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2004/11/8(月) - 2004/11/12(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
3日め

テーマVリーグ開幕! バレーボールに思い出はありますか?

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キャスター
ゼッターランド ヨーコ
ゼッターランド ヨーコ スポーツキャスター

こんにちは! 本日もたくさんのご意見をいただきまして、本当にありがとうございました。 さて、今日は「試合を盛り上げるための工夫」について考えてみたいと思います。一番の中心が、高度でかつ強い技術や……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

Jリーグに学ぶところは多い(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)

ゼッターランドさんがご指摘のように、人気回復には競技レベルの向上が一番です!それには、オリンピックに出られるかどうか? のレベルではなく、常にメダルを取れるレベルにいないと難しいですよね。Vリーグも、サッカーのJリーグのように世界レベルの外国人選手をどんどんチームに入れて、人気と日本人選手のレベルの向上を図ることが必要なのではないでしょうか? サッカーだって、日本リーグ時代にはW杯出場なんて「夢のまた夢」ってレベルだったし、観客だって数えられるほどしかいなかったのに、いまや押しも押されぬメジャースポーツになりましたから。そのまままねをすればよいとは思いませんが、学ぶところは多いと思いますよ。

試合を見てバレーのとりこになりました(ほーさん・福岡・パートナー有・33歳)

小学生のころにW杯を見に行き、バレーボールのとりこになりました。それ以来、150cmの身長ながらどうしてもやりたくて、高校時代の3年間バレー部でした。私はヨーコさんが高校生のころからファンです。アメリカ代表でトスをあげるヨーコさんは、かっこよかったです。

やはりナマの試合はいい(ミヤコー・東京・パートナー無・39歳)

大学生のとき、無謀にも体育会系の女子バレーボール部に入部しました。運動神経がさほどよくない私は苦労し、結局、マネージャーとなりました。でも、そのときに同期だった4人は、20年近くたったいまも交流があります。今年の5月、小学3年、1年の娘たちと、アテネ予選の女子バレーを見に行きました。プレーや会場のパフォーマンスもとても楽しかったです。いま小学3年の娘は、4年生から始まる学校のバレーボール部に入部したいと張り切っています。全日本の試合を実際に見て、何か心に響くものがあったようです。娘は「将来はバレーボールの選手になりたい」らしい……。やっぱりナマの試合はいいです。

選手のアイドル化が気になります(matyu・千葉・パートナー有・27歳)

野球・サッカーなど、メジャーなスポーツはまったくダメな私ですが、バレーボールは好きでよく見ています。理由は簡単、中学時代にバレーボール部だったから。一度経験したことがあるスポーツはルールも分かるし、見ているだけで、昔の熱い気持ちがよみがえってきます。応援も昔と変わって、面白いですよね。

ただ一つ気になるのは、選手がアイドル化されていること。別に選手が希望しているわけでなくて、メディアの戦略なのだろうけど、たまにクドイな……と思うことがあります。

でも、やっぱりサーブの時の「そ〜れ」は、テレビを見ながらかけ声かけちゃいますけど。

イメージキャラクターがアイドルになって……(るいちゃん・宮城・パートナー無・39歳)

東洋の魔女が活躍した東京オリンピックの年に生まれたせいか(?)、バレーボールには格別の思い入れがあります。「アタックNo.1」や「サインはV」はもちろん見ましたし、友達と主人公になりきって、バレーごっこもしていました。ワールドカップやオリンピックも熱い声援を送りながら観戦していたし……。今思い出しても、ワクワクしてきます。でも、いつごろから冷めてしまったのかなあと考えると、ワールドカップがアイドルをイメージキャラにして、妙にショー化してしまったあたりですね。なかなか成績も伸びなくなったのも、ちょっぴり寂しいです。

NO

いつか生の試合を見たい(ROSAY)

バレーボールには思い出はありません。でも、テレビで試合を見ているとラリーや選手たちの駆け引きが面白いので、いつか観戦に行きたいと考えています。生の試合は、それなりの面白さがあるので、ラグビーやバスケットボールなど、それぞれのリーグの観戦に1回ずつ行きました。でも、再度見に行こうというワクワクする企画がないので、1回きりです。というより、1回で十分と思わせてしまう雰囲気があったような気がします。バレーはそうじゃないといいのですが。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

スポーツ観戦は、身も心も開放される夢の世界

こんにちは! 本日もたくさんのご意見をいただきまして、本当にありがとうございました。

さて、今日は「試合を盛り上げるための工夫」について考えてみたいと思います。一番の中心が、高度でかつ強い技術や戦術、試合の内容であるのは言うまでもありません。競技そのものがエンターテインメント性を持ち合わせていなければ、やはりプロとは言いがたいですよね。みなさんに入場料を払っていらしていただいている以上、お客様のニーズにお応えするのは当然のことです。バレーボールだけに限らず、スポーツの試合の世界は、その空間に入ったら誰もが自由に夢をみていい、身も心も開放される場所だと思うんです。あくまでも競技を中心にしながら、プラスアルファとしてアトラクションを楽しんでいただけるようなアイデアは、とても大切なことです。

今年の1月に、私は、元コーチを訪ねてスペイン南部に位置するカナリア諸島、テネリフェ島に行ってきました。スペインリーグのホームゲームではどのようなアトラクションやサービスが行われているか、ということにも興味がありました。観戦した当日は、リモコン操作で小型の飛行船を場内に飛ばし、客席の上段を中心にプレゼントを落とす試みがなされていました。その試みが行われた主な理由は、コートサイドで試合を見るチケットは高額なため、購入がままならない子どもやお年寄りたちにその分チームグッズをたくさんあげましょう、というチームの心遣いでした。それを聞いたとき、何かとても気持ちが温かくなったのを覚えています。小さなことかもしれないですが、そこにハートがあることの大切さを改めて感じました。

ゼッターランド ヨーコ

ゼッターランド ヨーコ

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