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2002/2/11(月) - 2002/2/15(金)
3日め

テーマ自立すると孤独になると思いますか?

今日のポイント

皆さんの「自立」に対する哲学は?

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凡例
キャスター
村上龍
村上龍 作家

自立は、その概念が希薄なので定義するのがむずかしい。定義がむずかしいということは、自立のイメージが社会的に共有されていないということでもある。だから、逆に自立に関しては、百人いたら百人に自分なりの意見……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

孤独が理解できて自立できる(映理子・高知・34歳)

「孤独」というものが理解できているから「自立」できる……のではないでしょうか。常に自分の中に孤独を抱きながらかつ、周りを取り囲んでいる仲間・家族・環境・仕事・状況・立場……との、共存・依存があってはじめて心身ともに「自立」できているコトになると思います。それが、わたし自身の目標でもあります。

NO

自立と孤独は別物(shimoko)

集団は自立した個人の集合体であるはず。自立が家族と対立するという考えを持つというのは、きっと自立の定義の考え方が人によって違うことからきているのでしょうね。自立しているのであれば、支えあうことは必要ないかといえば、そんなことはないはずです。自立した人間同士が足らないところを補いあったり、支えあったりするのが家族なのではないでしょうか。だから、自立は孤独につながるというのは間違いです。自立の意味を取り違え、余裕のない状態で、一人で何もかもこなし、まわりをシャットアウトすれば孤独になりますけど。

孤立すると孤独になる(laila・東京・既婚・37歳)

自立すると孤独になるのではなく、孤立すると孤独になるのだと思います。自立することと孤立することの区別がつかない人が、「自立」という言葉の元に他人と無意味な摩擦を起こすから、孤独になるのでしょう。「人は自分と違う」のですから。孤独は当たり前です。でもそれは悲観することではありません。孤独は「人との断絶」を意味しません。孤独でも、人とつながっている悦びを感じることはできるのです。

他人を認めるということ(アクション)

自立していない人は集団の中で孤独を感じるはず。他人を認められる人でなければ集団の中で自分を楽しめないはず。他人を認めるということはその人を自立した一人の人間と考えることであり、そう思うためには自分自身も自立していなければならないと思う。自立と孤独はまったく別の次元のもので、自立できないことにより生じるのが孤独ではないでしょうか?

自立は親密な関係のスタート(taku)

自立している者、すなわち「自分の人生を引き受けるのは自分しかいない」という当たり前のことを理解している者同士ならば、親密な関係を結ぶことができると思います。わたしは、自分という存在の境界線をはっきり自覚しているので、苦しい時は自立した友人や家族などに援助を求めることができます。他人の人生に入り込むことなく助けることができます。自立することにより孤独ではなく逆に親密な関係が結べると思います。

孤独と向き合ってこそ自立がある(tamaneko・東京・既婚・40歳)

自立が孤独につながるのではなく、孤独と真に向き合ってこそ自立があるのではないだろうか。孤独と向き合い自分自身を見つめることは容易ではない。寂しさと怖さ、つらさゆえに誰かにすがりたくなる。しかし、自分独りで立つことのできない男女がお互いを支え合うことができるのだろうか? 自立している男女だからこそ、お互いの孤独を自ずの中に託ちながら、自分とは別の価値観を許容し支え合っていけるのではないのだろうか。真の孤独から逃げることなく向き合ってこそ、他人も自分と同じように孤独であること、人の寂しさ、悲しさがわかり「絆」が生まれるのではないのだろうか。

OTHERS

日本は自立しにくい状況(ジョゼフィーヌ)

自立って経済的なことだけじゃなくて、自分がどんな人間になりたいのか、どう生きたいのか、そういった死生観みたいなことまで含めた自我を確立することだと思うのです。しかし、日本に生まれ、日本に生きていると、「個」というものが非常にあいまいなまま大人になってしまう。周りを見ても自分と似たような生い立ち、自分と変わらない人生を送ってきた子ばかりだし。他人と自分の区別がつかないというと大袈裟だけれど、友だち同士のグループ、そして家族関係を考えても本当にお互い「個」を認めあっている関係といえるだろうか? と考えると空恐ろしくなります。自立が孤独につながるかどうかはわからないけれど、日本は自立しにくい状況が揃いすぎていることは事実だと思う。

孤独はとてもすばらしいこと(のえる・福島・未婚・30歳)

精神的自立と経済的自立の双方があると思います。たとえ家族と一緒でも精神的自立は可能ですし、経済的自立をしていても、それが理由となって家族崩壊につながるとは考えません。精神的自立は誰にでも必要なことであり、人々がなぜ孤独を恐れるのかがわたしには理解できません。孤独になれない環境なんて考えただけでもぞっとします。このテーマには精神的自立には必要不可欠な孤独に対する人々の恐れと、家族という経済的境界のあいまいな社会的集合単位によって、精神的自立の必要性が飲み込んでしまっている構造が、浮き彫りにされていると思います。ちなみにわたしは経済的に自立をした時、生まれて初めて自由を手にした気持ちがしました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

自立とは、どのようなことを言うのだろうか?

自立は、その概念が希薄なので定義するのがむずかしい。定義がむずかしいということは、自立のイメージが社会的に共有されていないということでもある。だから、逆に自立に関しては、百人いたら百人に自分なりの意見がある。孤独についても、同じだ。「わたしは孤独になってしまった」という表現もあるし、「人間は結局みんな孤独だ」という言い方もある。

ちなみに、わたしは自立しようと思ったことは一度もない。自立という曖昧なことよりも、一人で生活していくための力を得る方が先決だった。それはわたしが幼いころから、サラリーマンにはなれないと親や教師に言われ続け、自分でも誰かの指示に従って仕事をするのは無理だと思っていたからだ。サラリーマンとその妻、というのはこれまでの日本社会のスタンダードモデルで、もっともリスクの少ない生き方だった。リストラされたら再就職できないサラリーマンは自立しているのだろうか? また、離婚されたらやっていけないと思っている主婦は自立しているのだろうか?

村上龍

村上龍

作家

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