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2002/2/11(月) - 2002/2/15(金)
5日め

テーマ自立すると孤独になると思いますか?

今日のポイント

「自立」したら幸せなの? 「孤独」だと幸せじゃないの?

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キャスター
村上龍
村上龍 作家

自立という言葉に幸福な響きがないという意見があった。確かに、自立と幸福はある部分で対立している。自立は不思議で、自立しようと決意して自立するのはむずかしい。それよりも、自分は何に依って自活するのかを考……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

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自立しなくては幸せになれない(miamia・神奈川・未婚・29歳)

ここ数年、わたしにとってのキーワードも「自立」です。自立とは、最終的な判断を自分でし、またその結果も自分が受け取る、責任を持つことと解釈しています。20代後半に入り、仕事や恋愛のことで一人の友だちから相談を受け続け、お互いに依存しているような状態が続きました。その結果、その友人は彼氏も仕事も失い、わたしは相談されることに負担を感じ、すっかり友だちとの関係も悪くなってしまいました。誰かに決定を委ねたり、誰かのせいにしたりしている間は、前進できないのだと思います。よりよく前向きに生きていき、自分が求めている幸せをつかむためには、「自立」は必要であるし、それによって孤独になるのではなく、良い仲間を持つことができるのだと思います。助け合うことと、依存しあうことは、まったく別だと思います。ですが、こういった意味での幸せを求めている人(「楽すること」=「幸せ」と思っているような人)に限っては、自立などどうでもいいことなのだとも思いますが……。

孤独感から開放される(どろまり・神奈川・48歳)

どんな立場であっても、人は最後には一人だと思います。近くに愛する人がいても、基本は一人。それでも互いに支え合い、信じ合いながら、生きて行くものではないでしょうか。自立とは、家族や愛する人への気持ちを十分持ちながら、自分の責任で生きていくことだと思います。それをお互いに認め合い、尊重し合うことで、孤独感から開放されて心も安定するのではないでしょうか。一人で生きられない人は、二人でも生きられないと思います。

孤独感がなくなった(SWEET SWEET)

わたしは、家族はみんな仲良く暖かいものだ、と思っていたため、両親が離婚していた自分が世間から孤立しているようでとても息苦しく、家に帰ると憂うつになってばかりでした。職場で友達と会っている時も、自分だけ皆と違うのだって思っていました。そして、一緒に住んでいた父との会話もほとんどなく、別の家庭を持っている母を許せずにいました。わたしは何で生まれてきたのだろう……と、いつも考えていました。それが一人暮らしをしてからは、自然にそんな考えが消えていきました。家族だからってみなが一緒じゃなくてもいいのじゃないかなぁ、と思うようになったのかな?はっきりと答えは出ませんが……。確かに一人で生活していると寂しい時もあり、親と同居している友達をうらやましく思いますが、以前のわたしのような会話もない家族もあると思います。今のわたしは、父とも母ともいろいろな会話もできて新鮮な関係でいられます。そして、孤独じゃなかったのだ、と思うようになりました。気がつくと両親と友だち、職場の上司のサポートがあるのです。毎日感謝しています。

真の信頼を発見する(MIKIPOOH・山形・未婚・37歳)

自立してもう人生の半分位過ごしていることに、驚いています。初めは、本当に孤独感にさいなまれて、自分はこれからどうなって行くのか、本当に不安でたまらなかったこともありました。「自立していくのだ」と、自分に厳しく他人に優しくの方針で、目標を持って強い気持ちを持って生きてきました。だから、自分をコントロールしすぎて甘えを敵にまわし、周りの優しさや親切から逃げていたような時期もありました。けれど、いろいろな困難なできごとをクリアしていくごとに、自分にはこんなに信頼のおける人たちがいると確認でき、本当にすばらしい仲間に感謝できる気持ちが持てるようになりました。自立は孤立ではない。だから、孤独にはつながらないと信じています。

孤独と孤立は違う(tomo)

わたしの周りで感じるのは、孤独と孤立がゴッチャになっているということです。本当に自立している人は、孤独をあまりマイナスと認識していないのではないかと思います。自立とは、他人と同一になれないという、ごくごく当たり前のこと。だから、一つになれないという意味で、孤独なのは当たり前です。一つになること、同じように感じること、を求めて依存する。そして、じつは心の深いところで孤立している。そんな人が多い気がします。家族も社会も、自立した者同士で構成されていれば、今よりはスムーズに行くのかもしれません。自分のやることは自分がやる、できないことは助けてもらう、そんな本当の協働の可能性があるから。

自信を持って社会と向き合うこと(Sach・東京・既婚・29歳)

自立に対するわたしの考え方は、自信を持って社会と向き合うこと。社会に対して、自分の役割に責任を持って果たすこと。恥ずかしながら、今まで、いつになったら(責任を放棄して)楽ができるかと頭の片隅で考えていました。随分あまい事を夢見ていたと思います。そうすることも、できないことではないかもしれないけれど、きっと家族や上司を頼らず自信を持って一人で社会に対峙することはできなくなるでしょう。人に頼らなければいけなくなった時、心細さと孤独を感じるのではないでしょうか。一人で社会に対峙するのは、厳しく、一見孤独ですが、そうして初めて社会を構成する人として、他の人と真に結びつくような気がします。

