

魅力がいっぱい(まるやままゆみ)
ホント、カタログ見るのって楽しいですよね。それに寸法とか、必要な情報がコンパクトにまとめて書かれていたりすると、とても役立ちます。今までに通販で買ったインテリア類は、とりあえずハズレはなしです。
カタログには広がりがある(erimaki・沖縄・既婚・34歳)
通販を利用するなら、もちろんカタログです! カタログのページをパラパラめくるひと時が楽しくて、通販がやめられません。同じ写真でも、ネット上の画像で購買意欲をかきたてられることはまずないです。広がりを感じないからでしょうか……。ネットは注文手続き手段としてのみ利用します。しかし、そう言うわたしも、じつはネットショップ運営者なのですが……(焦)。
日本のカタログにもどきどき(ラジオマニア・22歳)
海外のカタログもいいですが、やっぱり日本のカタログのほうがしっくりきます(なんか海外カタログ利用している人って、お歳を召された方が多いような……)。やっぱり日本人のライフスタイルに一番適しているのが日本のカタログだと思います。
海外ブランドの日本進出を待つ(finoky・兵庫・43歳)
やはり日本はインテリア後進国っていうかカタログに味がない気がします。そこへいくと海外のものはニュアンスがありますよね。一冊一冊にそれぞれの特徴があるというか。日本のカタログって何でもあるけど、買いたいものがないということが多いです。
オンラインショッピングはお得!(ドミちゃん)
よく覗くお店のオンラインショッピングは、アウトレット価格でオファーされていることが多いのでお得! デザイナー物など、色もクオリティも実物を知っているものが割安で、手軽に買えるのでオンラインショッピングで買います。本当に欲しい色がオファーされるまで気長に待ちます。この前、スタルクのチェアを買いました!
ネット通販は安くて便利(TheSeventhDirection)
昨年末に引越しをした際に、カーテン、じゅうたん、パイプ組み立て式のシェルフ、キッチンの収納棚をネットとカタログの通販で購入しました。ただし、最初の2つはショールームで選んで品番まで確認してからネットで注文、シェルフは誰でも知っているメーカーの品なので、純粋にカタログだけで購入したのは収納棚だけです。やはり家具やファブリックは現物を見ないと購入できません。ただし、品番のわかるもの、定番の商品などは、ネット通販が安くて便利だと思います。

実物を見て買う(ごまちゃん・神奈川・既婚)
通販のカタログはたしかに見ていて楽しいのですが、実際にはデパートやショールームで目で見て、触ってたしかめてから購入します。写真と実物では色合いが結構違うと思いますし、引き出しの出し入れや扉の開閉のしやすさ、椅子の座り心地などは、カタログから判断しかねますので。それに、大きい物なのですぐに捨てられないから、家具は慎重に選びます。
通販雑誌は素敵だけど……(宮里砂智子)
やはり実物を目で見ないとわからない部分ってあると思います。大きさとか、部屋に合うかどうかとか。家具の元販売員としては、カタログもいいけれど目で確かめることをお奨めします。
マップ片手に(aiberich)
今、インテリアといえば中目黒! 週末になるとマップ片手に中目黒を歩き回っています。インターネット、カタログ?やっぱり自分の足で稼いだ情報と本物を見て磨いたセンスこそが本当にいいものと出会わせてくれます。この前、HIKEで買ったファブリックは仕事で疲れたわたしを毎日癒してくれています。
自分の目で見て(いまいくん・埼玉・既婚・39歳)
家具やインテリアのデザイナーをしてます。基本的に「目で見て買う」派なので、通販は利用してないですね。やはり微妙な色合いは印刷物じゃ表現しきれないですから。

お店と通販を使い分ける(Maja)
収納家具やインテリア小物は通販を利用することもあります。サイズや機能は、カタログを見ているとよくわかります。通販で選ぶのが難しいものは、ベッドや椅子、ソファ、テーブルなど。実際に座ったりしてマットの硬さや沈み具合を確かめないとわからないものは、ショールームで選びます。逆に、サイズに関しては広いショールームと実際の部屋に置いた時のバランスはかなり異なります。とくに奥行きの深い家具は要注意です。
そこにしかないものを探して(昨日にかける虹)
買い物をする時優先順位の第一は、なんと言っても商品にオリジナリティがあり、それがわたしを引き付けるかどうか。極論すれば、どこで買おうと関係なし。でも、今そういった商品が一番見つかるのはインターネットかな。
まとめて買えばお得(SacchanM)
収納ボックスとかくらいなら通販をよく利用します。まとめて買えば安くなったりするので。でもインテリアとして見せる物は、実際店頭で見て決めたいです。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!