自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2002/12/2(月) - 2002/12/6(金)
5日め

テーマ子どもがいるからキャリアも積める。

今日のポイント

子育てしたからこそ、今のキャリアがあると言えるように!

投票結果 現在の投票結果 y50 n50 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
木場弘子
木場弘子 キャスター 

じつは本日、結婚10周年を迎えます。28歳でTBSを退社してから、ずいぶん、いろいろなことがあったなと振り返っています。最終回は少し長くなりますが、わたしの「子育て」と「仕事」に関しての経験をお話する……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

子育ての経験は役に立ちます(KURO)

今年、転職して、企業の人事部門でダイバーシティ推進、とくに女性が活躍できる社内制度と風土作りを担当しています。木場さんの今日のメッセージに「もっと環境が整えば……」とありますが、その環境を整えることを仕事にしています。レアケースかもしれませんが、わたしの今の仕事は、まさに、子育てしながら働いてきた経験を活かせる仕事です。欧米企業と取り引きのある企業では、今までの日本の常識が通じなくなりつつあり、女性の管理職や役員のいない会社は、世界では相手にされなくなりつつあります。そんな危機感からダイバーシティ推進に取り組み始めた今の勤務先ですが、今後、こういった必要性はもっと大きくなるでしょう。また、女性のキャリア開発をしていて思うことは、子育てしながら仕事をしている人は、判断が早く、度量の大きい人が多いということ。子育てしながら働くハードな暮らしのなかで、知らず知らずのうちに、人の上に立つにふさわしい資質が培われているので、頼もしく思います。

子どももキャリアも人生の宝物(reiks)

みなさんの意見を読んでいると、少子化問題が簡単には解決しないわけだ、と納得してしまいました。今や子どもは社会の宝です。企業にとっては将来の顧客、働いている女性が子どもを産まなければ人口は減るばかりで、経済はもちろん、国全体が萎んでしまうのではないでしょうか。そんなことに思いが及ばない、頭の固い管理職がいばっていられる時代はそう長くは続かないと信じています。それにはみんながそういう意識を持つことが大切。ワーキングマザーの方たちには、先の読めない上司や同僚に負けず、本当にがんばってほしいです。わたしは両親や保母さん、友人など、あらゆる人たちの協力を得て、4歳と1歳の子どもを育てながら仕事を続けています。子どもと離れてまで仕事をしているのだから、子どもに恥ずかしくない仕事をしたい、といつも肝に銘じ、今、自分にできることを精一杯やっています。心を開いてお願いすれば、協力を惜しまない暖かい手は意外と近くにあるものです。肩の力をぬき、子どももキャリアも人生の宝として愛していきたいです。

子育てに勝るキャリアはないと信じています(madamkazoom・東京・既婚・50代)

木場さんの考え方に大賛成です。わたしは2人の子どもが社会人と大学生になった今、思いきり仕事ができるようになりました。わたしの若いころは、「男女雇用機会均等法」や「キャリア」という言葉も一般的ではなく、子どもができたら仕事を辞めるのは当たり前でした。出産後、8年近く専業主婦をしながら社会との接点を持ち続け、できること、やりたいことから仕事を再開して18年になります。その間に子どもから教えられたこと、子育てをすることで深められた仕事の意味や価値、挙げたら枚挙に暇がありません。苦しいこともたくさんありましたが、それ以上に喜びや幸せをあたえられ、何より、わたし自身が成長させられたと感じています。今現在、キャリアを積みたいと思っている方にとっては、子育てで遅れをとったと感じられてしまうのも無理はないと思います。でもきっと、将来に大きな喜びがあり、子育てを経験したあなたでなければできない仕事が必ずあると信じます。人生80年のなかで、子育てに割かれる時間はほんの数年です。子どもが与えてくれた時間をぜひ、大切になさってください。人間として生まれて、子育てというすばらしい時間を放棄するのは、もったいないことに思えます。

変えていくのはわたしたち(ららら・東北・40代)

教員をしています。公務員なので、産休、育休が取れる職種です。恵まれていると思います。わたしには2人の子どもがいますが、仕事上、それはプラスにはなっても、けっしてマイナスではありません。たしかに、育児のために早く帰ることもありますが、そのための工夫もしています。親になってからますます充実した仕事ができるという事実が、全体に行き渡っている気がします。親の立場で考えることができるというのは、わたしたちの仕事ではとても重要なことです。教えている子どもたちへの愛情も深まります。教育一筋で、結婚しない方たちもいますし、それを否定する気はまったくありませんが、少なくてもわたしの場合は、子どもができてからのほうが仕事に奥行きがでてきたように思います。管理職試験も受けて合格しました。実力があるのに、子どものいることがハンデになる社会はやっぱり変です。変えていくのは、わたしたち自身だと思います。力を合わせて。

