
「スポ根もの」といえば野球とこれ!(ふろすと・兵庫・パートナー有・42歳)
やっぱり『サインはV』、『アタックNo.1』を見ていた世代なので、「スポ根もの」といえば野球とならんで女子バレーを連想してしまいます。中学・高校時代も、バスケはいまほど人気がなく、体育館での球技といえばやはりバレーボール。みんなで輪になってパスの練習をしたこと、手首が真っ赤になったサーブ練習など、懐かしく思い出します。
私の青春そのものでした(gomame000・千葉・パートナー無・30歳)
熊田、川合選手全盛のW杯の影響で、バレー部に入部しました。鬼のコーチとの涙ながらの練習、夏の合宿など私の青春そのものでした。ああ、懐かしい。
試合に行きたくなるような工夫が必要では?(sachamaru・北海道・29歳)
中学時代、男子バレーボールの選手が大好きで、練習を見学したり、試合を見に行ったりしていました。最近は女子バレーが復活の兆しを見せていて、期待がふくらみます。しかし、まだまだバレーボールはマイナーなイメージがあります。特に国内のVリーグとなると、あまり注目されていないような気がします。なぜだろう? と考えてみると、観客を楽しませる、という要素が少ないように思います。試合に足を運びたくなるような楽しいイベントなどがあってもよいのでは?
久しぶりにやりたいけれど……(mieko・東京・パートナー無・42歳)
中学から社会人まで、いままでの人生でもっとも長く携わったスポーツです。モントリオールオリンピックの決勝を、明け方ラジオで聞いていたことを思い出します。気軽にできるクラブチームなどがあれば、久し振りにボールに触れたいです。でも40代独身……。ママさんでもなく、なかなかそのような場所がないのが悩みです。