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2003/4/21(月) - 2003/4/25(金)
5日め

テーマ子どもに携帯を持たせていますか?

今日のポイント

親子にとって携帯電話は諸刃の剣

投票結果 現在の投票結果 y43 n57 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
尾花紀子
尾花紀子 日本IBM

投稿は、積極的にうまく利用する方法を考えていらっしゃるご家庭が多く、A6M2さんの確固たる反対意見とともに、ふむふむ、なるほど、と思いながら読ませていただきました。

人を救うこともあれば、くしくも今……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

フルタイム勤務を続ける限り(aries・東京・既婚・39歳)

子ども2人は私立なので、電車通学しています。わたしが仕事を持っているので、子どもと一緒に話をする時間をなかなか充分にはとることができていません。子どもが帰る時間に家にいることも無理です。帰宅すると、5時起床の子どもはすでに寝ていることもたびたび。携帯を持たせていることで、電話もそうですが困った時やうれしかったことなど、まめにメールで知らせてくれます。わたしが早く帰れるときは、待ち合わせもできます。

メールで安心か?というと、そればかりでも問題はあると思います。表情は絵文字や顔文字では読み取れないですし、もちろん直接話をしたほうが盛り上がります。が、母親がフルタイムで仕事を続けている今の現状が続く限り、わが家ではコミュニケーションツールとして携帯は手放せません。わたしからは、買い物メモやレシピを送ってお手伝いを促しています。

素直に謝れないとき、メールならば(めめこ・関東・既婚・44歳)

この春から、短大生と中3になった2人の娘がいます。長女には、高校に入学して部活で帰宅が遅くなるため、防犯も兼ねてしぶしぶ持たせました。基本的には、中学校を卒業するまで必要なし、と思っていましたが、次女が塾通いを始め、10時過ぎの帰宅となるため、これもやむを得ず購入し、塾に行く時だけ持たせています。先月長女の高校の卒業式の日、式が始まる直前、主人から長女の携帯に「卒業おめでとう! 3年間よく頑張ったね!」とメールが入ったそうで、とてもうれしそうな顔で、話してくれました。けんかをして素直に謝れない時、「さっきはごめんなさい」と、次女がわたしのPCにメールしてきたこともあったり。親子のコミュニケーションには、それなりに役立っていると思います。

新機種はお年玉で(Pmam)

娘(現在中3)には小学校4年生から持たせています。きっかけは塾。仕事の都合でほとんど迎えに行ってやることができないため、防犯のために買い与えました。小4ではメール相手も限られていたので、利用が予想より多かったりしたこともありますが、その度に話し合いをして現在はほぼ設定料金内で管理できています。電話代は設定料金までお小遣いの一部と考え、設定料金を超えた部分は本人に払わせています。学校には絶対持って行かせません。

わたしが家にいる時間が短いこともあり、メールでいろいろ話します。わたしはお昼休みに、娘は家に帰ってから。面と向かうより本音を言い合っているように思います。手紙より、思い立った時に書けるので、便利。娘はもともと手紙を書くのが好きなので、メールとは別に手紙もけっこう書いているようです。先日機種変更したばかり。故障したためですが、新しいものはカメラ付きです。本人がお年玉で買いました。これがどう影響するのか。通信ゲームもできるのですが、こちらは料金発生することを知らずに遊んでしまったと自己申告がありました。次の請求書はちょっとドキドキです。

「迎えに来てメール」を利用(himetaro)

息子は現在中2ですが、小6から持たせています。中学受験塾は小6ともなると、日によって先生に質問すると終わりの時間が読めず、男の子とはいえ、夜道は危ないのでわたしに「迎えに来てメール」をしてよく使ってました。他にも日曜の模試で都内の大学会場などに出かけた時も、待ち合わせ場所でうまく落ち合えない場合などにも役立ちました。塾の友だちはほとんどのお子さんが持っていたように思います。入試当日も持って行って、他校を受けた子ですぐに結果がわかった子からは合格メールや激励メールが届くこともありました。

父と子のコミュニケーションに(ikkoo)

