

仲間と歌を歌っているときの笑顔が一番
(ATSUKO)
わたしの座右の銘は「笑う門には福来たる」。仲間と大好きな歌を歌っているときが、一番いい笑顔が出る時かな。仲間もみんないい顔で歌っていて、その笑顔を見ていると、わたしも自然に笑顔になってしまいます。
どんな顔の人でも笑顔が一番魅力的(nanachann・既婚・40代)
笑いすぎてついつい顔がクチャクチャになりがちですが、いつも笑顔を絶やさぬようにをモットーにしています。笑顔がすてきだとその場が明るくなり、空気、雰囲気が一気によくなります。どんな顔の人でも笑顔でいるのが一番魅力的。とくに30歳を過ぎたあたりからは自分の顔に責任がかかってきます。
笑顔をケチっても何の得にもならない(veronique)
ズバリ、自信あります。中・高・大と合唱団に入っていて、いつも「笑顔を!」と言われていたので、普段から笑顔でいることに慣れているのでしょうか、よく褒められます。
自然な笑顔というと、行き過ぎないようにと思って中途半端な表情になりがちですが、笑顔をケチっても何の得にもなりません。笑いジワをたくさん作って、120%の笑顔をふんだんに使ってこそ、周りの笑顔も増えます!
自分の笑顔を好きになることが大切(masako11)
仕事の時はもちろん、友だちと会うときも笑顔でいます。朝は髪を整えながら、表情を作ってみたりして、楽しんでいます。自分の笑顔を好きになることが大切だと思います。
しかし、疲れているときは、無理はしません。無理して笑顔を作っても、疲れているときは表情が硬くなってしまうと思います。それと、笑顔でいればいるほど、目立つのが、歯です。今度、歯医者に行って、虫歯の治療をしてこようと思っています。
笑顔を見たらホッとするから(まゆちゃん・長野・34歳)
中学・高校のころ、自分の感情を素直に表に出せなくて、無表情を決め込んでいました。でも、それじゃ、自分もつまらないし、魅力的じゃない。変わろう、と思い立ち、大学生になってから、誰に向かっても笑いかけるようになりました。すると、友だちが集まってきました。
大学卒業後、就職し、新人のころ、同じようにニコニコ笑って周りの人とのコミュニケーションを取っていたら、「もっとまじめに仕事をしなさい」と上司に注意されました。それから、上司の前では真剣な顔をし、取引先の方と単独で会うときにはニコニコ、とわたしなりに使い分けをしました。
そして今、フリーランスとして翻訳の仕事をする傍ら、英語を教える仕事をパートタイムで始めました。大人の生徒さん、子どもの生徒さん、同僚にかかわらず、会うときは笑顔でいたい、と思っています。人の笑顔を見たら、ホッとするじゃないですか。「まゆちゃんと会ったら、ホッとする」そんなふうに言われるように、ときどき鏡を見て、笑顔を作る練習をしています。
プライベートで嫌なことがあって、一人では笑えないときにでも、仕事に行くときは心からの笑顔を心掛けています。こちらが笑顔で接すれば、必ず笑顔で答えてくれる人がいる。その笑顔に、わたし自身も癒されるのです。
子どもたちと笑い合うときは最高の笑顔に(ひとかげ・神奈川・既婚・43歳)
子どもが相手ですと、笑顔って心からの自然な笑顔になりますね。一緒に見たり聞いたり遊んだり、そんな時に子どもたちと笑い合う笑顔は、鏡を見ていないけど、自分の最高の笑顔になっていると思います。笑い過ぎて涙が出てしまったり、後になって笑いジワが気になったりしますが、笑うことは健康にも家庭環境にもいいですものね。
以前は硬い笑顔だなあ、と感じていましたが、子どもができてから自然な笑顔になり、今は自分でもすてきに笑えてると思っています。元々、無理な愛想笑いなどはしないほうでしたが、今では心が先にくる笑顔なので、誰が相手でも自然にいい笑顔になっていると思っています。

意識して笑顔を作ると……
(aim↑)
歯並びが悪いので、なかなか人前では笑えません。意識して笑顔を作ると、裏に冷めた自分がいます。気持ちが入らないと笑顔はできませんね。ただ、「写真に写ってる顔、全部八重歯出してニコッとしてるね」と言われたことがあります。
いつも笑顔、普通の時でも笑っているような方のご主人に、「奥さんいつも笑顔ですてきですね」と言ったら、「ほんといつも笑ってるでしょー、アイツは笑うしか能がないんですよほんとに」ととてもうれしそうでした。笑顔の威力を感じました。
なかなか難しい
(フラアンジェリコ)
口角がキュッと上がるような笑顔にしたいのですが、なかなか難しいことです。
クルクル表情を変えるようにしている(jinglejungle)
カフェでもショップでも、さまざま接客業で感じのよいと思う人は、必ずしも美人とは限りません。かわいいとかきれいということではなく、「生き生き」とした表情が好印象を与えてくれると思います。笑顔にはあまり自信がないので、やや大げさなくらい明るく、クルクル表情を変えるくらいにしています。
顔全体の筋肉にこんなに影響するなんて(MIYAさん)
今年は「歯医者に通う!」と決めて1年間。悪いところを治し続け、この年末になって抜歯をするという大変な経験をしました。
そこで今回初めてわかったのは、顔というのは気が付いていないうちにとても筋肉を使っているということ。1週間動かさなかっただけで動かそうとしないかのような癖がついてしまい、「ほほ笑み」ができなくなっていたのです! また、言葉も、サ行やタ行、パ行の発音が悪くなり、ショックを受けました。
今は鏡を見ながら、動かさなかったほうのトレーニングやマッサージをしています。「笑う」「ほほ笑む」という行動は、心にとっても大切だと思いますが、顔全体の筋肉にこんなに影響するとなると、あなどれないですね。今はとにかく食べ物に気を付けながら治療に専念することと、歯を大切にすること、今の状況に落ち込まず、明るい気持ちで意識的に「ほほ笑む」ことを忘れないでいこうと思っています。
つくりものの笑顔では人の気持ちを動かせない(scafe・東京・30代)
仕事場での「愛想笑い」が、最近家庭でも出てしまうようでちょっと気にしてます。笑顔自体は練習(?)でもつくれるようにはなりますが、やはり心を動かされて出た笑顔でなければ、それはつくりもの。人の気持ちも動かされないですよね。

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