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2002/9/23(月) - 2002/9/27(金)
5日め

テーマパートナーは育児休暇をとれますか?

今日のポイント

パートナーをいい意味で変えてみませんか?

投票結果 現在の投票結果 y24 n76 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
田尻研治
田尻研治 育時連世話人

みなさんの意見を今週1週間読ませていただきました。パートナーと一緒に育児をしたいという思いが伝わってきました。今日の投稿にあった文月さんのご意見に感銘を受けました。とてもよく理解できます。たしかに育児……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

わたしの彼の場合(aiaiai・東京・未婚・26歳)

結婚を前提に付き合ってるわたしの彼は30代の係長です。「子どもができたら育休を取る?」と聞いたところ、はりきって「取りたい! 」と言ってくれました。彼は以前、課長職から降格したツワモノで、1年間仕事を休み、子どもと接し、社会的に何か力が蓄えられるのではないかと期待しているようです。女性はもちろんのこと、男性にとっても育休を取ることは職場で弊害になることがあるのではないかと心配に思ってしまいます。わたしの母が育児時間を取得した25年程前は、その時間中、決まったことを教えてもらえなかったり、いわゆる「いじめ」もあったそうです。しかし、育休を取る・取らないにしろ、社会には多かれ少なかれ「いじめ」はつきものなのです。一度降格を経験し、社会の理不尽と力強く戦った彼には、冗談ではなく、育休も前向きに取得を考えられるようです。

フリーランスなので取れています(Natchi)

わたしの夫はフリーランスです。たしかに納期が迫った時は辛いですが、フリーだからこそ仕事の調節もできますし、時間の融通が利きます。本当に子どもと向き合いたい! と思えば仕事を効率よくさばくとか、手伝ってくれる人を捜すとか、睡眠をちょっと削るとか、なんとでもなります。それをしないのは「子育てしたくない」からなのではないかって、わたしは思ってしまいます。自分では努力しないで社会のせい、周囲のせい、会社のせいなんかにしないでほしいです。

男性とは認識が違う?(どる・神奈川・既婚・34歳)

育児休職は3年まで。時間短縮勤務制度もあり。子どもがなかなかできなくて、恩恵に授かれないのですが、ひとりの消費者に戻ることは、仕事の上で絶対にプラスと思えるし、2、3年おきの引越しを伴う転勤のある職場環境を考えれば、復帰の不安も少ない。別居婚の友人は、育児休職の間だけ同居してたりしてましたし、育児休職は家族が一緒に過ごすためのひとつの手段として根づいていると思います。ちなみに、出世欲の無い夫(同系列会社)も、育児休職を取りたいそうです。その間趣味にいそしみたいようで、わかってないなーと思うと同時に、男性の認識「育児休職=主婦=楽=遊べる=男のすることじゃない=出世街道外れる」という図式がどうも染み付いているのかな?と感じています。

NO

会社を休むのはわたしだけでたくさん(あすみ)

わたしは2人目の子を7月末に出産し、産休のみ取って、来週、職場復帰します。1人目が生まれた時はは5カ月間休みましたが、2人目は2カ月しか休まないことにしました。幸い、よい保育所に入れることができ、父と母の助けを借り、さらにベビーシッターも雇い、来週から2人の子どもをなんとか育てていこうと思っています。わたしと夫は外資の会社に勤めており、周りには育児休暇を取った男性もいます。でもわたしは夫に育児休暇を取ってもらいたいと思ったことはありません。わたし自身は最低でも2カ月間はどうせ取らないといけないし、それだけで、わたしのキャリア面では少々不利益であり、周りに迷惑がかかります(どんなに理解のある職場でも、不利であり、迷惑であることには変わりありません。つまり有利になることはないのです)。何カ月間か仕事を休むというのは、調整が大変なことであり、夫にまでそれをさせようとは思いません。妊娠、出産と産休をまとめて全部夫がやってくれるのならぜひ頼みたいと思いますが、その部分はどうせわたしがやらないと仕方がないし。それに、新生児期に何カ月か休んで世話をしても、本人も寝ているだけなので、あまり意味がないように思います。1歳過ぎてからなら遊んでやれて意味もありそうですが、育児休暇は1歳になるまでですからね。

育児休暇は難しいかも(rituko)