子どもの行動範囲が広がったのと、わたし自身の仕事の時間が遅くなることがあるため、散々悩んだ挙句、プリペイドカードはお小遣いで買うという約束の下、子どもたち(小5、小3)にプリペイド式の携帯を持たせました。わたしとの連絡用のつもりだったのに、主人とのメール交換を楽しんでいるようです。学校での出来事を知らせる内容が多いらしく、主人はかなり喜んでいます。長男は、わたしには教えてくれない話などもメールで伝えているようで、ちょっと複雑な心境ですが、コミュニケーションが取れているのでいいと思っています。

新しいものを試してほしい(arinko)

パソコンもインターネットも早いうちから使わせています。携帯電話も中2の時から持たせました。新しいものは、どんどん使って、可能性をさぐってほしいと考えているからです。小学生の頃、メールアドレスを与えた時から個人情報についての安全教育はしてきているので、その面についての心配していません。携帯電話特有のマナーを新たに教えました。料金も自分で把握して、コントロールしています。親と子のコミュニケーション手段も、パソコンのメールだけでなく、携帯メールが加わり、それぞれの違いに応じた使い分けなども体得していっていることがわかります。出掛けた時に地図や時刻表を検索するなど、どんどん新しいことを試しているのもいいことだと思います。

一長一短が現在の心境(kaym・埼玉・既婚・43歳)

子どもが高校生になった時に許可しました。中学は地元の公立中学だったので、本人の強い希望はありましたが許可しませんでした。高校は電車とバスを乗り継ぎますので、緊急時に連絡ができる点がメリットです。デメリットは通話料がハンパでないこと。明細を見るとほとんどwebからのダウンロードで通話ではありません。ということで、5,000円まで親の負担とし、それ以上は自己負担でお小遣いから天引きという方針にしました。

高校生になると帰りも遅いし、心配ですが、携帯を持たせたことで、ちゃんと連絡してくるようになりました。ただ、友人との交信が個人の携帯どうしになってしまい、交友関係がわかりません。以前は家の電話を取り次いでいたので、仲のいい友だちの名前くらいはわかっていました。また、最近は携帯を使った悪徳商法も増えてきて子どもだけにだまされやすいのでは、と気になっています。一長一短というのが現在の心境です。

バスを間違えた子どもを救った(ぞーさん・神奈川・既婚・39歳)

2年前のことですが、当時小4の子どもが遠くの駅前までバスで英語を習いに行っていた時に、携帯を持たせていました。なにかの時の「保険」のつもりだったのですが、ある雨の日、駅前が雑然としていたせいか、帰りのバスを間違えて、とんでもない方向のものに乗ってしまったのです。慌てて途中で降りたものの、夜で回りに人気もありません。「おかあさん、ぼくバス間違えて変なところに来ちゃった……」。子どもの帰りが遅く心配していた妻へ電話が入りました。携帯を通じて指示ができたおかげで、なんとか無事に戻ってくることができました。この時ほど「持たせてよかった」と思うことはありませんでした。今となっては笑い話ですが、携帯を持たせていなかったらと思うと、ゾッとします。

NO

必要な場合にのみ与えることが限度(A6M2・愛知・既婚・46歳)

小学6年生の娘が携帯を希望しましたが、却下しました。もっともらしい理屈(緊急連絡等)もありましたが、それぞれ認められないことを説明しました。本音で言えば、子どもが携帯を持つ(事実上相当額の金銭を自由に使うのと同じ)ことは、論外なのです。親としては、社会常識と判断力が一定レベルに達したと思われない限り、携帯を持つことを許しては行けないと思います。本当に必要があるなら、着信限定で必要な場合にのみ与える(常時携帯させない)ということが限度だと思います。

礼儀を覚えてほしいからなるべく持たさない予定(bori)

わが家は子どもがまだ1歳なので、もちろん持たせていませんが、極力持たせたくないように考えています。たしかに夜まで塾通いとなると、仕方ないこともあるかと思います。塾に公衆電話などがあればいいですが、なければ必要な時だけ持たせるような形をとりたいと思います。持たせたくない理由は、長電話や金銭感覚に対する不安もあるからです。でも一番の理由は、礼儀を覚えてほしいからです。

