自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 |サイトマップ|お問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2509
育児するパパ、もう珍しくないと感じますか?
投票結果
69  31  
443票 197票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

2日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2008年07月28日より
2008年08月01日まで
円卓会議とは

小崎恭弘
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
円卓会議議長一覧
たくさんのご意見ありがとうございます。Yesが今のところ68%とは予想以上で驚きです。社会の変化に敏感な�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 育児も家事も仕事もする (LoveAndPeace・千葉・パートナー有・32歳)
私がワーキングマザーなこともあり、夫は育児も家事も仕事もするパパになりました。我が家では朝保育園に子どもを送っていくのも、食洗機のセットをするのも、子どもをお風呂に入れるのも、土日のお昼ご飯を準備するのも全部パパ。子どものお友達のお父さんも保育園の送り迎えなどやっていて、私の周りでは「育児するパパ」は普通の光景です。

yes 年代・時代による育児感? (ほえーる・神奈川・パートナー有・32歳)
私のパートナーは子煩悩ですし、家にいるときは基本的に家事育児を分担してくれています。我が子たちの通う保育園のパパたちも大体そうです。共働き、という前提ですから当然の事だと思っています(感謝の気持ちは忘れずに)が、昔はそうでなかったのでしょうね。ご近所のおばさま方や私の母からは、「本当に協力的な旦那様で幸せね」と言われます。時代の変化、意識の変化も感じますが結局はその家庭の考え方次第だと思います。同じ年代でもぜーんぜん育児しないパパも、います。

yes うちのパパは…… (みーたろう・東京・パートナー有・31歳)
1歳9ヶ月の男の子がいます。保育園の他のパパと比べると、土曜日の送迎や父母会役員等、家の中での育児以外にもパパは活躍しています。パパ自身はもっと子どもと関わる時間を取りたいようですが勤務先はほとんどが専業主婦の家庭で、なかなか上司や同僚の理解は進まず、平日はほとんど母子家庭です。パパに育児への気持ちがあっても、周囲の環境が邪魔をしている家庭が多いのが現状ではないでしょうか。子育て支援も女性だけではなく男性にスポットを当ててほしいと強く願っています。

yes 私は週末忙しい (ハルヒ・千葉・パートナー有・31歳)
幼稚園の送り迎えで、よく見かけます。サービス業でお休みが週末じゃないんだろうなって感じますね。だから『ママはなにしてんの?』とか「どうして!」というような反応はもう過去のものと思います。それから、私は地域の会議に参加しているので、そうなると週末会議三昧だったりします。彼が土曜日に出勤になってしまう場合は友人や両親に子どもをお願いしたりしますが、ほとんどは彼と子どもたちで過ごします。よそのうちの子どもたちにも慕われている彼を見ているととっても嬉しい私です。

yes パパが家事より育児を選びました (はかき・神奈川・パートナー有・36歳)
わが家のパパは、毎週土曜日子ども3人連れて公園にでかけ、習い事の送迎もします。その間、私は平日にあまりできない家事をまとめて行います。以前はすべて私が行っていましたが、大変忙しく、話し合いながら今のスタイルになりました。最初は仕事を押し付けられたように感じていたようですが、今ではパパも子どももとても楽しそうです。5月に4人目の子どもを産みました。パパが育児を楽しんでいるから産む気になりました。

no まだまだ珍しい (marco302・海外(アジア)パートナー無・)
地方の企業に勤務している私にとってはまだまだ育児休暇をとってまで育児をするなんて想像だにできません。子育てはママの仕事、もちろん仕事との両立は当たり前。結局地方では両親の協力があって成り立っているようです。会社の方針は時代に逆行しており、「家庭を守るための休暇は自由」と、違う意味で女性が優遇されています。また、女性社員もそれで満足の様子。何が正しいのかは当事者になってみないと分かりません。

no なぜママでないとダメなのか? (jersey・熊本・パートナー有・31歳)
私のパートナーは、オムツ換えでも何でも、教えて指示すれば何でもやってくれたので、比較的育児に積極的な方だったようです。ただ、自分の都合が優先で、手に負えなくなるとパス!というパターンが多く、それが本当に育児と呼べるものだったのかどうか……。しかし子どもが小学生になった今、パパと娘はとても仲良し、一緒に映画を観に行ったり、クワガタを育てたり、仕事のある私に代わって学校行事に参加することもよくあります。私の暮らす地域では、今でもそれは珍しいことのようです。

no ワークライフバランス実現の鍵 (Perla・千葉・パートナー無・39歳)
毎日一番遅くまで会社に残り、休日出勤当たり前。宴会は二次会からよ!そんな後輩男性に子どもが生まれ、彼は一変。その日の仕事が終わればサッと退社し、休日は家族サービス。飲み会も一次会でサヨウナラ。育児をきっかけとし、彼にワークライフバランス意識が芽生えてきたように感じます。とかく「ワークライフバランス」を考える時は女性に焦点を当てがちですが、実は男性とりわけパパ達の意識を変えることが鍵なのではと感じています。日本はまだまだこれからという意味で「No」に投票です。

