
バレーで有名な会社に就職(あきんぼ・東京・37歳)
大林素子さんと同世代です。大林さんが所属していた会社に就職したので、就職が決まったことをバイト先の仲間に伝えたところ、「バレーで有名な会社でしょ」と言われたことが思い出です。工学部出身の私にとっては、思いもよらない声でした。これをきっかけに、実業団バレーに興味を持ち、テレビで見るようになりました。
男子バレーが強かったF社の仕事を実家が請け負っていたこともあり、F社におつかいに行った際に、有名な監督を見かけたこともありました。そんなわけで、女子はH社、男子はF社を応援していました。
女子バレーのひたむきさに打たれます(Smiley・埼玉・パートナー無・30歳)
スポーツにあまり興味がなかった小学生のころ、唯一鳥肌が立つほど興奮して見ていたものがバレーボールの試合でした。残念ながらいつもテレビ観戦でしたが……。いまでも、大好きな気持ちは変わりません。最近は、Vリーグの試合に足を運ぶようになりました。特に女子バレーが好きなのですが、彼女たちのひたむきにがんばっている姿にいつも胸を打たれ、また元気パワーをもらっています。
みんな「レベルの高い試合」を待っている(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)
ゼッターランドさんの言われる「あくまでも競技を中心にしながら」が大切なのに、バレーボールに限らず多くの場合、「プラスアルファの部分」でなんとかしようとして失敗してますよね。少し前のオリンピック期間中、家でゴロゴロしている時に何気なくテレビをつけたら、男子ハンドボールの決勝戦をやってました。それまで、ハンドボールなんて退屈な競技としか思ってなかったのですが、さすが世界最高峰のレベルの試合だと迫力満点で、とても面白かったんですよね。やはり観客が求めるものは「おまけ」ではなく「レベルの高い試合」だということを忘れないでほしいです。
両親と見たテレビ中継が楽しかった(桃園はるか)
とにかく懐かしい! です。最近は見ていないので……。
まだ小さいころ、よく親子でテレビ中継を一緒に見ていました。楽しかったです。子供の私よりも親の方が夢中になって、ご飯をたべる手が止まっていたりして、おかしかったのを覚えています。
ルールが変わりすぎでは?(kura・東京・パートナー有・40歳)
もちろんあります!
私の学生時代はバレーボール一色でした。
何十年も経ったいまでも、怖い監督に怒られている夢を見ます! 青春だったなぁ〜。
最近のバレーボールは、ルールを変更しすぎだと思います。