

絶好の機会 (JOHNMcENROE)
今なら中長期的に見ても株を仕込む絶好の機会だと思います。しかし先立つものがない現況では、株式投資をしたくてもできないという情けない状態です。お金ってあるところにしか集まらないんですよね。
底値圏以外での買い増し以外の方法は? (カトレア)
今後しばらくは株安が続くとは思いますが、長期的に見れば底値圏内で買い時かなと思います。専門家はどうお考えでしょうか。実は、3年位前にも底値と言われていて、投資信託を100万円ほど買いました。ところが現在半分以下になってしまいました。ここは我慢の時と、売らずに値上がりするまでじっと持っていようと思っています。底値圏でこの投資信託を買い増しておくのが賢明かとも考えるのですが、他の賢い方法があるかもしれないと模索もしています。
長く持つこと (riza)
長く持つことです。国際優良株も今の値段は底値に近いと思います。短期では、難しいが、数年持っていれば、必ず上がってくると思います。
投資の勉強のチャンス (yoshimi)
株価が下がっている今こそ、小額で投資を勉強できるチャンスだと思います。日経平均も下がって、あと1,000円以内では? 額はわずかですが、実際に株を持ってみて経済のニュースが身近になり、新聞を読むのが楽しくなりました。
応援したい企業の株を(UML・北海道・既婚・40歳)
応援したい企業の株を買いたいと思っていますし、過去に買ったこともあります。ビジネス誌等で経営者が言っていることに共鳴感銘して買いました。ただし本当にその企業に勤めている社員の方たちと接してみると、残念ながら経営者の思いが伝わっていないことがほとんどのような気がします。あまりにも違いすぎる場合は残念ながらその企業の株は売りました。わたしのような考え方をお持ちの方は実は周りに結構いるのですが、そのように思える企業があまりにも少なすぎます。
経営者はともかく、上場企業の現場で働く社員の方には、株を通して応援したいと思っている小口投資家のことはまったく頭の中にないですね。企業がそのへんのところから変えていけば、一生懸命頑張っている企業には、わたしのような小口の一般投資家が喜んで株を通して投資するのではないでしょうか。どうせなら長期に持って企業の成長を株価を通して一緒に実感したいと思います。今の株価が安いのであれば応援したい企業を見つけてぜひとも買いたいと思います。

倒産・吸収・合併の不安が…… (里穂・中部・38歳)
株価の値だけを見ると手が出ますが、今後のことを考えると手は出せません。いつ株を持っている会社が倒産するか、吸収されるか、合併するか……? 不安だらけです。以前購入した株は手放せません。
「個人投資家の時代」は投資関係者の幻?(奥沢すずめ)
まったく思いません。株がもうかるからそうでないから、という観点からではなく、「お金」そのものに対する執着心からです。もし、株で元金が2倍になるという確信があり、大変な勇気を持って、100万を投資したとしたら……。もし、100万の利益が出たとしても、それは別にわたしたちの人生を変えてくれたり、可能性を作ってくれたりしません。(例えば、進学したいという希望のもとに、「投資」を決行するなら、愚行でしょう)でも、100万を「投資」するという行為は大きな勇気が必要です。じゃあ、1,000万だったら、人生を変えてくれる? そんなに愚かな人間はいません。バブルを経験し、バブル的な浪費もやり尽くしたわたしたちも、日々の光熱費を節約するための創意工夫に共感を覚えます。「個人投資家の時代」は投資関係者の幻でしょう。
ヘッジファンドの実態を見て(malva・奈良・57歳)
保有資産のうちの2割ほどを株式で持っています。ここ1年以上、売り買いしていません。以前テレビ番組で海外のヘッジファンド会社の実態を見て、日本株、円に対して不安を感じました。とても個人が太刀打ちできない。申告分離課税になったこともあり、株式に対して積極的に買おうという気がなくなりつつあります。
去年も一昨年も同じことが言われていた (usako99)
去年も一昨年もそう言われていました。こんな異常事態にとても飛び込めません。

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