自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/6/2(月) - 2003/6/6(金)
3日め

テーマ犯罪加害者の情報、広く公開して欲しい

今日のポイント

犯罪加害者の情報を自衛策のためだけに利用することは可能?

投票結果 現在の投票結果 y85 n15 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
志賀こず江
志賀こず江 弁護士

日本は、これまで、「水と安全は無料(ただ)の国」だと言われ続けてきました。ところが、近年、頻繁に目を覆うばかりの悪質な犯罪が起きるようになってしまいました。刑法犯の検挙率は50%を切り、犯罪から身を守……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

被害者を出さないためにできることはすべて(256)

性犯罪はいくつかの交通事故のように「何かの間違い」で起きるものではありません。加害者は常に「そのつもり」で近づいてくるものです。被害者を出さないためにできることはすべて手を尽くしておきたい。幼児を持つ母親として、そう思います。

加害者の更正よりも、一般市民の安全が優先されるべき(EVIA119・未婚・29歳)

加害者の情報、公開してほしいと思います。人権はみな平等のはずだから、加害者の人権も保護されなければいけないのかもしれません。でもその前に、被害者や善良な一般市民の人権は保護されるべき。自衛手段を取るための情報を得る権利があってもいいと思います。人権に優劣・順位をつけてはならないと思いますが、「加害者の更正・未来のため」「加害者の人権擁護」ばかりが叫ばれているように感じてなりません。たしかに加害者も更正するかもしれません。未来もあるかもしれません。でも、加害者がどんなに更正しようとも、被害者に負わせた精神的・身体的傷は一生残ります。わたしは加害者の更正よりも、一般市民の安全が優先されるべきだと思います。

人権という言葉が安易に使われている(fumizo・神奈川・既婚・32歳)

情報公開にあたり、加害者の人権問題が真っ先に挙げられて、なかなか情報公開の境界線が定まらないうちは難しいのが現実だと思います。でも自分の身を守るのはやはり自分しかない以上、絶対必要な情報だと思います。情報公開は加害者の人権問題だ、と声を荒げておっしゃる方たちがいると思いますが、本当に人権って何なんでしょうね。わたしには理解に苦しむところです。安易に人権っていう言葉を使ってるような気もします。

当事者としてはNoに投票したいが……(ふくちゃん)

Yesとしましたが正直複雑です。わたしはここ8年くらいストーカー被害にあってました。今はないので安心していますが、またいつ追い掛け回されるかと思うと怖い毎日です。ですからそういった犯罪者の情報が事前に入手できるのであれば、活用したいと考えます。しかし先月こともあろうか、知恵遅れの弟が電車内の痴漢行為で逮捕されました。今までに何度かやっていたようでマークされてたようです。わたしは被害者になることはあっても、まさか加害者の家族になるなって思ってもみなかったので、正直目の前が真っ暗になりました。家族が犯罪者になってしまうなんて!

わたしや両親は傷付き、家族こそが被害者なんだという精神状態になってしまいました。でも違うのです。わたしたちは加害者の家族なんです。弟の犯罪は新聞にも載りました。姉として知恵遅れの弟をなんとか更生させなければという気持ちと、「女」として弟を怖くも感じます。1カ月近く経ちますが家族がギクシャクしてるのがわかります。テーマとは少し違いますが、当事者としてはNoと投票したい気持ちがあるのかもしれません。

加害者の意識が違ってくるのでは……(エミりん)

昨今の日本の法律は罪を犯した人の刑が軽すぎる傾向にあり、しっかり自分の犯したことを反省したか疑問が残るうちに、刑期を終え犯罪を繰り返す傾向にあるように思います。加害者情報が公開されることによって加害者の意識が違ってくるのでは……。

線引きが難しいとは思いますが……(matikom・東京・パートナー有・29歳)

絶対に公開すべき。特に未成年だからといって許される犯罪と、許されない犯罪があると思います。ただ、どんな犯罪でもすべてというわけではなく無差別殺人などの多くの被害者を生む場合や遊び感覚での殺人のような場合は、公開すべきだと思う。ただ、その線引きが難しいとは思いますが……。

まだ機が熟していないのかも(せのみん・東京・41歳)

基本的には公開してほしいと思う。しかし、個人と個人の付き合い方が、アメリカほどさばけていない日本では、まだ機が熟していないのかな、とも感じる。たとえ息子が犯罪者であっても、テレビカメラに自分の顔を出してきちんと意見を述べる国と、常にワイドショー的なレベルの報道が中心の国とでは、根本的な骨組みが違う。

犯罪者が一生更正できないような状況になってしまうのも問題。むかし、海外から来たアーティストで一度、交通事故を起こしているだけで、来日できなかった人がいた。また薬物所持の前科があっても現在更正しているのに、引き合いに出されたケースも。日本は管理する側も融通が効かなすぎるきらいがあると思う。それが心配です。

また、情報公開のあり方についても、日本はまだまだ真剣な論議がなされていないと思う。ネットなどを見ていると、被疑者の住所があっという間に広まってしまったり、逆に無防備だったり、と、大変ゆるい。大人の問題としてだけでなく、中学生、高校生のころから考えていってほしいテーマではないだろうか。しかし、考えてみると、隣が犯罪者かどうかどころか、同じアパートの住人が誰だかも知らなかったりするわけで……。公開しても、結局興味本位にしか使われないのかもしれない。

NO

犯罪者として一生差別されるのはよくないと思う(WAGGA)

一度過ちを犯した人間が長く長く差別されるのは、よくないと思う。しかし、その罪の重さにより、週一回、月一回保護観察員や医師とのカウンセリングが必要だと思う。以前、犯罪者が社会復帰後に、足にどこにいるかがわかるチップのついたリングを着けて、毎月必ずカウンセリングを受けているのを、海外のテレビ番組で見ました。普通に働き、楽しむ生活はあるけれど、法を犯したことを忘れてはいけないと思う。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

情報は公開するとコントロールできない

日本は、これまで、「水と安全は無料(ただ)の国」だと言われ続けてきました。ところが、近年、頻繁に目を覆うばかりの悪質な犯罪が起きるようになってしまいました。刑法犯の検挙率は50%を切り、犯罪から身を守るためには、自ら防衛策を講じなければ安心して暮らせないというところまできてしまっているのかもしれません。

さて、もし、日本でも犯罪加害者の情報が広く公開されることになったとします。そこで、まず考えなければいけないのは、公開の方法をどうするかということです。インターネットで公開などということになれば、情報の広がりをコントロールすることは不可能でしょう。アメリカ・カリフォルニア州のように、年齢、身分証の提示、警察署内での閲覧という条件を付けたとしても、いったん外部へ公開された情報の流通を阻止することは至難の技です。

要は、どのような方法を取るにしろ、一般に公開することになれば、公開される側のプライバシーは守れないということです。本当に、自衛策のためだけに利用すること、させることが可能なのか、興味本意の利用を阻止できるのか、考え出したらきりがありません。

志賀こず江

志賀こず江

弁護士

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english