

キャンドルを上手に使っているお店
(はっさん・兵庫・パートナー無・30歳)
どうせ同じ時間を過ごすなら、いい雰囲気のお店に行って気持ち良くなりたいです。だから雰囲気はすごく大切。お料理はもちろんです。だって、お食事に行ってるんですから! わたしは照明具合にこだわりますね。キャンドルを上手に使っているお店はすごく好きです。肌の調子が悪いとき、けっこう明るい店だと気になります。照明が暗めだと、そんなことを気にせず伸び伸びと話せます。あと、基本的には割り勘のつもりでいます。でもお会計は男性にまかせて、お店を出てから「払うね」って言います。わたしより収入のいい人であれば、わたしが4割、くらいの割り勘がうれしいなと思うのが本音。ごちそうになるときは、気持ち良く感謝の言葉を言っています。
心に残る食事
(♪みみみん♪・東京・パートナー有・32歳)
この年になると、味うんぬんよりも、提供されるサービスが重要になってきました。スマートにオーダーをとり、客と少しの会話をし、笑顔で送り出してくれる。といった小さいことですが、心に残る食事には必要だと思ってます。
誰と行くか、ということが大切
(yacco3・東京・パートナー無・31歳)
まずい、汚い、というのは論外ですが、それ以外はあまりこだわりません。ゆっくり落ち着いたお店がいいし、おいしいところが一番。でもにぎにぎしいお店だっておいしくて楽しくなるところはたくさんあるし、侮れないと思ってます。突然思い立って行くことも多いですし。要は、誰と行くか、ということが大切であって、一緒に食事をしたいな、と思う相手であれば、お店はそんなにこだわりません。もちろん、たまにはこだわって行きたいですけどね。
味覚、視覚、聴覚などをフル回転
(透子・東京・パートナー無・20歳)
特別な人と食事するなら、特別な空間でしたいと思います。それは別に高級でなければということではなく、二人で一緒に過ごす上で心地良い場所が一番です。また、たとえ同じものを食べるのでも、その場の雰囲気や音楽によって、違う印象を受けることがよくあります。味覚だけでなく、視覚、聴覚などをフルに使って楽しめる、そういう意味で、レストランは一種の総合芸術なのではないでしょうか。
お見合いを断った友人
(しろりむ・三重)
30代の友人(女性)がお見合いをしたとき、喫茶店で相手の男性を紹介された後、「あとは若い人同士で」と仲をとりもった方は帰って行かれました。ちょうどお昼時で、どこかで食事でもしましょうかという話になったのですが、その男性は「僕、この辺あんまり知らないんですよ」と言いつつ、駅の地下街へ。で、入ったお店がラーメン屋。ラーメン屋でデートも悪くはないんですが、何回めで行くかは人それぞれ判断の分かれるところですよね。その友人は、「ラーメンの味はまずくはなかった。しかし自分が不当に低く評価されているような疑念が拭いきれない」と、お話を断わったそうです。
決めてもらうと相手のことがわかる(risen・東京・パートナー無・34歳)
幸か不幸かほとんど食べ物に関しては好き嫌いがないので、初めてのデートの時はレストラン選びにこだわるというより、相手にお店もメニューも決めてもらうことにこだわっているかもしれません。レストランに行くとその人の普段の生活や価値観や食べ物の好き嫌いが出てくると思うからです。初めてのデートですべてがわかるなんて思っていませんが、相手のいろんな面が一度に見られるので楽しいです。
いい時間を共有できる空間だから(hirojun・東京・パートナー無・34歳)
こだわります! 何度か行って、居心地が良く、きっと相手も気に入ってくれるだろうなっていうところを厳選します。まだ付き合い始めたばかりのカップルにとっては、特に重要だと思います。長く付き合っていても、夫婦でも、レストランっていい時間を共有できる空間ですから。こだわりたいです。
こだわりたいし、こだわってもらいたい(ふろすと・兵庫・パートナー有・42歳)
付き合い始めたころは特に、雰囲気が大切ではないかなと思います。デートの場所にもよりますが、たとえ「おしゃれな店」でなくても、おいしいものが食べられて、感じのいい店で会話を楽しみたいのが正直なところです。レストランにはこだわりたいし、こだわってもらいたいです。
会話が楽しくできる場所(harapeco・東京・パートナー無・30代)
前もって食事の予定を立てる場合には、レストラン選びはこだわります。相手が誰であれ、最近は食事と会話が楽しくできる場所がいいですね。にぎやか過ぎないか、禁煙喫煙の別があるかなど、自分たちが心地良く過ごせる場所を探すようにしています。
メニューにも驚きや興奮を(mameminto・兵庫・パートナー無・29歳)
デートにおいて、レストラン選びは大切です。隣の客との距離があり、すてきな照明(程よい暗さで、お互いの表情がきれいに見える)、座り心地のいい椅子、そして食事がゆっくりできる場所が重要です。個室も二人の空間を演出できるのでいいですね。メニューは、話題に上るような、こだわりの食材を使ったものや、幻のお酒や、シェフ手作りのスイートなど、驚きや興奮があれば、デートに花が咲きますね。
食べたい物、雰囲気など検討(332・東京・パートナー無・33歳)
ある部分ではYesなのですが、Noともいえるかもしれません。というのは、デートの時は事前にお互いの意見を出し合って、食べたい物、雰囲気など検討して行くことがほどんどなのですが、不意に会うことになった場合、いつも行く店というのがあって、悩んだ時はいつもの店!になってしまうからです。
値段が高いとか有名店とかで選ばず(meinai・岐阜・パートナー無・34歳)
誘われた時でもこちらから誘った時でも、大切な人であれば、値段が高いとか有名店とかで選ばず、そのときの雰囲気や感覚で選んでいます。ただ、誘われる時は、そのお店によって相手がわたしをどの程度に思っているのか判断することがあります。嫌な奴でしょうか。

彼があまり外食好きではなく(shiho・埼玉・パートナー有・34歳)
どちらかというと、デート以外のほうにこだわりますね。女友だちとか。食道楽の叔母がいるので、ある意味、一番こだわる相手かも。あとは母が友人と食事するところを選ぶとか。それに、デートのときにこだわらないのは、彼があまり外食好きではなく、基本的には家メシ好きの傾向や二人ともレストランありきではなく、そのとき食べたいものありきなことも関係しているかもしれません。でも一番は、今まで選ばれる側のレストランの仕事をしていたので、デートでも、知らず知らずのうちに仕事モードに。気が付くとメモしていたり、独り言をブツブツなんて状態が続くことを察知されたのかも。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!