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2003/2/3(月) - 2003/2/7(金)
5日め

テーマ『親離れ』、できていますか?

今日のポイント

「親離れ」とは自分らしく生きること

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凡例
キャスター
弘中百合子
弘中百合子 『ロゼッタストーン』

みなさまの意見を拝見し、あらためて、親子の問題は誰にとっても避けられない大きなテーマなのだなと思いました。

自分自身を振り返ってみると、20代の頃は「自立」ということに憧れ、親からの干渉を疎ましく感……

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YES

同居していても親離れはできるはず(hiroem)

個々にさまざまな事情があるはずなので、別居すべきとは思わない。別居=親離れとも思わない。親離れ=精神的、経済的、生活的(きちんとした生活を送れる、身の回りのことがすべてできる)自立、とすると、大人として、親離れは不可欠なはずでは? そういった能力を身に付けた上で、家族としての役割分担もでき、さらにお互いが個人を尊重できれば、同居しながらでも親離れは充分可能なはずだと思います。

心配をかけないこと、喜びを与えること(mamarin)

親離れについてはできていると思います。それは経済的に面倒をかけず自立しているからです。距離が離れているということもありますが、子育てでも、最近は親に頼ることもなく、両親はそれぞれ自分のやりたいことをやって暮らしています。自分も親になってつくづく思うのですが、親孝行というのは温泉旅行に連れて行ってあげたり肩を叩いてあげたりすることではなくて、心配をかけないことが第一だと思います。そしてそれは子ども自身が健康で健全な社会生活を送り、自分の人生を歩んで行くことではないかと。

そして第ニに、喜びを与えてあげること。それは子どもの成功でもいいし、孫の誕生でもいいし、親の功績を認めてあげるのもいいし、親の第ニ、第三の人生を手助けしてあげるのもいいと思います。こう考えたのは、最近実の母が60歳を過ぎて見つけたライフワークに、わたしが資料の翻訳などで、大学の助教授の妹が論文や本の書き方などのアドバイスをして手伝っており、母がとても生き生きしているのを目の当たりにしているからです。こんなお母さんはすてきだな、とわたしたちが感じ、それを素直に伝えてあげるのも最大の親孝行だと思いました。

わが身を振り返りながら子育て中(kaho)

一人っ子で過保護、過干渉ぎみに育ったわたしは、早く親から離れたかったのです。しかしながら、結婚し親元を離れると、しばらくはホームシックにかかっていました。精神的にも自立できたと認識したのは、自分が親になり、子育てにもある程度の自信がでてきたころです。まだまだ手のかかる年齢の子どもたちですので、経済的にも、形になる親孝行はできていません。わたしの両親にとっては、孫とわたしが元気で楽しい日々を過ごし、ときには会いに行く時間がある平穏こそが、幸せであるようです。

わたし自身、干渉されることを疎ましいと特に意識しだしたのは高校生ぐらいでした。ですから、当時の自分を振り返りながらの子育て中です。現在子どもは小学校低学年。過保護にならないように、けれどまだ目の離せない年齢です。しつけも必要でしょうし、ある程度の干渉も必要です。親に甘えたい部分と、自我が芽生え、親から離れたいという部分が見え隠れし、深夜寝顔を見ると、これでいいのか?と自問自答しています。世の中には育児書が溢れ、さまざまな意見がありますが、明確なラインを持たないこういった問題は、各々の家庭環境と、個々の性格があることを忘れず、自分なりの基準を見つけていかなくては、と思います。

役割分担の同居生活(buko)

パラサイトシングルをしている身としては、「親離れ」ができているかどうかはすごく微妙なところです。しかしわたし自身、親と同居をしていてもきっちりとお金も入れ、役割を分けて生活をしているつもりなので、それなりに親離れはできているんじゃないかな?とは思っています。ただ、一人暮らしや結婚している人たちから見ると甘い生活と見えるのかもしれません。

父の死をきっかけに芽生えた自立心(ももた)

