

当然の権利です(yoyo・東京・未婚・38歳)
外資系金融に勤めて2年半になります。休みは周りと調整しつつ、必ず取ります。ただし、休み中でもメールや携帯(海外にいても)などで必要があればフォローは行います。わたしの場合は、自分の仕事のスケジュール調整をし、必要最低限の事だけを周りの人に頼み、夏・冬それぞれ週末を含め、連続で10日位の休暇を取ります。リフレッシュして心身の切り替えをしてこそ、次の仕事への意欲がわくのではないですか。休みを取らずに働いている人が、必ずしも良い仕事をしているとは限らないのではないでしょうか。
取ったもの勝ち(kaori128)
就職4年目です。職種的には、成果物さえ出せばいいので、席を外すことがそれほど影響しません。わたし用の携帯にも必要な時にはかかってくるし。でも1年目、2年目はいろいろ遠慮がありました。が、いったん休んでみると自分の仕事の締め切りさえ守れば何とかなることがわかりました。今でも、上司にはいい顔をされないけれど、どうせ女性は「ガラスの天井」があるからがんばっても無理かな、と思っているし、周りの人たちに「総合職のくせに! 」と言われても、無給で休出や時間外に移動させられることもあります。「これで辞めさせられるもんなら、辞めさせてみろ! 」と強気にやっています。会社は小さくて労組もないけれど、大手の子会社なので「いざとなったらとことん戦ってやるもんね」と、今は、自分が果たした義務の分は、権利を主張しまくってます。
ガンガン使っています(ぴよぴよ)
スケジュールなどは気にしますが、とくにイヤミを言われることはありません。わたしの上司は休まない人で有名ですが、部下に同じようなことを求めていませんし、わたしも気にしていません。リフレッシュも必要です。他人にとやかく言われる筋合いはないですよ。迷惑さえかけなければの話ですが。
「休む人」になる(miyaco)
新入社員当時から、けっこうしっかり取得しています。毎年1〜2回は、一週間程度の海外旅行に出かけています。いまでは周囲から「今年は、いつ休むの?」「次は、どこに行くの?」と聞かれるまでに。「休みを取って海外に行く人」として定着しています。あまり周りの目を気にしない性格というのもありますが(笑)。「休む」という姿勢をしっかり打ち出すことも大事だと思います。
ストレス解消のため(Tink)
年に数回、海外旅行に行きます。組合があり、周りも年次有給休暇はきちんと取る人が多いので、比較的取りやすいです。仕事のスケジュールさえ、自分でうまくすれば、2〜3週間取る人もいます。さすがにわたしは、土日入れて10日が限度ですが。

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