

作る人の顔が見える安心(utena)
「安全宣言」の信憑性など一切信じてません。根拠が見えないですものね。でも、お肉はお肉屋さんの「ずっと使ってないから大丈夫だと言ってた」という言葉を信じて、焼肉も食べてます。野菜は近所の朝市か、農家の人が集まって作った直営店で、買うようにしてます。作る人の顔が見える安心は、わたしには絶大に感じられます。すべての食べ物の裏面を見て、添加物の入ってないものを選んだり、無農薬の野菜だけを食べてる訳でもないです。ほとんど感覚の問題だし、何の根拠もないけど、おいしいというのは一つ安全な証拠なのかもしれないって思います。変なものにあたってしまうこともあるのかもしれないけど、だからこそ、楽しく選んで楽しく食べたいって思います♪
不信感募ってます(canard)
狂牛病、無農薬栽培。どれも国の検査態勢があいまいで、本当に安全なのか疑問に思いながら食べることが多いです。農家を保護するのも大切かもしれませんが、厳しい検査態勢や、法の整備をして、消費者が信頼して買えるものを、市場に流してほしいです。
狂牛病よりむしろ……(miyabi・兵庫・未婚・26歳)
普段から無意識のうちに食の安全を考慮して、食べるものを選ぶような習慣に育ってきたような気がします。狂牛病問題も恐く、注意を払ってはいますが、もっと日々の細かい食品においても、人間の体にとってより安全であるかどうかを考えています。生きるために食事をし、それがどうせならおいしくあればいいと思うのですが、その中で安全であることは最低条件であるべきですね。
自分の身体の免疫力を高める(malva・奈良・既婚・56歳)
お米は秋田の知り合いから玄米をわけてもらい、自分でも野菜・ハーブを育てる。でも、完全に安全なものだけを食べるということは、不可能ですよね。なるべく表示を確かめて食品を購入することを心がけていますが、自分の身体の免疫力を高めておくことが結局一番の防衛かな?と思う今日この頃です。
自然食志向(Maja)
基本的には自然食を選んでいます。理由はおいしいからです。狂牛病は肉骨粉という共食い飼料を使ったことが原因ですので明らかに人災です。産地や生産方法、流通の問題も考えないと安心して食べることはできないと思います。消費者も見た目やブランドにとらわれずに食を考える必要があると思います。
外食が怖くなってきた(mik・25歳)
狂牛病をきっかけに、また特に気にするようになりました。牛肉以外の豚や鳥だって、いろいろと心配はあるでしょうし、野菜だって果物だって同じ。必要以上の農薬を振りかけているかもしれないし、有機肥料には抗生物質が含まれているのかもしれないし。でも怖いのはお店で食べる場合かな。信頼できるお店でないと、好きなものを思う存分食べられない時代がきちゃうのかな……。

不確かな情報に振り回されない(MANAMI)
狂牛病、農薬、添加物……。危ないものだらけという感じですが、多少のことには負けない強い身体を作るしかないのかもしれません。できるだけ、安全なものを食べるように気をつけたいとは思いますが、あまり神経質になっても何も食べられなくなってしまいます。不確かな情報に振り回されないことも大事だと思います。
行列の店がガラ空き!(kechu・佐賀・既婚・29歳)
昨日、焼き肉を食べに行きました。そこでびっくり! いつもは行列ができて1時間待ちが当たり前だったのに、席がガラ空き! 確かに狂牛病は怖いけど、その前に野菜などにかかっている農薬がもっと恐ろしいし、保存料などを使ってある食品は平気、という日本人はヘンだと思います。

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