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2002/2/11(月) - 2002/2/15(金)
4日め

テーマ自立すると孤独になると思いますか?

今日のポイント

結婚するなら、自立を認め合える人がいい、という意見が!

投票結果 現在の投票結果 y32 n68 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
村上龍
村上龍 作家

家族から、地域社会や学校、企業を経て国家まで、日本の共同体は強固だった。どうして強固だったのか。構成員にそれだけの利益を配分することができていたからだと思う。忠誠心を示せば、サラリーマンは一生安定した……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

自立=孤独の恐怖(めぐ・東京・未婚・38歳)

自立と孤独の問題は、今まさにわたしの心に一番のしかかっている問題です。30代後半で独身、結婚の兆しなし……ということは、今後も当然自立していかなければならない。今はまだ両親ともに健在でそこにわたしの家族があるのだけれど、順番からいけば、必ずわたし一人になる日が来る。その孤独に耐えられるだけの強さを持っているのか、非常に不安を感じています。自立=孤独の不安、否、むしろ恐怖が日ごとに増していく感じがしています。

NO

結婚して自立した(にっしぃ)

結婚前に一人暮らしもしたけれど、わたしが実際に自立したと感じたのは、結婚して5、6年たって子どももできた今となってからです。主人の家族という異文化と接し、対立し、協力していく中で、自分にとって家族の大切さや自分の位置、家族がお互いに思い合うことを考えるようになりました。結婚はわたしにとって精神的自立を与えてくれました。

心の通わない人と一緒にいる時の孤独感(りおん・大分・43歳)

わたしは、10数年前離婚してから、ずっと子どもと二人暮らしです。いわゆる普通の家族ではありません。自立していない人、相手のことを尊重しない人と一緒に暮らすのは、苦痛以外のなにものでもないと思う。心の通わない人と同じ家に住んでいる時、いいようのない孤独感を感じました。それは、一人でいる寂しさなどとは違う、もっと深い闇のようなものです。今の自分は自立していると思うけど、孤独だと感じたことはないなあ……。

自立を認め合えるパートナーを見つける(バーム・北海道・独身・37歳)

自立のために他の人との関係を絶たなければならないと思いたくはありません。それぞれが自立していればこその絆の方が依存しあう関係よりもずっといい。それを認め合える人生のパートナーを見つけたいと思っています。

経済的自立が必要(胡桃・既婚)

自立と孤独は別物と思っています。人間何にしたって孤独です。だから、わたしは家族や友人とのひと時を大事にしたい。自立については、精神的に自立している、というのはもっとものことですが、わたしは経済的にも自立していたい。わたしは子育てで仕事をしていない時も、それこそ美容院代とかわたし的なものは自分の貯金から使っていました。いつでも母子家庭として自立できるけど、やはり好きだから一緒にいるのでしょうね。

OTHERS

依存するのではなく協力し合う(ユーリー)

わたしは結婚以来13年間専業主婦でしたが、昨年子ども二人を引き取って離婚し、今は仕事をしています。「わたしはわたし、あなたはあなた」というさっぱりした家族関係の中で育ったわたしには、元ダンナの両親の過保護・過干渉はカルチャーショックでした。お金も出すけど口も出す。そして、「今、あんたたちにこれだけのことをしてあげるのは、老後の面倒を見てもらうためだからね! 」と堂々と言う。そんな両親とのしがらみや仕事のストレスなどいろいろなことが重なって、元ダンナはうつ病になり、アルコール依存症になり、まったく働けなくなりました。「これからはわたしも働く。二人で働いて、二人で家事をして、二人で子育てしよう。大黒柱なんかにならなくていいよ」と言ったわたしの言葉に納得し、一度は病気を克服した元ダンナでしたが……。両親との同居問題(迷惑なことに)が出て、再び怪しい雰囲気に。案の定、元ダンナの病気は再発しました。両親を捨てきれず、結局は両親から自立できないダンナもダンナだけど、子どもを自分の所有物と勘違いし、愛情と束縛を取り違えている親も親。あんたら、勝手にやってくれと、わたしはさっさと自分の生活基盤を固めました。今、わたしはすごく自由です。家族とは、お互いが依存するのではなく、各々が自分のできることで協力する共同体。子どもたちとわたしはこれからもそうやって生きていきます。

自立しなければ他人を愛せない(木下ななこ)

自立とは他人から離れることではなく、他人を他人として認めて心を配ることだと思います。自立していない人が持つ愛情は、どのような場合でも自己愛の域をでないのではないでしょうか。

自立した人間同士の結婚 (yugao)

「最後の家族」は共感できるドラマでした。人間は誰かに、あるいは互いに、もたれあい寄りかかっている時、本当はすごく孤独なのだと思います。自立しはじめた時、やっと周りの人(夫、子ども、両親、兄弟)が、自分にとってどんな存在なのかに気がつくものだと思います。女性の一生も、親の庇護から、結婚によって夫の庇護に無意識ではあってもすり替えようとしている場合が多いような気がします。もし、その夫となる人もそれと同じことを考えて結婚するとしたら……? そして、どちらかがいなくなったら? そばにいても精神的に心が離れていったら? それをまた次の結婚で補い、繰り返すのですか? わたしの母は、つねづね、結婚などしない方が良いということをいつも言っていました。母の時代は、専門的な職業と結婚を両立するのは大変なことでした。でも今の時代は、女性もたくさんの選択ができる時代になったので、自立した男女が結婚し、家族をつくるのはとてもすばらしいことだと思います。そんな人間同士ならすばらしい家族をつくれるのでは。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

居酒屋やカラオケで孤独は癒されるだろうか?

家族から、地域社会や学校、企業を経て国家まで、日本の共同体は強固だった。どうして強固だったのか。構成員にそれだけの利益を配分することができていたからだと思う。忠誠心を示せば、サラリーマンは一生安定した職場を提供されたし、同様に忠実に尽くせばその妻も一生の安定を保証されていた。これまで日本の社会には「世間」という名の共同体があって、結婚や就職の世話、教育や介護の相互扶助、娯楽の提供、防犯や災害への対応、生き方に関するカウンセリングの機能も備えていた。働く男には企業が、家族には世間があった。

だが、すでに世間は都市部では完全に消滅し、企業は一生面倒を見てくれない。多くの人が自立に関心を持っているのは、日本の共同体が利益配分をする力を失ったことが明らかになってきたからだ。自立する個人は、共同体にとっては忌み嫌われるものだった。個人も自立も、その概念さえはっきりしていないのはそのためだ。
ところで、幻想の世間は、現在居酒屋やカラオケなどにその残骸が残っているだけだ。居酒屋やカラオケで孤独は癒されるだろうか?

村上龍

村上龍

作家

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