

事故をきっかけに心がける(rizucherry)
人のすることですから、間違いやミスが起きるのもありかなと思って、これからは、利用のときには、事故も想定した行動を考えようと思ってます。
常に想定して動くように(AGOSTO)
よくシステムトラブルが原因で運行が停止する電車を利用しています。社会人1年目の時、大事な朝の会議に電車遅延で遅れたことがありました。わたしとしては当然のように、何も悪くないと思って出席をしていたのですが、上司に「本当に大事な会議には電車が止まろうが、飛行機が遅れようが間に合わせるくらいの覚悟で来なさい」と言われました。それ以降、電車・飛行機は遅れるもの、車は渋滞に巻き込まれるもの、銀行のATMはトラブルを起こすもの、携帯は電話は補助的なものととらえ、何が起きても、焦ることなく対応できるように常に準備するようになりました。システムトラブルは必ず起こるもの、もちろん起こらないほうがいいのですが、余裕をもって受け止められるキャパシティを保つことを心がけています。
バックアップで被害最小限に(xyz)
先日、まさに事故が起きた瞬間の7時10分発の飛行機で福岡からの出張の帰京予定でした。自分は比較的短い待ち時間で帰れましたが、その間に同じようなことを考えていました。機内では先日のサイバーテロのような人為的に起こされる事故のことも頭を過ぎりました。個人的な話では、折りしも、先日会社貸与のPCがクラッシュしました。が、自前のPCのデータを細目にバックアップしていたり、リムーバルディスクに必要ファイルをコピーをしていたりしたために、被害は最小限で済みました。良くも悪くも、インターネット環境に依存している現在、ある程度事故が起きることを想定し、今後も携帯のメモリ、メール、必要ファイルなどはバックアップするようにしたいものです。
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