親離れ、難しい定義ですね。わたしの母は手に職を持つ親として、子ども3人を育て上げた尊敬する親です。そんな母親から「親離れ」する、というきっかけになったのは、父の死でした。共働きではあっても、精神的には一家の大黒柱であった父がいなくなり、母を支えなければ、という気持ちが3人の子どもにさまざまな形で芽生え、現在では全員がとても仲の良い「親友」という感じです。そんな家族のつき合いの中で、私はかろうじて「親離れ」していると感じます。経済的に自立してはいるものの、ただやはり気持ちは常に「親」であり、親子の「絆」を感じつつ、何か大事な局面になると、パートナーと違った面で、「親」として頼るときもあります。親に頼り頼られ、精神的に高めあえる仲間になれれば最高だと思います。

「過保護」と「過干渉」は違う(夢追人・千葉・既婚・40歳)

子どもベッタリの親になりたくはない。なるべく子ども扱いしないで対等に話のできる親子でありたい……そう思って子育てしてきました。でも昨年、中学生の息子が不登校になり、過保護くらいでよかったのではないかと反省しています。「過干渉」と「過保護」は違うのですよね。幸い良い友人に恵まれて、1学期間の不登校の後、元気に登校できるようになりましたが、対等であろうとするあまりに、親として頼ってもらえることもなくなってしまっていたのでは、と反省しています。

心配かけても、きちんと付き合おう(ベンジー・東京・37歳)

10代、20代のさまざまな葛藤を経て、30代も半ばを過ぎてようやく親離れできたような気がします。自分の場合、現在まで健康面で親に心配をかけることが多かったため、なかなかお互い安心して「親離れ」「子離れ」をするのが難しかったという事情がありました。しかし、わたしの結婚を境に両親と(とくに母と)良い距離がとれるようになりました。母とは以前うまくいかない時期もありましたが、今ではその分、母のことがよくわかるようになった気がします。親子とも精神的な自立は特に難しいものですが、お互いのことを理解してきちんと付き合っていくことが大事だと思います。

大事に思うようになったのは親離れしてから(tomotomoz)

過保護はいけないと思う。順番では親が先にいなくなるんだし、子どもが一人でも考え行動し、強く生きていくことのできる術を親が教えるべきでは? わたしは過保護に育てられ、しかも何かと干渉され親を疎ましく思ったこともあった。でも結婚してからは精神的にも金銭的にも驚くほど親離れできたと思う。すでに母親を亡くしている夫に「親がいてくれる間しか孝行できないぞ、後悔するぞ」と言われたことがすごくわかるようになった。親離れしてからのほうが親や家族をとても大事に思うようになった。

NO

同居するほうが良い場合も(ぐん・広島・独身・24歳)

わたしは雇われているときに自宅通勤できる者、という条件で採用されたので当然のようにパラサイトシングルです。そういう条件付きなので給料は低く、家にお金は入れてません(全部使わず貯金はしていますが)。パラサイトシングルは、勝手に社会問題化されているだけはないでしょうか? 未婚既婚に関わらず、若いころはパラサイトシングルの人は今も昔もいたのでは、と思います(夫の両親と同居があたりまえだった時代もあるのですから)。家族だから一緒に住むのがあたりまえという見方もあるし、同居が悪いとは決して思いません。わたしの場合、両親の仲があまりよくないので、わたしが自立という名目で出て行って二人きりにさせるほうが罪悪感があります。

一人暮らしは人生の勉強(Steph・神奈川・未婚・24歳)

実家を出て彼と同棲中ですが、今でも何かあると母親に相談することがあります。わたしの場合、離れて少し距離をおくことによって、母との関係が良くなった気がします。今でも実家に帰ると親に何でもしてもらってしまうし、甘えてしまいますが、いい関係ができているので、現状に不満はありません。社会人になったら親と別居すべきかどうかは親離れと別問題のような気がしますが、社会人になったからこそ、実家にいたほうが便利なこともありますし、金銭的に一人暮らしするだけの余裕があるかという問題もありますし……。旅行をしたり、自分の好きなことのためにお金を貯めたいのなら、実家にいるのもありだとわたしは思います。ただ、一人暮らしも人生の大事な勉強。わたしは大学1年で両親が海外転勤になり一人暮らしをはじめましたが、親のありがたさ、家族の大切さ、お金の大切さや使い方、また健康のありがたさ、身の守り方、生き延び方……などなどさまざまなことを学びました。

