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2004/11/8(月) - 2004/11/12(金)
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2日め

テーマVリーグ開幕! バレーボールに思い出はありますか?

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ゼッターランド ヨーコ
ゼッターランド ヨーコ スポーツキャスター

みなさん、こんにちは! ヨーコです。 アテネ五輪が開催された今年、出場は女子のみとなりましたが、いまの日本でバレーボールはどのようにとらえられているのかを知りたくて、テーマを設定させていただきま……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「スポ根もの」といえば野球とこれ!(ふろすと・兵庫・パートナー有・42歳)

やっぱり『サインはV』、『アタックNo.1』を見ていた世代なので、「スポ根もの」といえば野球とならんで女子バレーを連想してしまいます。中学・高校時代も、バスケはいまほど人気がなく、体育館での球技といえばやはりバレーボール。みんなで輪になってパスの練習をしたこと、手首が真っ赤になったサーブ練習など、懐かしく思い出します。

私の青春そのものでした(gomame000・千葉・パートナー無・30歳)

熊田、川合選手全盛のW杯の影響で、バレー部に入部しました。鬼のコーチとの涙ながらの練習、夏の合宿など私の青春そのものでした。ああ、懐かしい。

試合に行きたくなるような工夫が必要では?(sachamaru・北海道・29歳)

中学時代、男子バレーボールの選手が大好きで、練習を見学したり、試合を見に行ったりしていました。最近は女子バレーが復活の兆しを見せていて、期待がふくらみます。しかし、まだまだバレーボールはマイナーなイメージがあります。特に国内のVリーグとなると、あまり注目されていないような気がします。なぜだろう? と考えてみると、観客を楽しませる、という要素が少ないように思います。試合に足を運びたくなるような楽しいイベントなどがあってもよいのでは?

久しぶりにやりたいけれど……(mieko・東京・パートナー無・42歳)

中学から社会人まで、いままでの人生でもっとも長く携わったスポーツです。モントリオールオリンピックの決勝を、明け方ラジオで聞いていたことを思い出します。気軽にできるクラブチームなどがあれば、久し振りにボールに触れたいです。でも40代独身……。ママさんでもなく、なかなかそのような場所がないのが悩みです。

NO

オリンピック中継のカメラワークがよかった(四葉のクローバー)

スポーツはほとんど観戦のみですが、バレーボールは、「ニッポン、チャチャチャ」の応援に違和感を感じてしまって、TVで大きな試合を中継していてもあまり見ていませんでした(サッカーの日本コールとはまた違った、独特の雰囲気を感じてしまうのです)。でも、この間のオリンピック関連の試合では、コートを横から画面に納めるのではなく、日本側の後ろからコートを縦に納めたカメラワークが随所にはさまっていて、ボールの動き、ジャンプの高さなど、臨場感を感じることができ、バレーボールの違った面をみることができました。こうした地味な工夫が、ファン層の拡大に意外に有効なのでは? と思いました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

活気のある現場を再生させたい

みなさん、こんにちは! ヨーコです。

アテネ五輪が開催された今年、出場は女子のみとなりましたが、いまの日本でバレーボールはどのようにとらえられているのかを知りたくて、テーマを設定させていただきました。今週1週間、どうぞよろしくお願いします!

『サインはV』、『アタックNo.1』などを見て、そして、それと同時にスター選手を擁する日本チームの戦いを見て、バレーボールに親しみを持ってくださった方が多いようです。野球は『巨人の星』、サッカーは『キャプテン翼』、そのほかラグビーやバスケットボールも、ドラマやアニメがブームの火付け役となったことが多々ありますよね。

スポーツがテレビコンテンツとして取り上げられるときを見ると、その時期は必ず「スター」が存在し、「強い」チームや個人がいることが共通していると思います。かつての日本のバレーボールにはこのような要素がたくさんありましたが、外国チームの台頭もあり、世界勢力図が大きく変化しました。再び浮上するためには、国内リーグを活性化させて、「日本一イコール世界一」という、技術やメンタル面での図式をつくりあげなくてはなりません。そのためには、指導に携わる人々がもっともっと勉強し、日本独自のアイデアを生み出していく必要もありますよね。「これぞプロの技。だからぜひナマで見たい!」とファンのみなさんに思っていただけるように……。プロモーションや会場でのアトラクションも、もちろん、もっと工夫できるところがたくさんあります。でもその前に、だまっていても「バレーボールを見に行こう」と思ってもらえる現場を再生させたいものです。

ゼッターランド ヨーコ

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