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今週のテーマ
会議番号:2151
検索サービス上手に使ってますか?
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年04月23日より
2007年04月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
皆さん、こんにちは。昨日、レーゲンスブルクからニュルンベルクに立ち寄り、夜遅くにフランフクルトに入り……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
Googleが気に入ってます (ハッピー・ローズ・沖縄・パートナー無・34歳)
1年ほど前はもっぱらYahooでしたが、友人からGoogleの検索のコツを教えてもらい、今はGoogleを好んで使っています。翻訳の仕事をしているのですが、検索結果の件数やサイト(英語圏かどうかなど)で、自分が書いている英語・日本語の表現が適切かどうか確認しています。また、同じ言葉を検索しても、Googleの方が他の検索エンジンに比べて、自分が欲しい情報が出る確率が高いように感じています。
やっぱりGoogle (aibe・大阪・パートナー有・31歳)
翻訳業なので、日本語のみのサイトを検索したり、「site:」オプションをつけてあるサイト内のみを検索できる点が助かっています。書籍「翻訳に役立つGoogle活用テクニック 」も参考にしています。仕事以外では、Yahoo!やgooやInfoseek(乗換案内が使いやすい)など、気分次第で使っています。
植物観察後の整理にもGoogle (やまぼうし・茨城)
良質の植物図鑑でも写真数には限りがあり、よく確かめたいとき Google のイメージ検索は強力な助っ人です。また、学名だけで詳細がわからない植物の場合など図鑑だけではお手上げですが、キーワード検索で、世界中の素晴らしいサイトが豊富なデータを提供してくれます。観察メモを宛先なしのメールに書き、その中に関連サイトをリンクさせておくと、後日も楽しめます。
世界の医療情報検索 (eowyn・栃木・パートナー有・34歳)
医用工学エンジニアなので、医学系論文検索サイト米国NHI提供の“PubMed”を愛用しています。世界各国の医学系、医用工学系の論文アブストラクトが過去のものから最新のものまで幅広く閲覧できます。また、医療従事者のみならず、一般の方々も、何かの疾患にご自身ご家族が罹患された場合には、“PubMed”で論文検索してみるのも一興かと思います。このサイトはGoogleで「PubMed」と入力すれば簡単に見つかります。先端医療を身近に感じられる検索サイトです。
CINII (ラブチャイルド)
「CINII」というサイトでいくつかの論文をみることができるサービスを使用しています。昔だと大学に所属していないヒトは、Webcatで所蔵している大学図書館を調べ、申請していましたが、だいぶ論文集めが楽になりました。ただ「医中誌」にも登録しないと読めない論文が結構あり、クレジットカードをもてない私には、アクセスできなくて不満もあります。
google! (まっこん)
私のお気に入りはgoogleです。理由は、ちょっとした間違いがあったときに、『もしかして○○?』とサジェストが出てくるのがありがたいのと、検索ツールバーに入力しているときに、関連のある単語群が出てくることです。どんな単語で検索するのがいいか悩んでいるときに役立ちます。
3日目の円卓会議の議論は...
「検索の便利なテクニック」
皆さん、こんにちは。昨日、レーゲンスブルクからニュルンベルクに立ち寄り、夜遅くにフランフクルトに入りました。今日までの結果でも、検索サービスを上手にお使いだという方は60%のようですね。
昨日は便利な検索サイトの情報を皆さんからいただきましたが、多くの方はグーグルの検索サービスをお使いのようですね。ハッピー・ローズさんやaibeさんのコメントにあるように、
グーグルは使い方次第でいろいろな用途に活用できる
ようです。
英語の表現方法を調べるのに、昔は研究社の『英和活用大辞典』という辞書がよく使われました。38万件の用例が売り物で、私もよく使いましたが、なにぶん例文が古く、表現として現在も使われているのかどうか不安でしたが、
グーグルを使ってネット上の生きた用例をチェック
すれば、そうした問題も確かにありませんね。
eowynさんやラブチャイルドさんからは専門のサイトをご紹介いただきました。私の場合は仕事がら、言葉の意味を調べたり、百科事典の代わりとしてネットをよく使います。
グーグルはもちろんですが、ほかにもネット上の百科事典サイトの「ウィキペディア」や用語辞典の「e-Words」を使ったり、法案の審議状況を調べる際には「e-国会」を使っています。最近はNTTの番号案内の料金が高いので、電話番号を調べるのに「iタウンページ」も重宝しています。それから場所の情報からレストランや施設を調べる際には「グーグルマップ」が便利です。
特にグーグルを使う場合には、前回も申し上げましたが、
専用の検索コマンド
を覚えておくと便利です。aibeさんが
「site:」オプション
を付けるとサイト内だけを検索できると教えて下さいましたが、役所の報告書のようなものだけを検索したい場合には
「pdf」と付けて、PDFファイルのみを検索
すると、確かな情報だけを入手することができます。
ただPDFファイルは取り込むのに時間がかかったり、検索がしにくいので、PDFファイルをHTML表示して検索をかけると使いやすいでしょう。
それでは本日は便利なサイト情報に続き、
検索の際の便利なテクニックを皆さんにご披露していただきたいと思います。
検索サービスを使う際、こういうに入力するとヒット率が高くなるとか、こういうコマンドを使うと効率よく調べものができるといった、皆さんの素晴らしい技をご紹介いただけないでしょうか。本日もまたたくさんの投稿をお待ちしていますね。
関口和一
日本経済新聞編集委員
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