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2003/2/3(月) - 2003/2/7(金)
4日め

テーマ『親離れ』、できていますか?

今日のポイント

親子の理想的な関係とは?

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凡例
キャスター
弘中百合子
弘中百合子 『ロゼッタストーン』

コメントを読んでいると、「結婚」が「親離れ」のきっかけになることが多いようです。ただ、今のように「非婚化」「晩婚化」が進んでくると、きっかけがないままに親と同居を続ける例は、これからも増えるでしょうね……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「過保護」と「過干渉」は違う(夢追人・千葉・既婚・40歳)

子どもベッタリの親になりたくはない。なるべく子ども扱いしないで対等に話のできる親子でありたい……そう思って子育てしてきました。でも昨年、中学生の息子が不登校になり、過保護くらいでよかったのではないかと反省しています。「過干渉」と「過保護」は違うのですよね。幸い良い友人に恵まれて、1学期間の不登校の後、元気に登校できるようになりましたが、対等であろうとするあまりに、親として頼ってもらえることもなくなってしまっていたのでは、と反省しています。

心配かけても、きちんと付き合おう(ベンジー・東京・37歳)

10代、20代のさまざまな葛藤を経て、30代も半ばを過ぎてようやく親離れできたような気がします。自分の場合、現在まで健康面で親に心配をかけることが多かったため、なかなかお互い安心して「親離れ」「子離れ」をするのが難しかったという事情がありました。しかし、わたしの結婚を境に両親と(とくに母と)良い距離がとれるようになりました。母とは以前うまくいかない時期もありましたが、今ではその分、母のことがよくわかるようになった気がします。親子とも精神的な自立は特に難しいものですが、お互いのことを理解してきちんと付き合っていくことが大事だと思います。

大事に思うようになったのは親離れしてから(tomotomoz)

過保護はいけないと思う。順番では親が先にいなくなるんだし、子どもが一人でも考え行動し、強く生きていくことのできる術を親が教えるべきでは? わたしは過保護に育てられ、しかも何かと干渉され親を疎ましく思ったこともあった。でも結婚してからは精神的にも金銭的にも驚くほど親離れできたと思う。すでに母親を亡くしている夫に「親がいてくれる間しか孝行できないぞ、後悔するぞ」と言われたことがすごくわかるようになった。親離れしてからのほうが親や家族をとても大事に思うようになった。

甘えるのも親孝行(りえぴょん)

進学のために親元を離れて以来、親とは10年以上別居しています。表面的には「親離れ」しているとは思います。月並みかもしれませんが親元を離れると「親のありがたみ」というのがよくわかりました。でも、精神的にはいまだに親離れできてないのかもしれません。父を早くに亡くしてしまったので、あまり甘えることがなかったからかもしれません。ご近所の方は近くにご両親が住んでいらっしゃるので、よく行き来しているようですが、それを見るとすごくうらましくなります。ご両親が元気なうちは、甘えられるなら甘えてあげるのも親孝行の一つなのではないかと思います。

NO

無理してしなくてもよいのでは?(イクラ・東京・独身)

わたしは、はっきり言って時期を逃してしまいました。結婚の機会も無く、あれよあれよという間に40歳。親も年老いてしまったので「親離れ」はこれからでは無理ですね。一人っ子プラス厳しい経済状況なので、お互いに頼っています。でも、「親離れ」って無理してでもしなくてはいけないものでしょうか? 世間では格好悪い未熟者みたいな印象にとらえらえがちで少し肩身が狭いのですが、親があっての今の自分ですから、自然に頼り頼られることはいいと思っています。ベッタリでは困りますが、いざという時の覚悟さえあれば、拒絶してまでも「親離れ」しなくてよいのではないでしょうか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

大切なのは、自分の生き方に納得できること

コメントを読んでいると、「結婚」が「親離れ」のきっかけになることが多いようです。ただ、今のように「非婚化」「晩婚化」が進んでくると、きっかけがないままに親と同居を続ける例は、これからも増えるでしょうね。不景気だと、一人暮らしをするのも大変ですから。

親子の関係はそれぞれ固有のものですから、「正解」が決まっているわけではありません。イクラさんのように「無理して親離れする必要はない」と考える方、りえぴょんさんのように「甘えるのも親孝行」と考える方、いろんな考えがあっていいと思います。肝心なのは、将来、人生にトラブルが起きたとき、それを「親」のせいにしないで、「自分で選択した結果」だと覚悟を決められるかどうかではないでしょうか。

『ロゼッタストーン』の取材で、離婚カウンセラーの池内ひろ美さんにお会いしたとき、「母子密着」が家族トラブルの最大の問題だとおっしゃっていました。30歳を過ぎた娘が母親と一緒にカウンセリングに訪れ、「お母さんがいいというから結婚したのに、うまくいかなかったじゃないの! 」と母親を責めるケースもあるといいます。

昨年、ひきこもりの兄を弟が撮影した『home』というドキュメンタリー映画が話題になったのをご存じでしょうか。映画のなかで、父はとっとと家を出て、母だけがひきこもりの兄や、末期がんの祖母を抱え、うつ病になりながらも懸命に耐えていました。ああ、母親というのはなんて切ないんだろう……と、わたしは映画を観て、ため息をつきました。

ところが、取材で話を聞いてみると、ひきこもりだった兄は、今では、家を出て自分を放っておいてくれた父に感謝しているというのです。逆に、長男としての責任感もあり、母を捨てて家を出ることができなかったことが、ひきこもりの一因になっていたのだとか。

「親離れ」「子離れ」ができない原因の一つに、「離れて住んでは親が寂しがるだろう」「自分が面倒をみてやらないと、子どもが大変だろう」という、お互いの「優しさ」があると思います。この優しさが、時に相手や自分自身を縛り、傷つけてしまうわけです。

親と離れて暮らすことについても、他人の目や、世間の見方や、親がどう思うかで判断するのではなく、「自分は今、本当に、自分らしい生き方をしているだろうか」という点で、考えてみてはいかがでしょうか。

自分の生き方に納得ができてこそ、親を思いやる余裕も生まれるのだと思います。

弘中百合子

弘中百合子

『ロゼッタストーン』

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