

働いていたころに比べて回数は減りましたが(Buni・東京・既婚・30代)
子どもが生まれて家にいるようになった今は、働いていたころに比べて回数は減りましたが、やはりしています。日中は鏡を見る余裕がないので、お化粧がはげていてもまるっきり気が付きませんが、一日1回お散歩を兼ねた買い物に出掛ける時は、きちんと身支度を整えます。
会社にいる時は、就業前やお昼休み、就業後の化粧直しはもちろん、トイレにいくたびにチェックして崩れていれば直していました(出社すると、化粧ポ−チを化粧室の備え付けの棚に入れに行くので、いつでも化粧品が使えました!)。
化粧直しのポイントは、できるだけいじらないことです。たとえば、ファンデ−ションもはがれた部分だけに薄く(ファンデ−ションの重ね塗りはよれの原因だそうです)が基本です。あまり後からメ−クをいじらないように、外出の際のポ−チに入れるのはあぶらとり紙・ファンデ−ション・口紅ぐらいでいいと化粧品会社のアドバイザ−の方から聞いたことがあります。
ファンデーションは直さない(ATSUKO)
食事のあとに歯磨き&口紅直し。ファンデーションなどは直しません。悩みは目の下についたマスカラ(目の下にクマのようについてしまう)。これを上手に直す方法を教えてください。
周りが男性ばかりになったら直す機会が減った(こうじ)
20代のころは周りに女の人が多かったせいか、昼休みにお化粧直しをすることが多かったのですが、周りが男性ばかりになったらそういう習慣がなく(歯を磨かない人も多い)、トイレにこもるということがあまり理解されなくなって、普段はあまりしません。外出で人に会うとか、帰りに寄り道する前にはします。
本当は、男性が多い会社の中でこそ、身だしなみとしてちゃんとしたほうがいいのかもしれませんが、あんまりしても甲斐がないというのも事実かも。

まったくと言っていいほどしていない(Jane・東京・パートナー有り・27歳)
お化粧直しはまったくといっていいほどしていません……。会社のトイレで、女子社員のほとんどがお化粧直しを一斉にしているのを見ると、迫力に負けて……。
平日はお化粧をしない(maaya・ドイツ・28歳)
基本的に平日はお化粧をしないことにしています。口紅やマスカラ程度で。これくらいでしたら、常に直せます。普段から、朝夕の顔が目立って違うほど厚化粧にすると、化粧直しに余分な気を使うのでは? 厚化粧が必要ないように、素肌のお手入れに気を使っています。
ほとんど気にしていない(ジョゼフィーヌ)
恥ずかしい話、ほとんど気にしていません。ノーメイクで出勤し、お昼休みにメイクをして、退社するまでそのままです。たまにクライアントに会う時などは、さすがに気にしますが、小さなオフィスでの内勤制作がほとんどなので……。
以前、営業をしていた時にはトイレに行くたびに直していましたが、「雰囲気」や「身だしなみ」が仕事の一部でもあるような職種に比べると、自分の外見についての緊張感は確実になくなっているなと思います。
直したいけど忙しくて(ゆこりん)
忙しくてあっという間に時間がたってしまい、気付いたらもう9時10時に。どうせ帰るだけだし……と思うと、「化粧直ししても無駄」と思ってしまい、いつも朝のメイクのままです。崩れているけど、おかしくないし、まあいいかと思ってしまうのもいけないのかも。気持ちとしては化粧直しをして、一日中きちんとした身なり、格好を心掛けようと思っているのですが……。
お化粧直しにもルールがある(ok)
みなさん、お化粧直しをしてらっしゃるのにはビックリしてしまいました。身だしなみとして、とても大切なのでしょうが、わたしは、気付いたときにしかやりません。ずぼらな性格なのでしょうか? 鏡を見るのも、なんだか気恥ずかしい気もします。
よく、人前で平気で鏡を覗いてお化粧直しをしている人を見ると、ちょっと抵抗感があります。お化粧直しにも、一種のルールのようなものがあるように思います。崩れない方法のアドバイス、期待しております。

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