老いた母の言うなりに(Jerry・東京・35歳)

年をとってわがままになってきていることもあるでしょうが、実の母親との距離のとり方を難しいと感じています。母がわたしのために「してやりたい」ということをすべて受け入れていると、どんどんエスカレートしてきりがない人なのです。好みが違うからとどんなに断っても、年に数回は服を買ってきたり、実家からの帰りには食べきれないほどの野菜をもたされたり、突然ダンボール一箱分の食べ物が送られてきたり、知らない間に御不動様の祈祷を済ませていたり……。孫のために至っては、放っておくと何が準備されているかわからないので、希望を早めに伝えたり、物があふれている現状を折に触れて納得してもらうようにしています。でも、基本的にはわたしの言うことは全く聞いてもらえません。小さなころからこういう関係だったので、親というのはそういうものかとわたしは思っていました。しかし、夫やわたしのいやがることは決してしない義母を見て、これは親子関係の問題だというのがわかってきました。すべてを断ってしまうのはかわいそうな気がして、何も言わないでいるわたしも親離れできていないんだろうと思います。

無理してしなくてもよいのでは?(イクラ・東京・独身)

わたしは、はっきり言って時期を逃してしまいました。結婚の機会も無く、あれよあれよという間に40歳。親も年老いてしまったので「親離れ」はこれからでは無理ですね。一人っ子プラス厳しい経済状況なので、お互いに頼っています。でも、「親離れ」って無理してでもしなくてはいけないものでしょうか? 世間では格好悪い未熟者みたいな印象にとらえらえがちで少し肩身が狭いのですが、親があっての今の自分ですから、自然に頼り頼られることはいいと思っています。ベッタリでは困りますが、いざという時の覚悟さえあれば、拒絶してまでも「親離れ」しなくてよいのではないでしょうか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

親を思う気持ち

みなさまの意見を拝見し、あらためて、親子の問題は誰にとっても避けられない大きなテーマなのだなと思いました。

自分自身を振り返ってみると、20代の頃は「自立」ということに憧れ、親からの干渉を疎ましく感じていた時期でした。「一人立ちしてこそ大人」という気負いがあったのだと思います。親に対して冷たく接したこともあったような気がします。進路に関しても、安定を求める親と、自分のやりたいことを追求したいわたしとでは、ことごとく意見が食い違っていました。

結婚もせず、この不景気な時代に起業をするなど、本当に親には心配をかけどおしです。いまだに、親はわたしのことを考えると、夜も眠れないんじゃないかと思います。

親がありがたいなあと思うのは、親の期待をことごとく裏切っていても、子どもを見捨てずに心配し続けてくれることです。自分は40代になり、親は70代になりました。離れて暮らしているので、会えるのは年に2回くらいです。あと何回、親に会えるだろうと思うと、「親離れ」どころではありません。以前は帰省しても友だちと遊ぶほうを優先していましたが、最近は、家族との時間のほうを大切にするようになってきました。もっとも、親は親で「こっちに帰ってくるより、いい人を見つけてそっちに行ってくれたほうが安心なんだけどねえ」といまだに言っています(笑)。

親と子の関係は、切り離そうと思って切り離せるものではありません。ただ、最初の日に書いたように、「親離れ」できる時期というのは、意外に短いものなのです。もし、「親離れ」しようかどうか迷っている人がいたら、親が元気なうちに、少し距離を置いてみるのもいいと思います。距離を置いたほうが、親子の関係がうまくいく場合もあります。

いずれにせよ、親とどんな関係を築きたいかは、その人次第。どうぞ、自分自身が後悔しない関係を模索してみてください。1週間、ありがとうございました。

弘中百合子

弘中百合子

『ロゼッタストーン』

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