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サーベイ

2005/7/11(月) - 2005/7/15(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
3日め

テーマ応援しているスポーツチームはありますか?

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凡例
キャスター
辻 秀一
辻 秀一 スポーツドクター

YESのご意見では千早さんの日常生活に応援するチームがあるとメリハリができるというのは最高のご意見ですね! そう、応援は応援している時だけでも元気になりますが、その影響が日常生活にも生まれ人生を豊かに……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

日々の生活を潤すために(千早・千葉・パートナー有)

単調になりがちな日々の生活をささやかな楽しみで潤すために、意識して某プロチームを応援しています。肩入れしているチームや選手がいれば、ニュースを気にしたり、新聞でも気にしたり、生活にハリが出るというもの。そこに人生の縮図を見たり、選手と自分とを比較してみたり、遠い世界での話に共通点を見つけて気晴らしの材料にしているのかもしれません。

NO

女子バレーを熱く観戦(mieko・東京・パートナー無・43歳)

特定のチームはありませんが、全日本女子バレーチームは、熱くTV観戦しています。私も中学から社会人まで16年間バレーボールをしていました。あんなに一つの事を長くがんばっていた自分が懐かしくなります。できれば自分もなにかバレーに限らずチームの一員、もしくはサポーターとして夢中になれる時間を持ちたいです。

エンターテインメント性が高まれば(Lancer・東京・パートナー有・31歳)

私は自分がスポーツをすることは好きなのですが、人がスポーツをするのを応援することはあまり関心がないです。なので、特に応援しているチームはないです。スポーツ観戦がコンサートや演劇のようにエンターテイメント性が高まれば、もっと行くようになるかもしれません。「選手同士の戦い」というより「観客を楽しませるためのショー」のような感覚でしょうか。アメリカのスポーツはこのエンターテイメント性が高いと思います。

子どもの頃のチャンネル争いの記憶(ななし・愛媛・パートナー無・25歳)

「応援しているスポーツチーム」と聞いて、一番に思い浮かんでくるスポーツは野球です。が、興味はなく、野球好きの方には大変申し訳ないですが、どちらかというと嫌いです。この嫌いの理由を考えてみると……幼い頃の、父とのチャンネル争いというくだらない理由に起因していることに気づきました。それ以来、嫌い→見ない→(当然)いきなり試合を見てもわからない→おもしろくない→興味ない、という流れだと気づきました。時々、野球を知っていれば盛り上がれたのになぁという場面に遭遇します。スポーツ観戦や応援を楽しめるのとそうでないのとでは、人間関係にも大きな影響があるのでは、という気がする今日この頃です。

試合会場の雰囲気は好き(ちいかめ・東京・パートナー有・32歳)

応援しているチームはありませんし、取り立てて応援するのが好きなスポーツがあるわけではありません。ですが、試合会場にいることは大好きです。声を出したり、いろんなグッズを楽しんだり、一喜一憂したり……応援することそのものが何といっても楽しいですね。今は子育て真っ最中なので(4歳と1歳)、試合会場まで足を運ぶことは皆無ですが、テレビの前で子どもと一緒に盛り上がることはしばしばです。

行き着くところは個人競技(ROSAY)

生まれてから毎年通っていた巨人戦も今は昔。面白くなくなってしまったプロ野球から離れ、J−リーグに熱中した後もやはり、スペインで本場のリーグを観たら、日本のサッカーに物足りなさを感じて。ラグビーも少し見ましたが、ルールが難しくて、選手の倫理面の問題もあったり。世界水泳、陸上もある今年、個人競技がやっぱり、さっぱりしていてよいです!!

近所の運動公園で草野球の応援を(小林哲之・東京・パートナー有・39歳)

特に応援しているチームはありません。が、最近、近所の運動公園の野球場にお邪魔することがあります。草野球の練習試合なんかが行われてます。プロと違ってすごくプレーしている人の気持ちが伝わってきて、時には会話をすることもあり、とても楽しいです。どちらを応援するかは、見た感じと日陰の状態で適当に決めてます。何も、応援する相手はプロチームでなくてもいいし、見ず知らずでも一向にかまわない。というのは邪道でしょうか?

楽しそうだけど、きっかけがない(みあい・愛知・パートナー無・27歳)

残念ながらスポーツ観戦という趣味がまったくありません。今からはじめようとしてもルールやチームなどの基礎知識がないのも手伝って余計遠ざかる傾向にあります。かといってワールドカップやオリンピックが近づくと急にスポーツファン化するようにもなりたくないので。でもきっと見たら楽しいものだろうなとは思います。なんだかんだ言ってもきっかけがないのかもしれません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

まずは観る文化を育てること

YESのご意見では千早さんの日常生活に応援するチームがあるとメリハリができるというのは最高のご意見ですね! そう、応援は応援している時だけでも元気になりますが、その影響が日常生活にも生まれ人生を豊かにしてくれるので、最高の人生ツールの1つです。またNOの方の小林さんが応援する相手はプロチームでなくてもいいし、見ず知らずでも一向にかまわない、このご意見も素敵ですね。応援はまずミラーイメージですから自分のためにあります。だからプロのチームや有名じゃなくたっていいんです。自分の日常生活が豊かになれば……。ちいかめさんの言うように、声を出したり、いろんなグッズを楽しんだり、一喜一憂したり……応援することそのものが何といっても楽しい! これこそ応援の極意です。もちろんテレビでも充分! Lancerさんのこのご意見も貴重です。スポーツ観戦がコンサートや演劇のようにエンターテイメント性が高まれば、もっと行くようになるかもしれません。スポーツを観ることにエンターテイメントとしての価値があるという社会的風土が、日本には望まれますよね。それはROSAYさんのおっしゃるようにスポーツする側の人間的魅力の欠如だったり、スポーツを開催する側の問題だったりもあるでしょうし、観る側の文化が育ってないということもあると思います。これらの3者が一緒になって、日本に観るスポーツ文化を育んでくれるのではないかと思います。まず私たちにできることは、観て応援するという文化を確立することですね。

イタリアへ行くと芸術の国だと言われながら、スポーツ文化が非常に発達しています。それは芸術家も誰も彼もが、スポーツを観て応援するという日常があること、これなんだと思いました。誰でもどのチームでもいいのでまず応援してみましょう! このサーベイをみんなで応援してくださいよ! まだ6位ですよ!

辻 秀一

辻 秀一

スポーツドクター

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