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2002/11/11(月) - 2002/11/15(金)
4日め

テーマ家庭の「実権者」は夫ですか?

今日のポイント

相手を上手に誘導して家事・育児を分担!

投票結果 現在の投票結果 y46 n54 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
松田正樹
松田正樹 「育児連」世話人

権力というのは、実権者が上位にいて下位の人々を支配しますから、上から下への流れを感じるのですが、家庭ではその逆で、下から上へ流れていくようなイメージをわたしは持っています。つまり初めは平らですが、そこ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

ひらきなおり(himetaro)

経済的実権は夫です。男性優位性を丸出しの夫との生活は、苦痛以外のなにものでもないとつくづく感じています。優位性は世界共通のものなのでしょうが、日本・韓国などアジア諸国はとくに根強いのではないでしょうか。結婚においては、妻をパートナーとしてでなく、家政婦あるいは母親のような存在とし、それが妻の仕事だと評してはばからない。それを明言せずに、家事に育児にと都合よくこき使われてしまうワーキングウーマンも悲しいと言えば悲しいですが。わたしは、経済的実権は今さらどうにもならないので、大いに開き直っています。思春期を迎える子どもと、がっちりスクラムを組み、主張すべきところははっきり主張するようにしています。情けない話ですが、家庭内でほっと落ち着ける時間がかなり少ないですね。

100%夫です(mamarin)

わが家は、経済的にも精神的にも夫が実権を持っています。それは家事や育児を分担していないという意味ではなくて、夫には彼しかできない仕事があるので、そちらで能力を存分に発揮してもらいたいとわたしが思っているからです。わたしも自分の特性をいかした非常勤の仕事をしていて気に入っていますが、経済的には夫との間に雲泥の差があります。家事はあまり好きではないけれど食事を作ったり子どもの習い事や相談に乗ったりするのはまったく苦になっていません。100%頼らせてもらっています。

OTHERS

家計と育児担当の妻(まめむぎ)

「実権者ってなあ……」と思うのですが、お金の使い道と育児に関する決定権は妻のわたしが持っているので、わたしは影の実権者ってところでしょうか!? 今、わたしは育児休暇中で、夫が稼いできています。家事も育児も夫だから、妻だからという分担はなく、洗濯や炊事など1日にするべき家事は決まっているので、気がついたほうがやっています。結果として、半々の分担になっていると思います。妻は家庭を守るという価値観を持っている女性に聞いてみたいのは、いざという時に、どうやって生きていくのかということです。たとえば、離婚、死別……という時どうするんでしょう。稼ぐ手段を持っていなければ自立できないと思います。もちろん、女性が働き続けるのは大変に困難がつきまとうことは承知の上で、価値観を問題にしているのですが。それに、女性の社会進出は本当に進んでいるのでしょうか。パートタイム労働者のほとんどは女性、企業の役職や政治はほとんど男性が担っているのに! 仕事に夢が持てなければ、女性の居場所はどうしても、家庭ということになってしまうでしょう。女性が働くことが当たり前といっても、仕事の内容までは見ていないと思うのですが。多くの女性は決定権のある仕事には就いていないのが、現実なのではないでしょうか。

彼は主夫になると言っています(ラビット・東京・未婚・23歳)

彼は専門学校卒です。わたしと同じ年で会社員として働いています。わたしは理系の大学院の2年生で来年の4月から働き始めます。来年の4月からは給料はわたしのほうが上になり、多分どんどん差が開いていくことになります。そのことをわたしは結構気にしていたのですが、彼は結婚したら「俺が主夫になる」と今から言い切ってます。でもだからと言って、彼は料理が得意なわけではありません。お互いにサポートし合いながら料理はわたしが主に担当しようかなと思ってます。主導権が誰のものっていう考えはおかしいんでないかなと思います。それぞれのカップルで居心地の良いほうを自分たちなりに追求していけばいいのではないかなーと思います。

「きずな」あっての実権(Jerry・東京・既婚)

