

今現在、恐怖を感じてます!(シアトルの美紀)
アメリカで働いているので、今まさに、職を失うのでは、とおびえています。アメリカの会社って日本と違い、なんか体力がないというか、今回の同時多発テロみたいな不測の事態が発生すると、すぐ倒産しそうになるんですよ。それを従業員を一時、または永久に解雇することで、帳尻をあわせるんです。私の会社も同じこと。首こそつながっていますが、労働時間の短縮などで収入は、激減。生活していくのがやっとの日々です。やはり、貯金というものは、このような時のためにしておくものなんですね。とっても反省しています。

リストラされました^o^丿(utena)
12月いっぱいで退社になります。「看護婦の資格持ってるからいいじゃない」「新婚だから落ち着けば……」など、外野は勝手なことを言います。私としては、いい機会だと考えようと思います。会社に勤めたことは、今後看護婦に復帰する上でもメリットだったと思ってるし、たしかににリストラされたけど、会社のトップが替わってから、会社の方針におおいに疑問あったし。言い訳みたいに聞こえるかもしれないですけどね。年齢が年齢ですので、いくら資格持っていても、かなり苦戦はするだろうなと思ってますが、看護婦だけをしてる頃は、私さえしっかりしていれば、と思ってたのですが、トップの考え方ってすごく大事って感じたので、今後の面接ではいろいろ話し合えるパワーを持とうって思います!!
家をあきらめれば何とかなるでしょ(ななこ)
私自身は、時間の制約の中でバイトや派遣でちょこちょこと働いているので、今の仕事が無くなっても、また別を探せばいいだけのこと、と思っています。でも夫の場合はそうはいかないですね。リストラにあったら今以上の収入の仕事は絶対に見つからないでしょう。万が一そうなったら、家を処分してローンを無くせば、生活はしていけると思います。
大丈夫……だと思う(いまいくん・埼玉・既婚・38歳)
会社自体の業績が良いので、「明日から……」は無いと思う。が、専門職(デザイナー)ゆえに、戦力外通告を受ける可能性は常にありますね。でも贅沢を言わなければ、すぐに職は見つかると思ってます。
貯金でしのげる(kumikong)
リストラされるととても困るとは思うのですが、今まで貯めた貯金がわりとあるので、アルバイトを探して質素に暮らしていけば、すぐに路頭に迷うということはないと思います。ただ、贅沢はできなくなっちゃいますよね。

どちらか一人なら……(MANAMI・東京・既婚・37歳)
夫か私か、一方なら大丈夫です。今の生活レベルをほとんど落とさず、生活を続けられると思います。片方が職を失っても、もう片方が職を失う前に、何とか収入を得る道を見つけられれば、問題はありません。同時に二人がリストラとなると厳しいですが、その時は雇用保険の失業給付で乗り切るしかなさそうです。
身近な人の落ち込みを見たとき(big5・東京・既婚・29歳)
身近な人がリストラにあったのですが、職をなくすことよりも、職をなくして落ち込んでいるその姿がショックでした。職を失ったというダメージで、気持ちまでが負けてしまうと、本当に何もできなくなる、それだけが怖いです。

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