わたしは現在、2カ月の子どもがおり、育児休業中です。だんなは、子ども大好きで、仕事より家庭優先の人ですが、それでも小さい会社に勤めているため、育児休業を取ることは、現実問題としては難しいです。パパクォーター制度のように強制的に父親にも強制的に休ませる制度などができない限り、男性の育児休業取得は難しいでしょう。

パートナーともっと話し合うべきでした(文月・栃木・既婚・38歳)

夫は自営業の職人なので、「1日働いていくら」の世界です。育児休業という選択肢がそもそもありませんでした。転居の必要もあったので、非常勤で働いていたわたしが仕事を辞めるという選択をしました。そんな事情なので、育児休業について夫婦間で話し合うことはありませんでした。ただ、育児の大半を担ったわたしが、その間一番後悔したことが、子どもを産む以前に、食事の準備や後片付け、洗濯、掃除、といった家事をしっかり分担しておかなかったことでした。一人暮らしが長かったわたしは、基本的にそうした家事一般の手際がよく、一人暮らしの経験のない夫にいちから教える煩わしさも手伝って、自分でやったほうが速い、とばかりに、家事すべてを自分で抱えこんできました。子どもが生まれて、子どもの世話で手が離せない時、夫は手伝ってはくれましたが、気持ちはあっても「何から手をつけたらいいかわからない」ようでした。子どもがいない2人の生活の頃から、子育てを含め、お互いのライフスタイルに関して夫婦間でよく話し合うことが必要だと思います。

今さらですがどっきり(cocomi)

今日の投げかけ、「話し合ったことありますか?」と問われてドキッとしてしまいました。そんなわたしは、1人目の時に育児休暇制度はなく産休のみ、2人目の時に出産を含めて10カ月ほどの休暇を取りました。パートナーとは話し合うこともなく、「当然」のようにというのか、流れにまかせていたというのか、「何も考えていなかった」です。今思い起こせば恥ずかしながらそういった体験をしてきました。すべて、そういう考え方をしてきたことで、日々の育児に関してもまずは、母親が……ということになってきてしまっていることに深く反省し、悔やまれるところです。自分の中にも女が背負うということを当たり前として受け止めていた結果です。どうして自分ばかりが仕事を犠牲にしなくてはならないかと少しでも感じた時に話し合いをすればよかったのです。夫の働きぶりを見ると、とても育児休業は取得できそうにありませんが、話し合いをすることで、お互いの理解の仕方が変わっていたんだろうと思っています。結局、育休や遅刻、早退もろもろ負担のほとんどをわたしが引受けたことで、今では、育休なんてとても取れるような環境にない所で働いています。今では疑問を感じた時には、まずは夫婦で話し合おう! の精神です。

社会の無理解(kitosan)

わたしたち夫婦は公務員。育児休業は男女どちらも取れるはずですが、いまだ男性の取得はありません。本庁でバリバリ仕事をする働き盛りの男性が育児休業を取得したいというと、上司の理解はまず得られません。同業者同士の夫婦ならばなおさらです。女性でも育児休業を取得しようとすると、まず本庁からは異動になり、出先の閑職になります。このように、たいていの官公庁では女性を暇な職場に置いて、男性が育児休業をとる必要性を奪うのです。そして女性の側も、育児期間中はあまり積極的に仕事の忙しい部署(つまり本庁など)に入ることを望みません。しかしまだまだ頭の古い人間が人事を握っている職場では、いちど第一線の土俵を降りてしまうと、女性ではなかなか戻ってくることができない。そういう状況のなか、育児休業の取得期間が3年に延長され、ますます男性が育児休業をとる機会が奪われていくと危惧してます。

わたしは取りましたが(hiro2)

わたしが3回育休を取りました。施行直前に一人目を出産したので、たまたま職場で第1号になりました(産休はちがいますが)。夫の職場はいまだにかなり年功序列で、昔ながらの環境が残るらしく、取れる雰囲気ではないようでした。育児休暇は取りませんでしたが、子どもの数が増えるにつれて、さらにわたしの残業が増えるにつれて、自然と子育てはわたしから夫にボリュームが移っています。正直、夫のほうが子どもの相手はじょうずですし、わたしは子どもといっしょに遊ぶのが苦手です。

意識改革が必要(mashi)

