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子どもを取り巻く危険。いつも親が守れるとは限らない
みなさん、こんにちは。今週は、子どもと防犯についてお話を進めていきたいと思います。子どもと犯罪について考えたとき、真っ先に思い浮かぶのは「誘拐」ではないでしょうか。テレビや新聞でも誘拐事件を報じるニュースをよく目にします。
「誘拐」といえば、ひと昔前だと身代金が目的の大人の犯罪、という印象が強かったのですが、近年その様子はずいぶん変わってきて、犯人の低年齢化、それによる犯罪の残虐性に気付かずにはいられません。
わたし自身も子を持つ親として、子どもたちが外出している時は、やはり気に掛かります。だからといって、いつも一緒について回るわけにもいきません。
そこでみなさんにお聞きします。子どもに防犯対策させていますか? 子どもの年齢によっても違ってくると思いますが、「絶対に一人では歩かせない」「防犯ベルや携帯電話を持たせる」など対策を講じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、誘拐のような事件性をはらんだものに限らず、交通事故、迷子などについても伺いたいと思います。
ぜひ、みなさんの対策、体験談をお寄せください。今週一週間、よろしくお願いします。
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