

新宿パークタワーのコンランショップがお気に入り
(mieko)
新宿パークタワーの「コンランショップ」です。わたしにとっては、実生活に取り込むことを考える、というよりは見て楽しいバーチャルな空間です。昨日は、雑誌などで著名なメイクアップアーティストの男性が時間をかけてキャンドルを選んでおられました。Cafeも併設され、オススメです。
「お気に入り」と「よく買うところ」は別
(おんぶ・千葉・30代)
「お気に入り」と「よく買うところ」は別です。「お気に入り」は売っている方の手作り、オーダーメードが中心のお店です。もちろん、値段も高めなのでたくさんは買えないのですが、その時その時の自分の状況に応じて、たくさん相談してわたしも創り手も納得するものを購入しています。欲しいものを考え、お金を貯めて、形、大きさ、色を考え、そして相談する……他の人にはわからない、わたしだけのぜいたくだな思います。
スタイルフランスがお気に入り(VitaminB2)
百貨店に入っているスタイル・フランスをよくのぞきにいきます。ファブリックのほか、小物類が好きです。このショップを見つけたのは偶然でしたが、接客もいい感じで、迷っている点についてもきちんとアドバイスしてもらえました。
そもそもライフスタイルのテイストを見つけたのはパリでした。小さなインテリアショップを何店も見て回り、ディスプレイがとてもすてきで参考になったので、自宅のテイストも「フランス的」を意識したいと思い、まずは百貨店のリビングフロアから歩いて探しました。大型家具はあまりいくつも買い替えられるものではないので、小物やファブリックでテイストや季節感を表せるようにしていますが、スタイルフランスはトータルで自分の好みに合っています。
ヴィンテージを扱うお店によく行く(ジョゼフィーヌ)
レトロフューチャーっぽいインテリアが好きなので、ヴィンテージの椅子や布、雑貨などを扱うお店によく行きます。しかし、本物のヴィンテージはびっくりするほど高価なので、雰囲気を楽しむだけで、現実には「それふう」の安いものを購入することのほうが多いかも……。「graf」や「truck」といったクリエーターたちがつくった一生もののオーダー家具にも憧れていますが、憧れだけで終わってしまいそうな気もします。
店員さんの姿勢に共感できるお店がお気に入り(Rum・パートナー有り・32歳)
初めて投稿するサーベイにインテリアのお題があって、うれしく思います。なぜかと言いますと、インテリア、雑貨関連のお店には以前からかなりの興味があり、雑貨バイヤーの学校にも通っていたことがあるからです。ただ、その職業には現在就いておりませんが、今でもとても関心が強く、できれば将来そういった仕事に就くか、もしくは自分で始めたいとは思っています。
本題ですが、わたしのよく行くお店の一つは、青山、汐留にあります、「アイ・スタイラーズ」さんというお店です。わたしは青山店に行くことが多いのですが、他店にはないような商品のラインナップと、独立型の店舗で、見ごたえがあります(最上階にはジャグジーの付いたテラスもあって、とてもすてきです)。そして商品も大人っぽいイメージが気に入っています。店員さんの接客も、「お客さまのために」とのサービス精神が伝わってきます。
近ごろでは、店内のオブジェにするため、旅行された方に絵本などのお土産を募って、それを商品券として還元してもらったり、季節にちなんだイベントなどもあったりして、店員さんとも仲良くなり、お店に足を運ぶことさえ楽しみの一つとなっています。これまでのインテリアショップのイメージを覆されたような、そんなお店です。
商品そのものの機能は大切なことだと思いますが、作る側の気持ちの中で商品も生きてくるのだと思います。購入する以前にどんな方が店員さんなのかチェックするようになって、商品購入に失敗もなくなってきました。それぞれのお店によさがあると思いますが、わたしのお店探しのポイントは、このあたりにあるかなあと感じています。
カフェの併設されたショップがお気に入り(Kylin・大阪・既婚・44歳)
大阪市内に”a Terre”という小さなインテリアショップがあります。1階がインテリア・雑貨、2階がカフェという造りなのですが、何といってもお気に入りなのが、このカフェ。店の販売品でもあるテーブルとソファがゆったりした間隔で配置してあり、「癒し系」という表現がぴったり。繁華街から少し離れたロケーションで、長居もできるので、わたしはよく原稿書きの時入り浸っています。
たくさんありすぎて(marc・東京・20代)
最近はいいお店が多くてうれしいです。わたしは勤務地の近くである「アイ・スタイラーズ」や「ダ・ドリアデ」「センプレ」、外苑前の「シボネ」「カッシーナ」には、昼休みによく足を運びます。週末に時間をかけてみたいのは、新宿の「コンランショップ」や代官山の「コレックス・リビング」、渋谷のセルリアンタワー東急ホテル内の「インタッチ」。ちなみに福岡の岩田屋内の「コンランショップ」は特に好きです。
あと、家の近くの恵比寿ガーデンプレイスにわりと最近できた「ハグ」というショップはオススメです。商品の回転が速いわけではないのに、雰囲気が好きで何度でも行きたくなります。海外でもいろいろありますが、ニーマン・マーカスやサックス・フィフス・アベニューなどのアメリカの高級デパートのリビング売り場に行ったときは、つい日本に入ってないリネン類やタオル、食器を買ってしまいます。便せんや紙ナプキンなどのペーパー類も素敵なんです。
ディスカウントショップも利用(マリ)
有名ですが「フランフラン」がお気に入りです。センスの良い雑貨や家具がたくさん置かれていて見ているだけで楽しくなります。またちょっと家からは遠いのですが、幕張に「フランフラン」のディスカウントショップがあり、とても安いんです。特にソファなどは、座り心地を確かめるために、必ず自分で座って見たり、家の寸法に合うか、お店の人に尋ねます。

1つには決めないで、すべてをのぞく(Jane・東京・既婚・27歳)
雑貨をよく買うインテリアショップは一つに決めていません。お気に入りのお店をいくつかリストにしておいて、欲しいものがあったときには、そのすべてに行ってみてから、購入するものを決めるようにしています。雑貨といえども、一生使っていけるものを購入したいので、妥協しては買いません。だから、お気に入りのお店を全部のぞいてみてもない場合には、購入しません。

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