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今週のテーマ
会議番号:1805
ライブドアは、上場廃止になるべき?
投票結果
67
33
615票
302票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年01月30日より
2006年02月03日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
浅井秀一 ストックアンドフロー代表
昨日は、初日に増して多くの投稿をいただき、ありがとうございました。 「YES」のご意見をまとめると、�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
自己責任 (hiro2・兵庫・パートナー有・47歳)
損失を抱えた人はライブドアに投資をしたことの自己責任として受け入れるべきだと思います。マスコミや政治家も投資家の保護よりも自己責任をいまは追求してほしいと思います。ただ(粉飾決済については許されるものではありませんので投資家を裏切ったことに対して上場廃止になるべきだとは思いますが)、ライブドアやその他の新しい企業が市場や日本の社会にもたらした変革をなくさないでほしいと思います。
上場は廃止すべきだと思います (StraySheep・茨城・パートナー有・38歳)
ライブドアに限ったことではありませんが、市場を混乱させ、もしくは消費者や株主に多大な損害を与えた企業は上場廃止されるべきと思います。もちろん、上場廃止によってさらに株主に損害が広がることは考慮せねばならないのかもしれませんが、株と言うもの自体がハイリスクであることを承知の上で売買しているのでしょうから、それ自体に保証をつけるべきではないと思います。
投資家にも責任がある (キョマリン・千葉・パートナー無・36歳)
今回の事件ではホリエモンにも勿論責任はあります。しかし一方で、ライブドアという企業が本来社会に果たすべき役割=本業を真に理解し、評価した上で投資してきた人々はどれだけいるのでしょうか。今回の件に限らず、投資先企業の本質、将来性を理解しようとせずにゲーム感覚で株を売買する、そうした投資のあり方をいま一度見直す時期に来ているように思えます。そのためにも、投資ゲーム市場の主役であったライブドアに、一旦舞台から降りていただく必要があるように感じます。
なるべきというよりも (sayurin22・東京・パートナー有・41歳)
上場廃止になっても仕方ないと思います。ただ、前例がないほどの多数の株主は、粉飾決算にだまされてしまったわけですので、市場で取引できる状態がよいと思います。現在の株式市場全体は、バブル後の企業努力が実った健全な株式市場だと感じます。将来性のある会社の一ファンとして長期的に投資したいと考えますが、短期投資も投資のひとつであり、否定するつもりはありません。
私も株主なので…… (コケモモ・神奈川・パートナー有・35歳)
ライブドアの株を持っています。あの1件以来、もう上場廃止は決定的だとあきらめていたのですが、経営陣を一新して、ホリエモンも一切の役職から外すなどして、『実』のある会社への脱皮をアピールしているようです。その動向を見極める余地を与えてはいけないのでしょうか。市場のルールを踏みにじったのも事実ですが、規制の抜け穴を公にしたという功績もあるのではないでしょうか。私は、ライブドアをチャレンジャーに対する見せしめにしてほしくないです。
個人判断でなく (sai1019・広島・パートナー無・27歳)
ちょうど以前の西武鉄道のサーベイを参考にしました。今回のライブドアは社会に与えた影響の違いが大きいことと、市場に関係する人々が変わってきたこともあると思います。それを踏まえた上で、ライブドアのことは、新しい投資家に、一石を投じるために必要なことであったのではないかと思います。
3日目の円卓会議の議論は...
突然、上場廃止になるということはありません
昨日は、初日に増して多くの投稿をいただき、ありがとうございました。
「YES」のご意見をまとめると、「粉飾決算などの嘘をついて投資家と市場を欺いた(=信頼できない)企業は、上場を維持すべきではない」というものに集約されるようです。
一部では、ホリエモンはハメられたのではないかという指摘があるようですが、この辺りは「ホリエモンの錬金術」というブログの記事(2005年春アップ!)を検索して読んでいただければ、彼の違法性が見えてくるでしょう。
一方、「NO」のご意見としては、「会社にも株主にもチャンスを与えてはどうか」という意見が多かったですね。
ところで、上場企業が、突然、上場廃止になる……、などということはありません。
上場廃止が決まった場合は、「整理ポスト」に移され、そこで原則1カ月間は売買が可能となります。株を売却したい株主は、この間に売るチャンスがあるわけです。
今回、ライブドアとライブドアマーケッティングは、整理ポストの前段階に当たる「管理ポスト」に移されています。今後、上場廃止基準に該当しないことが明確になった場合は通常の取引に戻りますが、上場廃止が決まった場合は前述した「整理ポスト」に移されて上場廃止を待つことになります。株主や企業にも猶予期間は与えられているわけです。
今回のライブドア株の暴落は、強制捜査の報道を受け、ライブドア株が上場廃止になると感じた投資家の売りもあったのでしょうが、それ以前に、あの会社の資産価値が幻(あるいは砂上の楼閣)だった、つまりは騙されていたことを感じ取った株主の行動だったように思います(もちろん、ほかにも原因はありますが、これは明日触れさせていただきます)。もし上場廃止にならないとしても、株主の資産価値は大きく低下するでしょう。
「自己責任」という言葉が、ここ数年氾濫していますが、ライブドア株で損失を受けた投資家に対して、皆さんはどう思われるでしょうか? かわいそう、やむを得ない、……なども含め、ご意見をいただければ幸いです。
浅井秀一
ストックアンドフロー代表
「西武鉄道の上場廃止は当然?」
上場企業としての義務とは。
「企業の社会的責任、もっと重視して欲しいですか?」
社会貢献はCSRのおまけではなく……。
「不祥事の会社の商品は一生買わない?」
消費者主義社会の出発点とは。
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