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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

卒論で、笑いをとりたかった

竹田

大学にいた間も、ほとんどアメフトばかりやっていたんですけれど、教室の思い出って何かなと思って、思い出したのが、ゼミのレジュメ。

卒論を何にするかというのをみんな書いて出すんですけれど、もう、そのころになると、どんな種類の文章を書くのでも、普通の文章では飽き足らなくなっていたんですよ。なんか、人が読んで笑ってくれたりとか、感動してくれたりとか、泣いてくれたり、っていうものじゃないと。

佐々木

ただ、「ふーん」という反応じゃだめなんですか。

竹田

それだけではもう「満足できない」ってなってたんで、ゼミのレジュメを書いたときも、最初に卒論のテーマをこれにしますっていうふうに教授に言ったときに「こんなのだめ」って言われたんで、それからいかに教授を説得したかっていうのをドキュメンタリー風に、雑誌の記事みたいな文章で書いたんです。それを恐れ知らずにゼミで出して、みんなで笑ってもらったのがよかったなあ、っていう。

そういうのを振り返るとですね、やっぱりなんかその、表現するようなこと、特にやっぱり活字にはこだわりがあった。

佐々木

「子どものころから書くのが好きだったんです」っておっしゃる方には何人か出会いますけれども、ただ書いているだけでは飽き足らなくて、泣かせよう笑わせようというところまですごく執着したという話は、あまり聞かないですよね。

小学校からでも、書いては読ませる、書いては読ませる、っていうことはもう、逆に日常になっていたから、というくらい書いていた、ということですよね。

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