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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

小学生のときから、ストーリーを書いていた

竹田

ちょうどこの間、あるところに頼まれて、エッセーのようなものを書いたんですけれど、ちょうど今までの人生を振り返ってですね、「ああ、そうかな」と思ったんです。やっぱり、子どものころから活字のメディアが大好きだったんですね。

佐々木

書くのが好きだった。

竹田

書くのが好きで。おじいちゃんが先生をしていたんですけれど、難しい数式みたいなのが書いてある紙が捨てるほどあるんですよ。おじいちゃんの家に行くと。部屋いっぱいにいらない紙がたまっていた。で、裏が全部白紙だったんでそれをもらってきて、そこに文字を書いたり漫画を描いたりして、自分でホチキスで留めて、家族に配ったりしてたんですね。

佐々木

へえ。それは、何を書いていたんですか? 絵だけでなくてストーリー性があるんですか?

竹田

自分で考えたストーリーを書いたりとか、あとはまあ、マンガみたいなものだったと思うんです。内容はよく覚えていないんですけれど。

佐々木

それは何歳くらいのときですか?

竹田

小学生のときですね。中学のときは、映画のチラシのパロディーを作って、で、みんなに見せて笑ってもらうのがすごく好きで。

佐々木

高度ですね。

竹田

そんな偉そうなものではまったくないですけどね。ちょうどそのころ、パロディーが流行っていたんですよ。雑誌のビックリハウスが人気あったり、マッド・アマノさんとかがまだ若い頃で。で、東京のなんていうのかな、ちょうどパルコ文化みたいなのがあって、そういうのがわりと好きだったんです。ブラックな感じというか。そういうのをよく真似してみた。高校のときも、いま思い出すと、生徒会の会報とか文集みたいなのを一生懸命やっていたな、と思って。

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