OTHERS

自立という言葉は幸せっぽくないのでは?(けら)

うまく言えませんが、自立という言葉は、今の日本で幸せっぽくない気がします。自立が孤独に繋がっているかは分かりませんけど、自立しようとする際の社会的バックアップシステム&価値観が、現在の日本には少ない気がします。結婚、受験、会社などの価値観も然りです。自分はいかに生きるのか、と考えると選択肢が少ない。正論と正論の間にある微妙な隙間が、「自立」という言葉に繋がるような……。

やりがいや生きがいを感じられれば……(sara)

わたしは、就職して3年後に一人暮らしを始めました。経済的な自立はその時だと思います。でも、最初のうちは孤独から、大して好きでもない男と付き合ったり……。そんな時でも、仕事に打ち込んでいる時は、孤独を感じませんでした。自分の能力が生かせたり、必要とされたり、それに応えることで、やりがいや生きがいを感じられれば、孤独はそんなには気にならなくなると思います。

孤独を感じやすい人(葉子リーヴズ・30代)

人間はみな、孤独を抱えて生きていくものだと思います。そのことを自覚し、孤独に耐える覚悟を持っている人と、そういった自覚も覚悟もない人とでは孤独の感じ方が違うのではないでしょうか。依存心が強く、自分の孤独を消し去ることを他人に求めてしまう人。結婚したら、子どもができたら、やりがいのある仕事に巡り合えたら、孤独でなくなる……と、何かを手にいれることによって孤独から逃れられると信じている人は、それが叶わなかったり、手に入れても孤独であることに変わりはないと知ると、余計大きな孤独感にさいなまされてしまう傾向があると思います。孤独と上手に付き合っていけない精神的に未熟な人は、付き合っていける精神的に自立した人より、孤独が大きく見えてしまうのではないでしょうか。

自立してない人間が増えている(emichan・神戸・既婚・53歳)

人の一生は、生まれて保護者から自立した人となるよう育てられ、その自立した人同士が結ばれ、また次の世代を育てていく。その繰り返しだと思います。もちろん、誰もが結婚するわけではありませんから、社会には自立した人間、していない人間が混在して、さまざまな人生を歩いていくわけです。ただ、本来自立した、あるいは自立しようとする人間同士の結びつきが望ましいのに、自立していない人間が組み合わさって、壊れやすい家庭が作られていることが多いのではないでしょうか。少しオーバーな考えかもしれませんが、今の世の中、自立していない人間が増えすぎているとは思いませんか?これだけあなた任せの人が多くなったら支えきれずに、日本は崩落していきそうです。

自立というより自由(サオリパイン・福岡・独身・30代)

初めて実家を出て一人暮らしを始めた頃,突然部屋の中で誰とも口をきかなくなったので(当然だけど)、電話がかかってきた時など「最初の一言」で声が枯れてしまうようなことがありました。そのとき初めて「声を出していない自分」に気付いたりして。自由と孤独は密接な関係があると思います。そして孤独を知らなければ、自立もできなかったように思います。

自立と自我の関係(yuzin・東京・既婚・42歳)

自立している人とは、自我が確立している人と置き換えられないでしょうか。最近の若い人が自立していないというのは、幼い自我しか持たない=自我が確立していない、ということだと思います。子育てをしていて、わが子がどのように自我を確立していくのか、何を手助けできるのか、自分の自我とは、をたびたび考えます。自我を確立して自立している人は、人を排除したり、同化しようとしたりはしないのではないか、と考えています。自立した人同士の方が、豊かな人間関係を築けると思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

孤独を知った人同士が生む家族やネットワーク

自立という言葉に幸福な響きがないという意見があった。確かに、自立と幸福はある部分で対立している。自立は不思議で、自立しようと決意して自立するのはむずかしい。それよりも、自分は何に依って自活するのかを考えた方が早い。そういう意味で、自立とは99%経済的自立だと思う。自立を意識した時点で人は孤独を意識するのではないだろうか。だが「孤独になる」わけではない。孤独はもっとも恐ろしいことの一つで、大切な相談ができる他人が誰もいないということだ。自立を目指したときに、わたしたちは一瞬孤独になる。だが孤独という概念を理解できない人には大切な相談ができない。居酒屋でみんなではしゃぐことと、大切な相談は実は対極にある。自立して孤独の恐ろしさを知った人同士が、恋人や友人や夫婦になり、家族やネットワークを生む。

しかし、イー・ウーマンのメンバーの自立への理解の高さには驚きました。既得権益が少ない分、女性は危機感を持っているのでしょう。危ないのは、第一に中高年の男性、第二に目標のない多くの若年男子です。

村上龍

村上龍

作家

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