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2002/10/28(月) - 2002/11/1(金)
5日め

テーマお受験の時に働いていると言いますか?

今日のポイント

古い体質に新しい風を吹き込むのはわたしたちです。

投票結果 現在の投票結果 y84 n16 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
尾花紀子
尾花紀子 日本IBM

数年前、雑誌の「三歳神話とお受験神話」に関する特集記事を読んだ時、「どうしてこういう騒ぎ方をするのだろう」と怒りを覚えた記憶があります。同じように感じていた某新聞社の女性記者から、「お受験に関しての特……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

働いていることは素敵なこと(クリス・東京・既婚・40歳)

来年小学校入学の娘がいます。今は専業主婦ですが、わたしは働いているママが悪いとは思わないし、働きながらも受験させるのはとても大変だと思うので、本当に偉いと思います。わたしの先輩は昨年フルタイムで働きながら、お子さんは某有名私立小学校に合格されており、そのパワーに感服しています。彼女は働いていることをちゃんと面接で伝え、それを了承してくれたと言っています。うそをつくことはかえっていけないのではないでしょうか?正直に話して相思相愛のところを選んでください。

嘘をついてまで(さくら子・神奈川・既婚・50代)

娘はカトリック系の小学校へ入学いたしました。もう20年前のことですから、今とは時代が違い、わたしも含めほとんどのお母様は専業主婦でしたから、あまり考えたことのない問題なのですが、すべて正直にお話しすると思います。心を育てる親が嘘をつくのは、子どもに対しての背信行為のような気がいたします。

お受験させる意味がない(miyaco)

女性が母親という役割も担いながら仕事もする。至極当然だと思う。その学校の価値観とわたしの価値観は相容れないものだし、そんな学校の教育を子どもが受けるなんて、我慢できません。学校の教育理念に共感できないのに、お受験をさせるなんてまったく意味がありません。

OTHERS

信じられません(Hiromi)

母親が働いていることが、合否に関係する学校があるなんて信じられません。シングルマザーで、息子を私立中学に入れようとしているわたしなどは、そういう学校にしてみたら論外ですね。今は、時期的に学校説明会が真っ盛りですが、母子家庭を差別するような学校はありません。偏差値だけでなく、家庭の理念とあった学校選びが、最低限の条件だと思います。

従来の価値観に縛られている学校(べんじゃみん)

わたしの勤務先は、私立中学・高校で、幼稚園からある学校です。当然「お受験」で入った生徒もいます。勤務先はわりとフランクな雰囲気なので、生徒の保護者の中には、働くお母さん方も多いですが、学校によってはそうではありません。母親の仕事どころか、「お受験」のため、両親が別居中である事実を伏せ、便利屋から「父親」を派遣してもらって、その人に面接、入学式まできてもらう、という話もあるようです。また、入学まではひたすらがまんし、その後離婚、という家庭も。こういった家庭の子どもは、「自分のために親ががまんしている」ことを目の当たりにするわけですから、教育上良くないのは言うまでもありません。事実、心身に支障をきたす子どももいます。本当は私立小学校の教員が、時代の変化に気づいて、「母親が家にいる家庭の子どもしか入学させない」という旧来の価値観を変えられれば良いのでしょうが、さまざまな古い価値観にも縛られた教育をする学校も多いです。これは今週話題にも出ましたね。結局、そういう学校が変わらないのは、以前からのネームバリューで生徒が多く集まるからではないでしょうか。今の都会のお受験は、下手をすると大学入試より高倍率です。わたしの周囲でも、勤務先の系列小学校の教育に疑問を感じることがありますが、結局人が集まるので、時代が変化していることに小学校の先生は気づいていないのかもしれません。でも、親御さんから見て、中身が旧態依然だという事実があれば、匿名でもいいので、校長先生に聞くとか、学校側に正していかないと、なかなか学校は変わらない、と思います。

世の中はまだ家柄重視!?(hamaiso)

