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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

買ってもらう、という動機付けを意識した記事かどうか

竹田

出来上がったものがどういうクオリティか、っていうだけで見ますから。やっぱりそのいろいろな発想の仕方とか、『ニューズウィーク日本版』に載せるとしたらどういう記事にするかという質問の仕方をしたんです。

新聞記者というのは、情報が伝わった後のことはあまり意識しなくていいようなシステムになっていると思います。でも雑誌の場合には、もっと、マーケットの中での自分たちが作っているものの市場価値とか存在とか、強く意識しないといけない。

雑誌はもう、そういう意味では不利だと思うんですよね、いつも。テレビはスイッチ入れれば流れてくる、ラジオもスイッチを入れれば流れてくる。新聞も基本は…

佐々木

毎日届く、と。

竹田

月割りで払っている。だけれど雑誌は、表紙なり宣伝を見て、わざわざ財布を出して、小銭入れから100円玉を、うちの場合だったら4つ取り出すっていう。それにはものすごい動機付けが必要だから、それを意識した商品作り、記事作りをしないといけない。で、企画書を読むと、そういうのがすごくよくわかる。そこまで考えて書いているっていう。

佐々木

入社後の研修とかっていうのは?

竹田

いや、ないです。全部OJTですね。

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