ハンデはあると思いますが(サトママ・東京・既婚・30歳)

今年4月に2人目を出産し、10月から職場復帰しましたが、今年の昇進試験を受ける際、上司から「産休・育休を取得したことで、勤務評定でハンデがある」と言われました。試験の結果は不合格でした。覚悟はできていましたが、子どもを産まず、試験を受けていたらどういう結果になったか、やはり知りたいとも思います。子どもを産んで、視野・思考などが広くなり、仕事に反映できるようになったと思いますが、会社ではなかなか評価されないのが実状なのではないでしょうか。

「日々精進!」の気持ちで取り組んでいます(TIGER)

ちょうど昇格候補に挙がったときに妊娠しました。女性で初めての主任候補に一番に名前が挙がり、うれしかったですね。そのときは、かわいい子どもが授かるのだからと候補を降りることについてこだわりはありませんでしたが、一年経って復帰してみると、やはり同期では一番ビリになっていて、結局昇格も一番最後でした。「あと一年、遅く妊娠していたら」と何度も思ったのは事実です。でも、過ぎたことをいつまでも考えても仕方がありません。自分のできることをやるだけだと思っています。こう考えられるまでには相当の時間がかかりましたが……。「仕事だけしているわけにはいかない、わたしにはやることがたくさんあるのだから。でもいい加減に仕事はしたくない」今はそんな気持ちで日々精進! ですね。

これから職場復帰する予定です(ちーにゃん)

今年1月に第一子を出産しました。保育園に入れれば、来年4月に職場復帰する予定ですが、今後のことを考えると非常に不安です。妊娠中も9カ月まで働きましたが、残業するのが当然の職場でした。復帰したら毎日保育園のお迎えの時間までに帰らなければいけないので、残業はもちろんできません。ですから、どんなに時間内に一生懸命仕事をしても評価は下がってしまうのが現実です。評価をされている先輩たちは保育園が終わった後の19時以降に、ベビーシッターを利用して乗り切っている人も多いのですが、子どものことを思うとちょっと疑問を感じてしまいます。なぜ女性だけが子育てとキャリアを両立しようとすると大変なんでしょうね。男性は子どもができてもまったくと言っていいほど仕事に影響がないですものね。子育て中の区別はしてほしいですけど、差別はしてほしくないと思います。

OTHERS

恵まれた環境でも(NAG)

わたしが以前、派遣として働いていた職場は、社員の8割が女性で、その半数以上がワーキングマザーでした。女性が活躍している会社で、ほとんどの人が育児休暇を1年間丸々取ったうえで、時短勤務というかたちで復職するという大変恵まれた環境でした。そんな恵まれている環境でさえ、実際に子育てをしている先輩は、急な残業や子どもの病気になどに備えてベビーシッターを常時3人以上確保し、ダンナさまと携帯でやりとりしながら子どものお迎えや世話に振り回されていました。保育園や学童保育からも、しょっちゅう電話が入ります。子どもってすごく敏感で、親の仕事が忙しいときや、大きな仕事を抱えているときに限って病気をするみたいです。わたし自身はまだ子どもはいませんが、こんな状況を目の当たりにしていると、子育てしながら働くことって本当に大変なことだとつくづく思います。子どもは欲しいけど、仕事のことを考えるとなかなか踏み切れないまま、結婚して5年が経ってしまいました……。

あまりにも厳しい現実がある(laila)

いったん、子どもを保育園に迎えに行き、その足で子どもを会社につれてとんぼ返り。子どもを自席の隣で遊ばせながら仕事を続ける。もしくは子どもを親に預けっぱなし。もしくは旦那に専業主夫になってもらう。実際、そこまでやらないと周囲と同じように仕事はできない。それ以外のワーキングマザーは、よっぽど上司や同僚の理解があって手厚い庇護がない限り、最低の評価をされ続ける。そんな、あまりにも厳しい現実をまざまざと見せつけられると、キャリア形成にとって出産はリスキーこのうえないと思ってしまいます。

目的=「キャリア」じゃなくても(あっこねいさん)