「お受験界の東大」と言われている慶応幼稚舎で、舎長が辞任した。彼はそれまでの家柄主義から、子ども本位の受験改革を行い、一般家庭からの合格者が増大したが、結果、寄付金が減り、祖父母の代から慶応に通わせていたOBの猛反発を招くという事態になり、やむなき交代だったようだ。一般論で言えば「母親の職業は関係ない」「家柄よりも教育方針重視がよい」という意見はごもっとも。しかし、そういう人たちが子どもを通わせたいと願っている、イジメや学級崩壊のない教育実践の高い私立は、親の家柄や出身大学、資産状況が大きく左右するという現実がある。「母親が働いている=ガツガツしている」というイメージで見られてしまうこともあるのだろう。そういう私立で受験の心配のない豊かな教育を受け、海外留学し、強力なコネで就職、それ相応の相手を見つけて結婚、そして生まれた子を母校に入れ……というサイクルで世の中はまわっている。世の中にはまだ、閨閥(けいばつ)というものが存在しているのだ。悔しいけれど、貧乏人のわたしがいくら努力して学問を身につけ、資格をたくさん取ったからといって、大企業に入れやしないし、良縁だってない。それがすべてではない! とわかっていても、こういう「閨閥」の中で生産されてきた人たちには、まだまだ太刀打ちできない。ほどほどの私立に入れるか、公立に入れても情操教育にお金をかけるかのどちらかしかないでしょうね。

矛盾を感じることがあります(まやれい)

「女性も社会で活躍する時代」だと教育し、就職率や勤続年数を気にしておきながら、数年前まで職員の産前産後休暇の制度がなかった母校の女子大の話を聞いて、激しく矛盾を感じたことがあります。幼稚園からの、いわゆるエスカレーター式のところなのですが、最近は大学まで一貫して通う子どもは少ないとのこと。これからの時代のために、常に子どもたちに将来を見据えた教育をしてほしいのに、肝心の学校が時代に乗り遅れていることがわかれば、学生や親が離れていくのも当然のことだと思います。

学校選択のポイントに(RolyPoly)

子どもが中学受験を目指していますが、学校説明会を平日しか開催しない学校は、働く母親を無視しているような気がします。土曜にも開催してくれる学校はリベラルな感じがして、学校選択のポイントとなります。自分たちにあった学校を選ぶ姿勢があればいいのではないでしょうか。

PTA活動に支障がでるから?(まどりん)

わたしも仕事を持つ母がダメだなんて絶対に思いません。それぞれの意識の問題ですから。でも実際に、仕事を持たない母は学校行事を最優先にできます。子どもの教育だけでなく学校側はPTA活動にも期待されているのではないでしょうか?バザーや運動会でのPTAの運営は、仕事を持つ母には絶対無理と思います。観覧には来るけど準備などの手伝いは無理。あの日は参加できるけどこの日は無理、なんて言ってたら学校行事は成立しません。ボランティアで何かしら犠牲にして毎回はせ参じる! ようなことが可能な母がいてこそ、成るものがあると思います。

共働きだからお受験は無理(たれまま・東京・既婚・34歳)

お受験というより、カトリック系の幼稚園が近くにあるので通わせたかった(自分がカトリックだから)のですが、働いているわたしにとっては、幼稚園に通わせるのは無理。だから小学校のお受験も無理、と最初からあきらめています。公立に任せるのも、これからの時代、不安はなくもないのですが、働いているからお受験できません、というのも何か変な話ですねえ。そもそも子育てって、母親だけがやらなければいけないもの?うちは共働きのせいかもしれませんが、教育方針とか、旦那と相談してやってるので、平日に説明会を平気でやっている学校には、父親を子育てや教育に参加させない気かしら、と思ってしまいます……。

学校を選ぶという意識が大切(ワーニャ)

