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今週のテーマ
会議番号:2201
仮想都市セカンドライフに参加してみたい?
投票結果
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【開催期間】
2007年06月25日より
2007年06月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
皆さん、こんにちは。日経新聞の関口です。また一週間よろしくお願いいたします。さて今回のテーマは「セカ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さん、こんにちは。日経新聞の関口です。また一週間よろしくお願いいたします。さて今回のテーマは「セカンドライフ」です。といっても、団塊世代の退職生活の話ではなく、
インターネット上に広がっている仮想都市
の「セカンドライフ」です。
「セカンドライフ」は、オンラインゲームのような
3次元画像空間に建物や店舗を設け、利用者は分身(アバター)を通じて
その仮想社会に参加するというサービスです。米西海岸のベンチャー企業、リンデンラボ社が2003年に始めたサービスで、すでに世界中から600万人以上の人が参加しています。
仮想都市の中では「リンデンドル」という仮想通貨が流通しており、不動産や衣料品などを買うことができます。チャットを通じて複数の参加者とおしゃべりをすることも可能です。
文字だけでなく、アバターがある分
、親近感が持て、しかも匿名なので、現実の自分とは異なるキャラクターを演じることができます。また鳥のように仮想都市を自由に飛び回り、様々な場所にワープできます。
「リンデンドル」はリンデンラボ社が発行していますが、
本物のドルと交換できる
のが興味深いところ
です。すでに月間取引額は700万ドルを超えたそうです。参加者は仮想都市内を欲求の赴くままに動き回るため、
顧客ニーズを探るマーケティングにも使えるともっぱらの評判
です。
日本企業では日産自動車などの自動車メーカーやセシール、ブックオフといった流通業などが出店を始めました。
さて、このように急速に広がる仮想都市セカンドライフですが、皆さんは参加されてみましたか。セカンドライフに参加したいか否か、皆さんのご意見をうかがいたいと思います。参加したいと思う方、あるいはそうでないという方も、その理由を一緒にあげていただければさいわいです。
たくさんのご投稿をお待ちしていますね。
関口和一
日本経済新聞編集委員
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