キャリアについては、大企業なので逆に昇進時期などはだいたい一定です。子育てしながら働いている女性が多い職場にいます。初めて女性で社宅を借りた方や、初めて制度を利用した人、制度を作ってくれた人なども多く、とても頼もしい先輩方がたくさんいます。ただ、もっとも尊敬できるのはそういうことではなく、社内で評価されているキャリアでもなく、職場での認知度が高いことです。現在、2人目妊娠中なのですが、わたし自身もつわりがひどかったり、今は少し半端に仕事に携わってる部分がありますが、自分自身の仕事への目的はキャリアではありません。一緒に働いている人の役に立てれば、それがいちばんうれしい、そんな思いです。

産んだらあきらめる?(じゃらふ)

職場の先輩の子どもは、病気がちで、お母さんと子どもで順番に風邪をひいています。復帰して早半年、出勤日のうち3分の1は有休&欠勤で出勤している日も3時に退社(時短勤務)。わたしの会社は育児制度がけっこうしっかりしているので、時短勤務などがありますが、上記の先輩のように恩典をまるまる利用した上に欠勤ってなるんだったら、きっちり働けるようになるまで休んでいてくれたほうがいいと思ってしまうこともあります。出産後しばらくはキャリアアップはあきらめて、子育て中心の生活(パートや派遣にとどめておく)、そして、ちゃんとフルで働けるようになったらキャリアアップにいそしんだらよいのでは?そうでなければ、中国のように両親に預けて週末だけ親子をする。そうでもしなかったら、職場に迷惑かけたうえに自分もボロボロって悲劇ですよね。そんな現実を見ていると、会社には育児制度よりも復職制度を充実させてほしいと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

わたしの「子育て」と「仕事」

じつは本日、結婚10周年を迎えます。28歳でTBSを退社してから、ずいぶん、いろいろなことがあったなと振り返っています。最終回は少し長くなりますが、わたしの「子育て」と「仕事」に関しての経験をお話することにします。まず、子育てに関してですが、1人息子は難産の末に生まれ、ICUを1カ月も出られなかったことから、とにかく健康ならそれだけでいい、というのが本音です。本当に可愛い愛すべき存在です。見知らぬ土地の名古屋での子育ては大変でした。

でも、ある時、乳母車を押しているわたしの後ろ姿があまりに悲しそうだと感じた、同じマンションの奥さんが2人、「困ったことがあったら、言ってください。」と声をかけてくださり、その後、先輩ママに甘えることを覚えました。殻を作っていたのは自分のほうだったと悟りました。このあたりは、reiksさんのおっしゃるとおり、人の手を借りないと子育てはできないですよね。たまには、甘えることも必要かもしれません。

仕事に関しては、この春、小泉政権1周年の企画で総理にインタビューする機会を得ました。突然の打診で、3日後に本番です。他にも候補者が何人かいたようです。都内のお寿司屋さんのカウンターで、90分お話を聞く。その様子を最初の30分だけTVカメラで、2階にいる番記者さんがすべて聞いていると言うもの。これがすごいプレッシャーになります。改革について勉強するにも2日しかないし、変な質問をすれば、恥をかく。リスクもある仕事でした。

わたしは、光栄な話ではありましたが、条件付きでしかYESと言いませんでした。その条件とは、わたしが質問する立場を「生活者」の視点に限らせてくれというもの。ジャーナリスティックに突っ込むのではなく(実際、政治に詳しいわけではないので、そんなことはできないし)あくまで、結婚をして、子どもがいて、自分も働いている生活者の立場で話させてくださいと。それ以外でしたら、ご辞退しますと。そして、もちろん、1番に総理に申し上げたのは、「保育園待機児童ゼロ」でした。

フリーになって以来、大手プロダクションに所属せず、まったくの個人事務所で、家庭とのバランスを考えながら、マイペースで仕事をして来ました。営業してくれる人がいないわけですから、焦りもありましたが、一つ一ついい仕事をすれば、それが営業の代わりになると自分に言い聞かせ、さまざまな人に助けていただきながら、人とのつながりでここまで来た気がします。

今、いただくお仕事では、子育ての経験があるからこそ、コメントにも厚みが出るし、夫がリストラにあったからこそ痛みについても語れるし、そのときはつらかった体験もいつかどこかで活かせるときが来る。無駄なことなんて人生ではないのではないか、そんなふうに思えるようにやっと、なりました。Madamkazoomさんのおっしゃるように、長い人生の中で、子育ての数年を楽しんでは? という提案、今ならわたしにもよくわかります。キャリアという言葉を、大手企業での出世だけでなく、女性としてのキャリアと捉えてはいかがでしょうか? 少し、肩の力を抜いて、前向きに育児も仕事も楽しめたらと思います。1週間、ありがとうございました。また、機会があったらお話しましょう!

木場弘子

木場弘子

キャスター 

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english