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骨の健康は体型にも影響します
厚生労働省の「小児の骨発育と骨障害に関する研究班」の調査によれば、人間の骨は、17〜20歳をピークにあとは老化が進むといいます。それ以降は男女とも骨密度は上がらず、30歳を過ぎると徐々に減り始め、女性の場合、50代に迎える閉経で女性ホルモン(骨を作る作用がある)が減少し、骨密度も急減。この症状が進むと、骨粗しょう症という症状を招き、骨折しやすい、腰が曲がるなどの症状を招くことに。
イー・ウーマン世代のみなさんは、骨粗しょう症と聞いても、「まだ早い」と思ったり、ピンとこなかったりするのかもしれませんね。でも骨の問題はすべての年代の女性にとって切っても切れない関係で、症状はもとより自分の体型にも影響してくるなんてこと、ご存知でしたか?
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