自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2002/11/11(月) - 2002/11/15(金)
3日め

テーマ家庭の「実権者」は夫ですか?

今日のポイント

女性と「家事、育児」を結び付けたがるのは誰?

投票結果 現在の投票結果 y46 n54 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
松田正樹
松田正樹 「育児連」世話人

いろいろなご意見を、みなさまどうもありがとうございます。「そうだよね」とか「ウン、ウン。わかる、わかる」とつぶやきながら読みました。夫婦の力関係は収入の多い少ないに比例するわけではないのですね。では、……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

精神的には夫が「実権」を握っているかも!?(kuniwaka2001・神奈川・既婚・31歳)

何かを2人で決めなくてはならない時は、どちらかというと夫の意見がよく通ります。といっても、結構わたしは「誘導」するのがうまいと自負しておりまして、わたしが「こうしたい」と思うほうに話をもっていき、結果そうなることが多いので、本当のところはわたしのほうが実権を握っているのかな?でも、実権がどちらにあろうと、わが家ではあまり関係なくて、どちらか一方が余計に家事を負担しているわけでもないし、経済的にも現在のところは2人とも自立しています。ですから、今のところフェアな関係だと思います。これから子どもを育てていくうえで、わたしが仕事をセーブすることもありえますが、それはただ単に多く稼いでいるのが夫のほうだからです。

家庭の軸は夫 (ミル・フランス・36歳)

「もちろん夫です」と外で言うと亭主関白にように思われがちですが、そうではありません。夫を家庭の精神的な柱にしています。夫や父親のいるべき所がわたしたちの帰るところで、何かあったら必ず守ってくれると思うことで家庭の安定が計られています。わたしたち夫婦は共働きですので、家事や金銭的なものはお互いに分担しています。でも何かあったら夫(父親)のところに避難する、というような感じでしょうか。もちろん時々はつらい言葉も受け入れたり、欲しいものや、やりたいことも我慢しなければなりませんが、家族のルール違反をした時にはしょうがないことです。この方法はフランスに住んでわかったことです。フランスは女性がとても力を持っているように思われていますが、家庭では夫が中心というところが案外多いのです。わたしたちの子どものころの「父親の存在」にちょっと似ている感じがします。

NO

「実権者」=一家の大蔵大臣かな(mariam・神奈川・既婚・43歳)

3人の子どもがいます。実権者とは家族の方針に対して最終決定権がある人かなと思う。つまり一家の「大蔵大臣」かな? わが家の場合、事実上収入があったわたしが最後に実権者になっていた。

OTHERS

あえて言うなら……(そうたん・東京・既婚・31歳)

長い人生、いろいろありますから、夫婦のどちらかが強くなったり弱くなったりする時はあると思います。わが家はフルタイムで2人とも働いていますが、家事をするのはわたしのほうが多いです。稼ぎは夫のほうが多いですね。でも、子育てのことや、そのほか何かを決定することについては対等です。むしろ、家庭の中で威張っているのはわたしかもしれません。パートナーのどちらかが実権を握るのはあまり良い夫婦関係ではないような気がしますが、あえてわが家の「実権者」というなら親でしょう。子どもには親に従ってもらいます! 

収入に変化があった時、関係は変わるのかな?(mojiko・東京・30歳)

現在、同棲中で来春結婚を予定していますが、家事の8割は彼がしています。2人の収入比は現在1:1ですが、彼は家事が得意ということもあって、わたしの片付け下手に閉口しつつ、とくに不満も言わずに、マイペースにこなしているようです。ただし、松田さんがおっしゃるように収入比というものは2人の意識の根底にあると思います。今、わたしが安穏としていられるのも、どこかに「生活費は折半だし」という気持ちがあるからだと感じています。彼も「収入が対等なら家事などは、得意なほうがすればいい」という考えだと思います。わたしが今の仕事を辞めたり、転職によって低収入になった時などに、2人の心境がどのように変化するのかは、大いに気になるところではあります。ちなみにうちの実権者は、対等のつもりだけれど、生活能力に比例して、少し彼寄りかなぁ。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

夫婦間のきずな

いろいろなご意見を、みなさまどうもありがとうございます。「そうだよね」とか「ウン、ウン。わかる、わかる」とつぶやきながら読みました。夫婦の力関係は収入の多い少ないに比例するわけではないのですね。では、子どもができるとどうでしょう? 夫婦間力が変化する場合もあるようです。極端な例をあえて挙げますが「交際中や結婚した当初はわからなかったんですが、子どもができて初めて夫の正体がわかりました」という女性を知っています。そういう女性は夫にどうするかというと、どうもしないんですね。あきらめてしまう。

ある雑誌の投書をひとつ紹介します。子どもが3人いる東京都在住の女性ですが「初めて子どもが生まれた時は一人不安で、仕事が忙しい夫に不満でした。お風呂に入れてほしい、公園に連れていってほしいと願望が多く、夫だってたまの休日ぐらいゆっくりしたいと思っていたのだろうと今は思えますが、以前は一人でイライラしていました。それが二人目、三人目と生まれていく中で、夫をあてにするからイライラするのであって、あてにしなければイライラしないことに気づき、あてにしていないのに子どもと遊んでくれたり、どこかへ連れていってくれると『うれしいなぁ』と思えるようになりました」というんですね(『ちいさいおおきいよわいつよい』No.18 1998年)。

これを読んでわたしは脱力してしまいました。夫もこうなってはおしまいですよ。この夫は家庭のために一生懸命に働いてはいるのだろうけど、もう妻とはつながっていない。この家庭の実権者が妻か夫かを考える前に、そもそもつながっていないところに権力関係が発生するのであろうか? という疑問をわたしは感じてしまいます。でもこの2人は家庭を形成しているのですよね。いったい家庭ってなんだろう。「それよ、それ。家庭こそ金ではなくて精神的なものでつながっているのよ」とおっしゃる人もいるかと思います。たしかに、経済的な面や男性優位な社会が男女平等になったとしても、まだまだ解決できない問題があり、それが精神的な面での女性と男性のあり方だとわたしも思います。

内閣府の世論調査で「夫が外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方に「NO」とした割合が増えて、とうとう「YES」とする割合と同じになったとも書きましたが、これはほんとうの意味で人々の意識が変わったことを示すのでしょうか? 「家庭の実権者」を考えていくと、どうしてもこの意識というか精神的な問題につきあたってしまうのです。いろいろなデータが示すところによりますと、妻が家庭外で仕事をしていようがしていまいが、女性が家事や育児を担当する家庭は実に多いそうです。この傾向は共稼ぎであっても夫が失業中であっても変わらないそうで、どうして日本はこんなに「女性」と「家庭」、あるいは「女性」と「家事育児」を結びつけたがるのだろうかと不思議に思うわたしです。

松田正樹

松田正樹

「育児連」世話人

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english