夫と同じ職場で、小さい会社の割には子育ての制度は充実していて、男の人も育児休業は取れますが、主人は取りたくないそうです(社内でも誰もいません)。保育園の送り迎えを見ても、お父さんより圧倒的にお母さんが多いですし、制度を整えても男の人の意識改革がないとだめだと思います。

「取りたくない」そうです(まゆちゃん・千葉・既婚・32歳)

わが家は結婚6年目ですが、まだ子どもはいません。今回、このテーマが挙がったのを機に、夫に「育児休暇って取れるの?」と改めて聞いてみたところ、「公務員だから当然取れるよ」との返事。「じゃあ、子どもが生まれたとして、わたしが1年、あなたが1年育児休暇を取る、ということもできるわけだ」と言うと、とてもびっくりした表情をされてしまいました。夫はどうも、育児を手伝う気はあるものの、仕事を1年間休んで子育てに専念するなどということは、考えたことがなかったようです。「育児は、女性ができるのなら女性がするもの」という考え方が、体に染みついているのですね。仕事がいやだ、と言っているわりには、そこから離れたくはないようです。

OTHERS

やはり男性は仕事優先なのでは?(keikom・東京・既婚・30歳)

まだ子どもはいませんが、主人には子育てに協力してもらいたいとは思います。ですが、長期の育児休暇を取ってまで手伝ってほしいとは思いません。わたし自身は会社にずっと勤めるという気持ちがなかったし、自分の時間を自由に使いたいという気持ちもあったので、現在はフリーで自宅を中心に働いています。フルタイムで働いていて、出産後も働き続けたいと思っている女性にとっては、男性の育児休暇取得は歓迎したいと思うでしょうが、わたしはそこまでしてまで働く意味があるのだろうか、と思ったりします。自分の子どもを育てるのは大変ですが、子どもにとっても幼児期の愛情は本当に必要なもの。特に母の愛情はなくてはならないと聞きます。だから、父親には会社から帰ったら、あるいは休日にたっぷり協力してもらって遊んでもらうようにして、普段は女性が面倒を見てあげるのが、理想的だと思います。この考え方って古いですか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

心の中の1割の余裕

みなさんの意見を今週1週間読ませていただきました。パートナーと一緒に育児をしたいという思いが伝わってきました。今日の投稿にあった文月さんのご意見に感銘を受けました。とてもよく理解できます。たしかに育児だけで大変で、余裕のない時にパートナーに家事の仕方を教えている暇はないと思います。ですから、子どもができる前にパートナーの生活能力を上げておくことは必要かもしれませんね。出産は男性をいい意味で変える大きなチャンスであることは間違いありませんから、上手に使ってほしいと思います。男性には赤ん坊を育てる――という具体的なイメージがあまりありません。ですから、長い子育てを始めるにあたり、育児休暇を取ることで、子育てがどのようなことなのか、ということが理解できますし、男性もそれをきっかけに子育てに参加するようになると思います。

それから、ぜひパートナーにもっと「手伝って」と伝えてください。自分ひとりでイライラせずに1割の余裕を自分の中で残しておいてほしいほしいと思います。たしかに全部を自分ですることは可能かもしれませんが、ひとりで背負わないでください。わたしの周りにも育児休暇を取得した男性はいますが、ここ5年くらいリストラが続き、働くことさえ難しくなっている状況を見ると、たしかに育児休暇を男性が取るということは難しい点があるかもしれません。男性の育児休暇取得については、国が少子化対策の一環として導入していこうと真剣ですから、(編集部註:このほど厚生労働省は、少子化対策への対応を進め、男性を含めた働き方の見直しなどを検討した「第5回少子化社会を考える懇談会」をまとめ明らかにしました)これに日経連などが本腰を入れてくれるようになれば、今後男性も育児休暇を取得しやすくなっていくと思います。

男性の育児休暇取得率はまだまだ低いですが、それを少しでも上げていくためには組織のTOPの意向が大切だと思います。たとえば、社長が「男性社員も育児休暇を取得するように」と奨励する。これは、企業にとっても男性の育児休暇取得を奨励している企業、男性も女性も仕事をし、育児を両立することができる組織、というイメージアップにもつながると思います。

田尻研治

田尻研治

育時連世話人

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