指していきます。これが必ず報われるように祈りたい気持ちです。
5日目の円卓会議の議論は...
「ドルトムントのピッチの上で」
中田英寿は他の選手がひきあげたあとも、いつまでもピッチの上に体を横たえ、目を閉じていました。中村はインタビューの間、ずっと唇を噛みしめ、下を向いたまま言葉を捜し続け、「残念です」とうめくように呟きました。ゴールをあげた玉田も笑顔はなく、「本当に悔しいです」と、汗をしたたらせたまま答えました。選手のインタビューが終わっても、中田はまだピッチの上に倒れこんだままでした。それが日本時間の午前6時、ドルトムントの光景でした。
試合をちょっとだけ振り返ってしましょう。まず、先発フォワードが玉田と巻、と聞いた時、実は僕はそれだけでちょっと勇気づけられたような気がしました。頑張っているといつかはチャンスが巡ってくるんだよな、玉田、巻、精一杯戦えよ、とまあそんなことを思ったんですね。
その玉田が素晴らしい先制ゴールをあげました。その時、クロアチアオーストラリアに1対0でリードしている。
もしかしたら?
ドルトムントの奇跡を目撃できるのか?
でも前半のロスタイム、ふと日本の集中力が途切れた一瞬、ロナウドのヘディングシュートが柔らかくゴールに吸い込まれていきました。そしてこの試合の流れは、結局この1点で決まってしまいました。何かが、ロナウドのゴールの瞬間、日本代表の手から逃げていってしまった感じでした。決定的に何かが喪われてしまったように思えました。
後半はごらんになった通りです。王国ブラジルの力は、玉田がインタビューで答えていたように「一枚も二枚も上」でした。ロナウジーニョを見ていると、本当に心からサッカーを愛し、楽しんでいるようで、その喜びが全身にあふれてますものね。それでも、今日のブラジル戦は、3試合の中では唯一、日本代表が雄々しく戦ったという気持ちをきっちり感じ取れるゲームだったと僕は個人的には思います。
日本代表のワールドカップは終わりました。試合のあと、選手達はいろいろな事を感じているように見えました。何故、勝てなかったのか。何故、敗れ去ったのか。何が足りなかったのか、と。それと同時に、日本中で、日本代表の戦いを見ていた人たちも、同じようにいろいろな事を感じているのだろうな、と僕ははっきり思いました。僕らの国の代表は何故、勝ち抜けなかったのか。何故、1勝もできなかったのか。そしてなにより王国ブラジルとのこの圧倒的な差はどこから生まれたのか、と。
こういうビッグゲームは僕らに実にいろいろな事を考えさせます。自分の中にある何かが、サッカーのゲームや選手と重なり合い、深いところで心が揺り動かされるのだ、と僕は思うのですけれどね。
さて、あしたからみなさんはどうしますか?
これでワールドカップは終わり、という人も多いでしょうね。いや、「世界最高のもの」をこれから目撃するのだ、という人もいるでしょう。そして、いろいろなメディアが今回の日本代表を、ジーコジャパンの4年間を総括し、批判することでしょう。
でもまあそれはそれとして、僕はあと2週間、ワールドカップを楽しむつもりです。
みなさんは、どうしますか?
若林邦彦
『報道ステーション』チーフディレクター
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