
いつも笑顔で免疫力UP(ちょこばなな・東京・31歳)
以前大病をしたときに、たとえ作り笑いでも笑顔でいれば免疫力が上がるという記事をどこかで読んでからは、どんなにわざとらしくても(!)極力笑顔でいるようにしています。
笑顔が心の状態を変えることを実感(stardust・パートナー有)
以前から度々サーベイで「笑顔」について取り上げられていますが、そこで学んだことを自分なりに考えて努力しています。「笑顔のときの筋肉の状態を覚える→意識してその筋肉を鍛える→顔に癖がついたのか(?)すぐに笑顔がつくれるようになる」たぶん始めはぎこちない笑顔だったと思いますが、繰り返し続けることで自然にできるようになりました。楽しくもないのに笑えない(心の状態→笑顔)と思っていた私も、笑顔だと楽しくなる(笑顔→心の状態)ということが実感できるようになりました。また、自分の笑顔が相手の笑顔を呼び、いい雰囲気をつくれるということがわかるようになりました。
心と笑顔の相関関係(mizunuma・栃木・パートナー無・37歳)
笑顔はとても大切です。私が、笑顔でいることの重要性を感じたのは、初めて転勤したときです。初めての転勤で不安に思っていたとき、同僚から「笑顔がよいからどこに行っても大丈夫」と言われ、ハッとしたのでした。私の笑顔で周りの人を明るい気分にできるんだと思ったら、不安な気持ちから落ち着きました。それ以来、笑顔でいようと心がけています。あまりの忙しさに、顔が鬼のようになったこともありますが、そういうときは鏡チェックをしました。心と笑顔の相関関係を実感しました。心が元気でないと笑顔がなくなり、辛くても無理して笑顔を作っていると心も自然に元気になるのです。些細なことでも、「アーよかった」と思いにっこりすることを重ねることで元気になれるのです。たとえば、庭の花が咲いて、にっこり。今日は、ぽかぽか陽気で気持ちがいいなあと思ってにっこり。そうすることで心を癒すことができるのです。
人の笑顔は自分の顔の鏡のよう(ねお・愛知・パートナー有・35歳)
年末大忙しだったため、笑う努力をしようと思い、あえて大げさに喜びを表現していました。約2ヶ月たったいまでは、それが自然になってきて、仕事もプライベートも私の周辺に笑顔が増えてきた気がします。そしてその笑顔を見て私自身も楽しくなって、仕事もよりはかどるようになってきた気がします。他人の顔は自分の顔の鏡みたいだなって感じています。仕事、家事にもほんのわずか余裕が出てきていたのかもしれませんが、笑顔でいるというよい習慣が完全に身につくまで、少し気にかけてみようと思っています。

子どものころからまったくダメ(kyoko-o-55・兵庫・パートナー有・28歳)
全然、笑えません。普段から口角が下がり気味なのでなおさらです。幼少期からの写真を見ても、カメラを意識したものはすべてこわばった顔です。幸いにも周囲がよく指摘してくれていたので、なんとかいまではへの字口ではなくなりましたが、ほほえんでお店に入っていったつもりが、同行の母から言わせると「なんであんなに恐い顔してるの」ということです。意識していてもなかなか治らないので、いい方法を知りたいです。
シワが気になって表情が硬くなり……(みいや・香川・パートナー有・42歳)
そういえば、最近笑っていません。これを機会に鏡を見て笑ってみようと思います。でも、年々シワが気になって表情が硬くなり、引きつった笑いになってしまいます。
たくさん感動し、いい笑いを取り戻したい(有依・埼玉・パートナー有・26歳)
早速試してみましたが、なんだかおかしな顔をしてて、ガックリしました。昔は写真に写るのが好きで、進んでカメラの前に出ていましたが、考えてみれば、最近は一歩引いていることが多いように思います。直接結びつかないかもしれないけど、大好きだった舞台鑑賞や映画鑑賞に、多忙のせいにしてまったく行かなくなっていました。今年は舞台や映画をたくさん観ようと決めたので、いいものを見て感動して、いい笑いを取り戻したいと思います。