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2005/2/14(月) - 2005/2/18(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
2日め

テーマバレンタイン到来! 恋愛映画は好きですか?

投票結果 現在の投票結果 y79 n21 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
品田英雄
品田英雄 日経BP社

こんにちは。日経エンタテインメント!の発行人をしています品田英雄です。今週はバレンタインデーにちなんで、恋愛映画を取り上げました。 初日は恋愛映画が好きな人が約8割、好きでない人が約2割という結果に……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

非日常的な夢(2044・埼玉・パートナー無・40歳)

恋愛映画大好きです。日常生活からかけはなれた夢を見られるかんじで。しかも年齢のいった人が恋愛をするというシチュエーションが良いです。

自分と重ねて(ayaPa・神奈川・パートナー無・29歳)

大好き!恋愛しているときは、恋愛映画を見ると、自分の恋と重ね合わせて涙したり、男心を学んだりします。恋愛していないときは、恋心を忘れないように、自分を常に恋愛モードにしておくために見ます。

心が洗われる映画(アポストロフ・栃木・パートナー有・44歳)

YESと答えましたが、恋愛映画だから見にいくということはあまりありません。でも、例えば「ラブ・アクチュアリー」や「ブリジット・ジョーンズの日記」など恋愛というよりも男女の心の機微を描いた映画にはやはり心魅かれます。思いっきり笑って思いっきり泣いて、すっきりして映画館から出てこられたら最高です。だから恋愛物でもドロドロしたものは映画館で1,800円かけて見る気にはなれません。興味を引かれてもWOWWOWで放送されたり、ビデオ・DVDになるまで待ちますね。

昔を思い出して(mayu134・神奈川・パートナー有・43歳)

恋愛映画やドラマを見ていると、昔を思い出し若返った気分になれます。またおしゃれな場面、服装などトレンドも味合えます。

ドラマティックな恋愛(ゆうこちゃん・大阪・パートナー有・28歳)

進んで映画を見に行くほどではありませんが、好きです。トレンディードラマの恋愛には、興味を示さなくなって久しいですが、人生をかけた恋愛、だとか、いくつになっても恋愛している人の物語などは、見ていて心洗われます。最近印象に残っている映画は、「アンナ・カレーニナ」。恋愛により、激動の人生に身を投げ打った女性の物語ですが、最後は、号泣でした。

現実から離れる時間(ちいかめ・東京・パートナー有・31歳)

恋愛映画、大好きです。0歳と3歳の子を育てている最中なので、実生活の中で胸がキュンとしたりトキメクなんて皆無に等しいのです。そんな中、恋愛映画はまるで別世界。リフレッシュしたい時にみています。映画館に行く時間をなかなか作り出せずビデオですが……。夜泣きに中断されてしまうこともしばしばですが……。でも現実からちょっと離れて心動かされる時間って大切だと思います。今はそんなふうに恋愛映画を使っています。

NO

本や実体験で恋愛する(ROSAY・東京・パートナー有)

恋愛は、映画よりも書籍や実践で触れるのが好きです。映画は、誰かの想像物でしかない。自分だけの自由な想像で、自分だけの空気、匂い、リズムで作り上げられる恋愛こそ面白いと思うし相手を慈しむ美しい感情が生まれて、映画なんかじゃ味わえない快感があるんじゃないかなぁ。

現実からかけ離れたストーリー(momo-can・福岡・パートナー無・32歳)

事実は小説より奇なりと言うように、やはり現実社会におきていることのほうが案外スリリングで刺激的なような気もします。自分が当事者にならずとも、友人の話を聞いてるだけでも面白いものです。どうしても映画やドラマには現実世界とはかけ離れたものを求めてしまいますので、SFやファンタジーなどのほうが多くなってしまいます。でも恋愛から遠ざかってるときなどは恋愛映画などを見て、恋愛力を高めると言うのは効果があるかもしれませんね。あまりにもかけ離れすぎてると逆に自分とリンクする部分が少なく見えて、面白みを感じなくなるのかも知れませんが……。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

多くの人が恋愛映画が好きなのは、夢を見せてくれるから

こんにちは。日経エンタテインメント!の発行人をしています品田英雄です。今週はバレンタインデーにちなんで、恋愛映画を取り上げました。

初日は恋愛映画が好きな人が約8割、好きでない人が約2割という結果になっています。バリバリ仕事している方が多いイー・ウーマンのメンバーにとって、フィクションである恋愛映画は「好きじゃない」という声がもう少したくさん上がるのではと思っていたのですが、予想以上に多くの人が「好き」と応えてくださいました。映画を取り扱っている雑誌編集者としてはうれしい限りです。

これほど多くの「好き」という声が寄せられるのは恋愛映画が夢を見せてくれるからでしょう。子育ての真っ最中というちいかめさんが「リフレッシュしたい時」に見る、40代のmayu134さんが「若返った気分」にしてくれる、同じく40代のアポストロフさんが「ラブ・アクチュアリーやブリジット・ジョーンズの日記に思いきり笑えて思いきり泣いて、すっきりした気分に」させてくれる、などなど。良い映画は非日常の世界に気持ちよく運んでくれるのだと思います。

でも、ROSAYさんのように恋愛は見るものでなく実践するものという意見には大賛成。映画は所詮バーチャルなもの、実体験には絶対かないませんから。ただ、ROSAYさんはパートナーがいるとのことですが、恋の実践のお相手はいつもそのパートナーなのか少し気になってしまいましたが……。

今日は「今の自分」と「映画の登場人物」がどう重なるかについて教えてもらえるとうれしいです。恋愛している時は恋愛映画が見たくなるのか、それとも不要になるのか。結婚すると恋愛映画への興味は減るのか。男の私からすると興味が膨らむところです。今日もおつきあいください。よろしくお願いします。

品田英雄

品田英雄

日経BP社

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