no 育児する の解釈によりますが (moto-m・東京・パートナー有・40歳)
我家では夫も育休を取りました。『大変さを分かっていたつもりだが、甘かった』夫は育休を取って育児に対する認識が一変したそうです。子ども好きの夫でさえ経験するまで子育ての大変さを正確に認識することはできませんでした。ある程度育児するパパは増えてきていると感じますが、『育児する』とはどういうことなのか本当に理解しているパパはまだまだ少ないと思います。また、彼を通して、育児をすることで子どもとよりよい関係を築くことができるのだと考えるようになりました。

no 仕事ができる男性ほど (武士道・愛知・パートナー有・34歳)
街で育児に熱心な男性を見かけると「いい旦那さんだな」と思います。夫婦でいるのに、オムツのバックももたず、ぼーっとして、奥さんに色々指示されている方をみかけると、「会社でもこんな感じの男性なのかな」と思います。主体的かつ積極的に子どもの様子に関心を持ったり、ケアの方法を体得している男性は、社会への関心が高く、行動力があり、微小な変化を見逃さない人だと思います。つまり、仕事ができる男性です。ただ乳幼児期に育児休暇を取る男性は、まだまだ少なく、残念です。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「パパの子育てはもう当たり前!? 子育ての責任の行方」
たくさんのご意見ありがとうございます。Yesが今のところ68%とは予想以上で驚きです。社会の変化に敏感な皆さんのご意見は大変貴重なものです。まだまだNoのほうが多いと思っていました。

ただこの70%は数値以上に内容を吟味する必要があります。「以前よりはしているから」や「珍しくなくなってきている」「パパたちをたくさん見かけるから」というYesも、多いようでした。しかしmoto-mさんのご指摘にあるように「育児をする」ということの本質的な意味を考える必要があります。

確かに最近育児をしている父親たちは本当に多くみられるようになりました。しかしその意識はどのようなものなのでしょうか。「ママに怒られるから仕方なくやっている」「周りがしているので何となくしている」なんていう人も意外に多いのではないでしょうか。最近は「パパの育児参加」なども話題になったり、雑誌のテーマになったりしています。僕自身もそのような取材をよく受けます。

しかしそもそも「育児は参加」するだけでいいのでしょうか? あるいはパパが「子育てを手伝う」という言い方もよく耳にしますね。「手伝う」という言い方は、あくまで主体ではなく「わき役的」な立場からの発言ですね。僕はぜひパパが子育ての主体となってほしいと思っています。

僕はわが子の育児休暇を3回取りました。それぞれ1歳になる前の3ヶ月間です。「面白かった!」と「あーしんどい!」という二つの思いの中で過ごしました。そしてその中で一番感じた事は「子どもを育てる責任」です。自分が子どもを育てるとは、その子どもに対してすべての責任を持つということです。

育児休暇中何度か熱を出したときや車の中で転んで頭を切り5針縫うほどのけがをした時など、誰も助けてくれない中でどうにかしなくてはいけなかったです。本当に子どもの頭を押さえながら病院まで血まみれで走りました。周りから見れば異様な光景だったでしょうね。しかしそこには自分が子どもを守るという強い責任感が求められました。

子育ての究極はここにあるように思います。パパたちの子育てが「お手伝い」や「参加」の域を出ないのは、「責任」の所在がないからだと思います。子どもが泣いたり、また少し対応が困ったときにすぐに「ママ助けてー」と責任の転嫁をしないでしょうか?

もちろんパパだけが責任をとるものではないし、またママだけが子育てのすべての責任を担う必要もないと思います。ドラマじゃないですが「子どものことはすべてお前に任した!」だけではなかなか子どもたちは育ちません。親として夫婦として、どのようなスタンスで子どもを育てていくかを真摯に考えていく姿勢が求められます。

それでは今日は「活発になればどのような社会の変化が起きるでしょうか?」ということをお聞きしたいと思います。「はかき」さんのようにパパの育児が4人目のきっかけにもなるなんて、厚生労働省が涙を流して喜ぶでしょうね。これまであまり注目されなかったパパの育児ですが、これが起こす社会の変化を大胆に予想してみてください。楽しみに待っています。

小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
小崎恭弘


関連参考情報
■ 「父親の育児参加度に満足していますか?」

■ 「ワーキングマザーで、幸せですか?」
子どもにも、聞いてみませんか?
■ 「お母さんの多くは、お母さんの役割を演じすぎているんじゃないかな」
佐々木かをり対談 win-win > 第17回 志村 季世恵 さん
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. |個人情報について|利用規約|各種お問い合わせ・お申し込み|会社概要| english