

優雅に過ごすとびきりの時間があれば(clare・東京・未婚・36歳)
旅行先で食べたいと思うものは、まずはその土地でしか食べることのできないもの。とすれば、それは別に郷土料理でなくても構わないのです。もちろん、食材のクオリティーが高く、料理としての完成度が高ければ、それだけ満足度が高まり、またいつか訪れようという気になるもの。
加えて旅先で望むことはムードがあるということ。旅の目的はその時々でいろいろですが、旅というのは日常とは違う時間の流れを体験するものです。レストランには、たとえば、優雅に過ごすとびきりの時間を期待します。そんな時間と空間を体験できるのであれば、それが遠く離れたところにあっても、訪ねてみたいと思います。
おいしいものがある知れば、出掛ける(xyz)
昔から、ウナギを食べるために浜名湖まで行ったり、そばを食べるために信州戸隠まで行ったりとおいしいものがあれば、行ってしまうほうです。最近は出張先で時間ができたら、車やタクシーで出掛けておいしいもの食べに行ったりします。それなりに時間的、財政的に余裕ができてきた今、やっぱりおいしいものを食べて、日ごろのストレスや疲れを癒すことにしています。
「場所」の影響力は大きい(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)
その土地で生み出される素材を活かせる料理の種類は、ある程度限界があるのでしょうが、どんな方法でも調理は可能だと思います。意外性は求めませんが、素材や料理を活かす工夫は求めたいですね。オーソドックスなメニューであっても、焼き物の産地であれば、料理を引き立てるためのお皿に凝ってみたり。料理は五感で食べるものだと思います。わたしにとって「場所」の影響力は大きいです。
おいしい料理のついでに旅行(み〜ひゃ♪・未婚・30歳)
わたしは湯葉が大好き! 特に生湯葉が好きです。なので食べたくなると湯葉を食べるためだけに日光まで車を走らせたりします。旅行のついでにおいしい店というより、おいしい料理のついでに旅行ということもあります!
遠くても、感激はひとしお(エミりん・広島・47歳)
おいしいお店があると聞けば、隣の県にでも出掛けて行きます。そのお店に行くまでに、またいろいろなお店を見つけるのも楽しみの一つですし。はるばる出掛けて本当においしいものがいただけた時の感激はひとしおですものね。
長野県までおそばを食べに(サワサワ)
新そばの時期になると、遠くても、長野県までおそばを食べに出掛けて行きます。やはり、地元のおそばは、おいしいですね。
山奥の宿でのマグロのお造り(nira・東京・既婚・37歳)
旅先で出される食事はやはり「地のもの」を使った料理のほうが、その土地に来たという感がある。山には山の幸、海には海の幸。山奥の宿でマグロのお造りが出るのはちょっと変だと思います。
フレンチやイタリアンももちろん大歓迎(mamick・関西・パートナー有・36歳)
遠くまで旅行をすることは最近めったになく、仕事に明け暮れ、ちょっと時間が出来た時に、ちょっと足を伸ばすくらいのところに出掛けます。その時の選択基準がやはり「食」。観光ももちろん大好きですが、宿泊先と近隣の食事のスポットは出掛ける前に必ず何度もネットで調べ上げます。
フレンチやイタリアンももちろん大歓迎。地元ならではの○○牛とか○○鶏、野菜やお水にこだわったパンなど、近隣の小粋なお店、土地にあった感じの堅苦しくなくアットホームなお店を探して出掛けています。ただお酒も一緒にとなると、「地酒にあう和食強し」といったところでしょうか。

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