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2004/11/29(月) - 2004/12/3(金)
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5日め

テーマここぞというときのヘアスタイルがある?

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キャスター
大久保ヨシ
大久保ヨシ ヘアスタイリスト

直毛にカール、ウェーブを付けるというのは、がらっとイメージが変わる一番簡単な方法ですね。そのためのもっとも手軽な道具がホットカーラーなんですが、最近ではとてもコンパクトな、使いやすいものが出ていますの……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

美容師さんに手取り足取り教えてもらい(のほっち・山口・パートナー有・33歳)

ショートカットばかりしていますが、ここぞというときは思いっきり毛先を遊ばせます。それだけでもずいぶん華やかな雰囲気になりますし、素人の私でも簡単。美容師さんのようにはいきませんが、美容院でセットしてもらったときに美容師さんに質問して、「練習してみる?」と自分でやらせてもらえて助かりました。美容師さんにワザを伝授してもらうのも「手」ですよね。

会社のロッカーにホットカーラーを常備(DEYOKO・海外・パートナー無・28歳)

オフィスではストレートヘアやシンプルなスタイル、飲み会やちょっとしたパーティがあるときは髪を軽く巻いて、アレンジしてます。旅行用のホットカーラーを会社のロッカーにしのばせておいて、活用しています。

自分でできるルーズアップで(ティファニーランチ・山形・パートナー有)

パーティーなどのときは、やはり髪をアップにします。その方がドレスに似合うし、ゴージャスに見えるから! いまは、ルーズなアップがはやってるので、自分でできるのでいいですね。なんとな〜くアップにすれば、「紀香」になった気分です。

NO

まとめても貧相に見えてしまう(awake・パートナー有・32歳)

私の髪質はツル、サラで、細め、少なめ。そのため、まとめたスタイルをしたくても貧相に見えることが心配です。前髪も分け目が目立ち、決まりにくいのです。このような悩みがあるため、いつもストレートのダウンスタイルばかり。イメージを変えられないので面白みがないのも悩みです。

普段も含め、似合うスタイルを模索中(水遊・静岡・パートナー無・25歳)

私も、ここぞというときのヘアスタイルがありません。そして、それよりもさらに根本のところでつまづいています。自分に似合うヘアスタイルを模索中なのです。いままであまりおしゃれに興味がなかったので、とにかく「時間をとられず」、「お手入れも簡単」、「きちんとセットしなくてもなんとかなる」ような髪型にしてください、と美容院でお願いしていました。そしたら、ある日美容師さんに「自分のなりたいイメージを元にしてヘアスタイルを決めないとダメ!」と叱られました。いまは、「こうなりたいなぁ」という女性を思い浮かべながら、自分に似合う髪型を研究してます。普段の髪型も素敵で、ここぞというときはまた普段のイメージより少し華やかで艶やかでといった、自分が自信をもって出かけられるヘアスタイルを見つけたいと思います。

アップにすると老ける、顔が濃くしつこい(matissee・兵庫・パートナー有・41歳)

ほかの方のご意見を、本当にお聞きしたいです。得意な方はうらやましい。いまはセミロングのレイヤーですが、どこに行くのも、これにブローで通しています。なぜかというと、まず、アップが似合わない。間違いなく老けます。それから、顔が濃いので、飾り物、バレッタがものスゴークしつこい。きっちりしたこと、服装、髪型などが嫌いな性格もあるのですが、ベッカム選手を見ていて、日ごろのラフでおしゃれなカジュアル服のときも、ビシッとフォーマルを着こなす姿も、本人にいささかの違和感もなく、感動しています。私もビシッとしたいときの髪型を思案中です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

普段からもっと髪で遊んでみましょう

直毛にカール、ウェーブを付けるというのは、がらっとイメージが変わる一番簡単な方法ですね。そのためのもっとも手軽な道具がホットカーラーなんですが、最近ではとてもコンパクトな、使いやすいものが出ていますので、ミディアムからロングヘアの人には本当におすすめです。会社のロッカーにホットカーラーを常備している(!)というDEYOKOさんを見習って、ぜひトライしてみてほしいですね。

ティファニーさんのおっしゃるように、なんとなく髪を上げてみたらその方がドレスが似合うってこと、ありますよね。いまはきっちりとアップにするスタイルよりはルーズなスタイルが主流ですから、まずは気軽に「試しに上げてみようかしら」くらいの気持ちで、トライしてみてください。そういう好奇心おう盛な気持ちから、次のスタイルも生まれてきます。

髪質のせいでまとめても貧相に見えてしまうとお悩みのawakeさんですが、さらさらで細くて……というのは、ショートヘアなんかも作りやすい髪質です。アレンジしにくいということですが、まずはフェイスラインにレイヤーを入れるなど、顔周りから変えてみてはどうでしょうか? 前髪が割れやすいなら、あまり短くしすぎないことも大切ですよ。とにかく、顔周りに動きが出て明るくなれば、かなり印象が変わるはずです。

そして、似合う髪形を模索中だという水遊さん、自分が「こうなりたい」というイメージを持つ努力をどうぞそのまま続けてください。結果として同じ髪型になったとしても、なんとなくそうしたという人と、明確な意思があって、自分から求めてそうした人とでは、仕上がったときの輝きが違うんです。なんとなくでもいいんです。「こうしたいな、こうしてほしいな、こういうのは嫌だな……」とイメージを持って、それを美容師さんに伝えてください。よほど長い付き合いの美容師さんで、この人になら任せられると自信を持って言い切れるなら、お任せしてしまうのもありですが。

昨日は「私は頭が大きいから」という投稿がありましたが、今日は「顔が濃いから」という投稿をいただいています。絶対にそんなことはありません。頭の大きさも、顔の濃さも、自分で思っているほどではないっていうことが大半なんですよ。matisseeさんは「アップも似合わない」とおっしゃっていますが、それも、絶対にそんなことはありません。一言でアップといっても、その中には数限りないアレンジのバリエーションがあるわけですから、その中には自分に似合うアップスタイルが必ずあるはずなんです。「ショートは似合わない」とかいうのも同じことで、まったくそんなことはないんです。

1週間にわたり、みなさんに「ここぞ」というときのヘアスタイルについて伺ってきたのですが、やはり「ここぞ」というときはいつかは必ずやってくるものですから、普段から、気軽にもっと髪で遊んでほしいと思います。雑誌に載っているちょっといいなと思うスタイルで自分でもできそうなのがあったら、やってみる。うまくいかなければ、美容師さんにちょっとアドバイスしてもらうとかいうように、普段から練習しておくといいんです。一度、わざとうんと思い切ったカールやウェーブを作ってみましょうよ、遊びで。それで「あれ、意外といけるな」なんて思ったらしめたものです、美容院に行ってパーマをかけてもいいですよね。いろいろと遊んでみると、本当に面白いと思います。それと、美容師さんになりたいイメージを伝えるとき、一番伝わりやすいのはやはり写真ですね。

大久保ヨシ

大久保ヨシ

ヘアスタイリスト

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