地方なので、お受験情報はほとんど知らず、そうなんですか?と少し驚きました。子どもは当然のように公立へ進学し、わたしもパートで働いていました。私立のそういう事情を知ると、むしろ公立のほうが、いろいろな親を受け入れる自由な雰囲気があるように思い、なぜそこまで私立にこだわるのだろう?と逆に疑問にも感じます。もちろん公立に弊害もあることは知っていての上ですが。私立はある程度費用もかかるし、大企業のエリート家庭(しかも母親が専業主婦?)の子どもしか生徒にしない意図があるのでは、とも思えてきます。今、親の経済力の差による子どもの学力差異も社会問題になっていますね。受験する家庭の親側が、自信を持って母親も働いていることを言うようにし、そういう人が多くなれば、学校側も少しずつ変わっていくのではないかと思うのですが。「学校に選ばれる」のではなく、自分たちが「学校を選ぶのだ」という意識が大切なのではと思いました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

子どもにとって最高の教育とは

数年前、雑誌の「三歳神話とお受験神話」に関する特集記事を読んだ時、「どうしてこういう騒ぎ方をするのだろう」と怒りを覚えた記憶があります。同じように感じていた某新聞社の女性記者から、「お受験に関しての特集を組みたい」という取材協力依頼をいただき、即、OKした私でした。雑誌には、7月半ばからの教室通いで受験をした経緯が掲載されましたが、実は、上の息子は1カ月半だったのです。子どもの集中力は2カ月が限度ですから、ピーク時に受験日を充てるなら9月からがベストです。

でも「それは極端すぎる」ということで却下となりました。(笑)掲載後、「もう年長ですが、間に合いますか」「どうやって勉強させたのですか」「保育園でも本当に大丈夫ですか」など、新聞社には手紙やメールが山のように届いたそうで、どうしても返事が欲しいと返信用封筒が入っていた一通を、わたしは受け取りました。有名な大企業に勤めるママからのものでした。会社のビジネスが同業他社の事例どおりに行かないのと同様、いえそれ以上、子どもの受験は他人と同じとおりにはいきません。その子の素養や性格、育った環境、すべてが違うのですから、当然ですよね。けれども、合格した人の話をアドバイスとして取り入れ、不合格になった人話からはその要因を探し出して避けるようにする傾向が、人にはあります。この後者の最たる例が「面接で働いていると言うと不利になる」ということではないかと思っています。

今の時代、生後間もなくからの英才教育だの、二歳からの早期教育だの、子どもたちを大人の思惑で育てているように思える話が多すぎます。しかしながら、中学受験名門塾の先生にホンネを伺うと「御三家でも、本当に向いている子なら5年生からで間に合うんです」とおっしゃいます。ようは、少子化の時代のビジネス戦略に踊らされている感が否めないということです。たしかに、親子三代・四代と通うほど歴史のある学校が、「半世紀以上にわたって学校経営を支えていただいたご家庭をないがしろにできない」と思うのも致し方ないことかもしれません。hamaisoさんのおっしゃる閨閥も、人情と学校経営の相互作用ですんなり消え去ることはないでしょう。それでも、子どもは大人のステータスを満足させるための道具でもなければ、親の評価のバロメーターでもありません。ましてや、学校のプライドや都合を重んじるためにないがしろにしていい対象ではありません。真の親や教育者であれば、きちんと子どもを直視し、勉強以外も含めいろいろな経験や体験をさせ、彼らの素養を引き出しながら、自分たちで生きていける術(すべ)や糧(かて)を見出せるように導いてあげるのが役目ではないでしょうか。

わが家の長男は来年6年生。お受験を切り抜けた彼は、自分で見つけた進みたい方向に向けて中学校を受験します。彼の決めた学校であれば、学校説明会が平日にあっても、休暇を取ってでも行くつもりです。もちろん小学校の時と同様、面接では仕事をしていることを隠すつもりはありません。働くママも、専業ママも、子どものコントローラーではなく応援団に徹するのが一番だと思うわたしは、ただひたすら「お弁当を作らなくてもいい学校にしてよー」などと冗談を言いながら見守っているところです。また、お会いしましょう♪

尾花紀子

尾花紀子

日本IBM

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