

自分の弱いところが気になる(タヴィ)
人間ドックは主人が適応年齢になった歳から、一緒に受けています。40代になってからは、自治体の市民検診が無料で受診できるようになったのでそれも受けています。婦人科系は誕生日月に忘れないように毎年受けるようにしています。でも、自分の体の弱いところは1年に1回でも気になります。
「その日の時点において健康である」(カオリンちゃん・東京・既婚・39歳)
わたしはここ5年、毎年人間ドッグをうけています。わたしはオプションで婦人科検診も一緒に受けるので、その日は、案外女性も来ています。どの病院で受けるかですが、わたしは以前、病気でかかったことのある大学病院を選びました。その病院の場合、人間ドックを受ける場所は、別棟のとてもきれいなところです。人間ドッグは経営的に儲かるものらしく、病気で行くのとは大違いで、お客さま扱いをされます。ですから快適に過ごせますが、それ以上に期待することは、やはり、しっかり検査をして、病気の芽を見つけてほしいということです。人間ドッグでわかることは、「その日の時点において健康である」ということであって、翌日からの健康が保証されるわけではありません。再検査を受けたこともありますが、現時点でどうなのかということを知ることは、安心に繋がりますので、毎年受けたいと考えています。ただ、今まで受けてきた病院の人間ドッグで、婦人科検診の内容には多少不満があり、もう少し検査の内容やカウンセリングの充実したところはないかと探しています。

仕事の忙しさのあまり(快適生活。)
わたしも年齢が30歳になり、気になりはじめています。仕事を優先の生活のあまり、そのままになっているのが現状です。独身で身軽な気持ちのせいかもしれないのと、体育会系で今まで大きな病気を経験したことがなく来たせいもあるのかもしれませんが。この頃少し気になるといえば、ときどき生理痛がひどくなることでしょうか。
十分なカウンセリング医師を(ReeRee)
毎年の会社の健康診断の結果、帰ってくるのは数値の書かれた紙1枚。幸い健康体ですが、かつて気になる部位のオプションの検診を受けた時にも「今のところ心配ありません」との記載のみ。こちらから電話をして医師に詳細を尋ねましたが、何だかよくわからない答えでした。医師から見ればたくさんの検査結果の中の一つに過ぎないのでしょうが……。精密な化学検査も大切として、その結果をきちんと説明してくれる医師の存在が欠かせないと思います。高いお金を払ってドックを受けた人には、きちんとした説明やカウンセリングがあるのでしょうか?
体の状態を直視するのが怖い(Sisly)
会社に所属しているわけではないので、定期的な健康診断をしばらく受けていません。いけないと思ってはいるのですが、どうも気が進まなくて。自分の体の状態を直視するのが怖いのが原因のようです。定期的な献血でお茶を濁したりしています。これではいけない! と思っています。
前提条件(big5)
今の医療行政・情勢を考えると、みすみす敵に弱点をさらしに行くような気がして、ダメです。体中のささいな欠点を探して、高額な投薬や手術を強要し、断ろうものなら恫喝される。こんな惨めな思いもうしたくないですから。最低限、1時間程度の説明と専門家によるカウンセリングが受けられなければ、行く意味すらないと考えています。

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