携帯電話は話したい人と直接話せるので、とても便利です。でも、その反面、周囲の状況を気遣うことを忘れがちになっていると思います。わたし自身、携帯を使っていて時々不安になります。友だちと話したい時は、おうちに電話して、きちんとあいさつをして、呼び出してもらって電話をしてほしいのです。そして、長電話に関しても、怒られたり、後ろめたさを感じたり、我慢したり、そういう経験を積んでほしいと思います。

高校生になったら検討(TERU)

ある意味相手の都合を考えない、こちらからの一方的な連絡手段である電話は苦手です。仕事の時も、言った言わないが嫌いでもっぱらファックス。娘の学校や習い事の連絡網でさえも、かなり気を使ってしまいます。当然携帯電話は持っていません。ゆえに娘にも持たせていません。少なくとも、義務教育中は必要ないと思っています。私立の中学に行くわけでもないので、行動範囲はチャリ圏内だし、塾の送迎はわたしがすればいいし。高校生になったら考えましょう。

よく話をしてルールを設けたい(UML・北海道・既婚・40歳)

息子はいま小学6年生です。最近は塾の時間も遅くなり、もうそろそろ携帯を持たせてもいいかな、なんて思っています。わたしもやっと最近、携帯メールを覚え(それまではPCメールばかり)その手軽さゆえにはまっています。使い方次第ではすごく便利な道具だと思います。ただし使う人次第では危険な道具にもなり得るとも思うし。持たせる場合は子どもとよく話をしてルールを設けたいと思っています。今は持たせていませんが、この機会に真剣に考えようと思っています。

子どもを一人にさせてはいけない決まりから(OMSR)

現在アメリカ在住のため、日本で生活するのと基本的なところで違いがあることを前提に意見を申し上げます。都会から少し離れると車がなくては外出ができないので、親は放課後のスポーツ、友だちの家、買い物、すべて子どもを車で送り迎えします。また、州によって多少違いますが、11歳にならない子どもを家に置いて出掛けたり、一人で外に出してはいけない、という決まりがあります。ですから、親は子どもの行き先や行動を、把握しやすい状況になっています。

親の管理の中から少し離れ始めた高校生ぐらいになると、一人または子ども同士で行動できるようになるので、親にとってはそのころが最も子どもに携帯を持たせたい時期だと思います。ただ、子どもにとっては一番監視されたくないころでしょうから、持たせても役に立つかどうか……。今は送り迎えで大変ですが、むしろ携帯が必要ない年齢の子どもたちのほうが、親が心配させられることが少ないのかもしれません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

携帯電話は諸刃の剣

投稿は、積極的にうまく利用する方法を考えていらっしゃるご家庭が多く、A6M2さんの確固たる反対意見とともに、ふむふむ、なるほど、と思いながら読ませていただきました。

人を救うこともあれば、くしくも今週の名古屋の事件のように巧みに利用されることもありうる携帯。連絡が取れるという安心とは裏腹に、プライベートな行動や環境が見えにくくなるという不安もある。手軽に気兼ねなくコミュニケーションできる代わりに、面と向かっての対話や異世代との正しいやり取りの経験が希薄にもなる。そういう意味で携帯は、ツールとしては諸刃の剣。だからこそ、親として悩むところなのでしょう。

携帯のない時代には、もはや戻ることはできません。これからの時代は、そういった情報ツールとうまく付き合って行く方法を身につけるのが、実は得策だったりします。

でも、ツールがない時の対応や工夫ができない子にだけは、育ててはいけないと思います。携帯がなければ不安で外出できない子や、大規模停電や災害時に何もできない人間にしてしまうことだけは避けたいじゃないですか。

そして(発想法セミナーなどでお話しする内容ですが)「存在するものを活用する力」と「無から工夫して有を生む力」とは、決してイコールではありません。両方兼ね備えていてこそ、これからの時代を生き抜いていける“価値ある人”になれるような気がするわたしです。

大人の利便性と子どものおもちゃ感覚で持たせるのではなく、アナログ・コミュニケーションの大切さと、安易に便利ツール頼らないマインドを育てつつ、タイミング良く与えられたら本望ですね。では、また!

尾花紀子

尾花紀子

日本IBM

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