松田さんの「脱力した」お話を読んで、考えてしまいました。なぜなら、コメントにあった3人の子どものお母さんの言っていることは、とってもありきたりのことに思えたからです。「期待しなければイライラしない」というところにしか逃げ場がない人が多いのは真実です。その話を聞いて、がっかりしてくれる男の人が何人いるでしょうか。でも、家庭は単に帰ってくるところではなく、2人で築いていくものだと思うのです。わたしは一人では「暖かい家庭」を用意できないので、夫の協力を2対8くらいで仰いでいます。夫には家事の資質があるのでしょう。楽しそうに、時にはわたしと同じように文句も言いながら、何でもしています。家を守り、暖かい家庭を用意しておくのが当たり前で、それが当たり前にできてしまう女の人もたくさんいます。こういうことは、今まではあまり問題にはなっていなかったんじゃないかと思います。それから、みなさんの投稿を読ませていただきながら、きずながあってこその実権だと思いました。どうでもいいと思っている人が何かを言っても、何も感じませんものね。

もうひとつの関係因子(kanemai・神奈川・未婚・27歳)

経済的要素・精神的要素と密接に関わっているのは、男性優位性のほかに、女性は辛抱強いほうがいいとされている社会的通念みたいなものが、まだあるのではないでしょうか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

女性に結び付けられてきた家庭

権力というのは、実権者が上位にいて下位の人々を支配しますから、上から下への流れを感じるのですが、家庭ではその逆で、下から上へ流れていくようなイメージをわたしは持っています。つまり初めは平らですが、そこにボコボコといろいろな力が発生してきて、しだいに実権を持つ人を形成していく感じです。収入の違いもそのひとつで、夫より収入があるというmariamさんのお話は、なるほどと思いました。

ただ、そのボコボコというのは真実から神話までいろいろありまして、婚姻では夫か妻のどちらの姓にしてもかまわないのに、97%の夫婦は夫の姓にするとか、家族の代表者は夫だという規則はないのに、夫がいると町内会の名簿や、学校の保護者欄に夫の名前を書いてしまうとか、夫のことを主人と言うとか、男性は責任感が野心的であり、働いて妻子を養ってこそ一人前だとか、女性は愛情細やかで思いやりがあって辛抱強いとか、子どもが小さいうちは母親がみるのがいいとか、挙げたらきりがないのです。ただ、これらはきちんと目に見えるものではないですし、その家庭や時の流れの中で変化するものではないかとわたしは思っています。

ですから、mojikoさんが心配されるように、場合によっては彼との関係が変わることはあると思いますし、初日に投稿してくれた朧月夜さんが質問されたように、彼との関係を逆転できることもあると思います(なお、「妻が強いほうがうまくいく」は神話でしょう)。あらためて、どうして家庭を男性ではなく女性に結びつけてきたのだろうか? と考えますと、やはり「女性は愛情細やかで思いやりがあって辛抱強い」という根拠のない意識や、精神的要素によるところが大きいのではないかと感じています。意識というのは目に見えない分だけ影響も大きいのかも知れませんね(実はわたし、愛情細やかで思いやりがあって辛抱強い男性なんです)。

ですから「夫はご主人様でも旦那様でもなく、ともに家庭を築くパートナー」と言われたMANAMさんや、「実権がどちらにあろうと、わが家ではあまり関係なくて」とただし書きをされたkuniwaki2001さん、そして「パートナーのどちらかが実権を握るのは、あまり良い夫婦関係ではないような気がします」と言われたそうたんさんの登場はとてもうれしかったです。なぜって、こういう生き方は、きっと子どもたちの意識を変えていってくれると思うからです。

子どもって、親に言われたことではなくて、自分で見たことをやりますよね。これからの子どもたちに「多様な生き方があるんだよ」ということを示すのは、一番身近にいる親自身が意識を変えて、できる限りのことを実践していくことが大切だろうとわたしは思います。仕事や家事や育児や地域活動といった、あらゆる労働を女性と男性が協力してたずさわっている姿を子どもに見せることこそ、これからの家庭の役割なのかも知れませんね。その時に家庭の実権者が必要かどうか? うーん、むずかしい。

松田正樹

松田正樹

「育児連」世話人

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