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今週のテーマ会議番号:2158
元不登校の人、職場で一緒に働けますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2007年05月07日より
2007年05月11日まで
円卓会議とは

一色真司
プロフィール
このテーマの議長
一色真司 代々木高校 校長
円卓会議議長一覧
毎回、斬新なご意見ありがとうございます。「経験が活きる仕事もある」とおっしゃった方がいらっしゃいまし……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes ナレッジとして蓄積、共有 (しまうまぴょん・京都・パートナー有・40歳)
数年前から心の病を抱える社員が増え、ついに企業内にカウンセリングルームができました。ちょっとした拍子に体や心、思考のバランスを崩すことが誰にでも起こりえる……と頭では分かったつもりでいても、自分の会社がこんな処置を取るほど事態は深刻なのか、と非常に驚きました。社内で不登校やうつの経験を持つ社員からその体験を吸い上げ、ナレッジとして体系化し活用できれば、今苦しんでいる社員の大きな励みになるのでは、と思いました。

yes 本人と周りの意思の疎通で可能 (ono445・三重・パートナー有・45歳)
自閉症から不登校だった友人の子どもがいます。彼女は不登校ではありましたが引き篭ることなく、集団行動は苦手でしたが知能もかなり高く責任感もあり、高校中退後、アルバイトをしながら自活しています。頑張りすぎると後のダメージが大きいようですが、できる範囲を本人と周りが見極めれば、勤務は可能なようです。不登校だった理由と、本人の社会参加への意思しだいだと思います。ただ、引き篭りだった場合、働き始めてから何かのきっかけで、また引き篭りに逆戻りしてしまうことは危惧します。

yes 私は経験者 (KAORU・千葉・パートナー無・42歳)
私は小学校6年生の時不登校になり、1年間学校へ行きませんでした。それでも何とか高校を出て社会人になり、挫折もあり転職もし、いろいろな経験を得て今日に至っています。一番は職場に自分の居場所が確保できること。二番目に仕事に自信を持つこと。これが職場に長くいられるコツかもしれません。不登校の経験があるかないかは、あまり関係ないと私は考えます。

yes 学校嫌い=仕事嫌い、ではない (ひとふで・佐賀・パートナー無・33歳)
私は学校嫌いで不登校の経験もあります。学校は、同い年だからというたった一つの理由でみんなと同じ考え方をしなければいけない、トイレに行くのも団体行動が当たり前の特殊な世界ですから、そういう面では社会に出てからのほうが楽だと感じます。また、とことん自分と向き合うことで自分の弱点を知り、それを意識しながらコントロールするようになりましたし、他人の弱さを受け入れられるようになったと思います。

yes 「レッテル」ではなく (昇龍・沖縄・パートナー有・39歳)
コーチングのコーチをしています。固定観念で「この人はこうゆう人」と決め付けてしまうことを「レッテルを貼る」と言います。元不登校云々という言葉を聞いて「面接担当者」「同僚」「友人」「家族」であるあなたや私がどう受け止めるのかがポイントと考えました。「元不登校の人」ではなく「○○さん・個人」はどのような方なのか? と私は受け止めています。「輪」を大切にという教えはいろいろな意味で深いですね。

yes 自分の存在意義が感じられれば (Leiko・京都・パートナー無・30歳)
学生のころ、不登校だった女子中学生の家庭教師をしていました。彼女は調理師になりたいというはっきりとした将来の夢をもっていました。そのため受験勉強をがんばり、見事志望校に合格し、元気に高校に通いました。本人は高校に行ったら毎日通える自信があったようです。職場の同僚の息子も一見やる気のない不登校に見えますが、職場にお手伝いしに来てくれるときは、イキイキと仕事をします。自分に役割があり、存在意義を実感できるような働きかけが、外からできたらよいのではと思います。

no 適材適所なら良いのですが…… (愛、感謝、夢、笑い・大阪・パートナー有・27歳)
先日、不登校だった職場の後輩の事を書きましたが、皆さんの投稿や一色さんのコメントを拝見し、確かに彼にも長所があると感じました。それは、歌うことです。とにかく上手です。でも歌だけでは食べていけないとか、親の世間体とか、いろいろあって、彼も狭い社会に押しつぶされていたのだと思います。個性を認めない、教育の弊害だと思ってます。場所を変えれば、超天才、になり得ます。でも合わない場所に間違って入ってしまって働かれると本当に迷惑です。(就職時に)周りの大人が導いてあげてほしいです。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「克服体験が大事」
毎回、斬新なご意見ありがとうございます。
「経験が活きる仕事もある」とおっしゃった方がいらっしゃいましたが、引きこもっている間中、子どもたちは実は一生懸命「哲学」しているのです。「生きるとは」「家族とは」「学校とは」「友人とは」など、答えの出てこないことを一生懸命悩み考えているのです。

この悩みに対して「吹っ切れたか」「悟ったか」した者は本当の意味で不登校を克服し、かえって悩まなかった生徒に比べ大人になっていきます。しかし、克服しないで「忘却する」つまり封印して通り過ぎてしまう場合は、大人になって繰り返してしまうこともあるんです。

「とことん自分と向き合うことで自分の弱点を知る」とおっしゃった方がいましたが、こうした克服経験がない場合、悪い条件が重なれば「誰しも」大人になってから出社拒否、引きこもりになる可能性があるとも言えるのではないでしょうか。

そういう意味でも特に、ナレッジの共有というのは、とっても良い意見ですね。経験を集めた本も出版されていますが、職場単位で導入していただけると、経験シェアだけでなく予防効果にも繋がるかもしれませんね。

また、私の学校の卒業生の進路として、介護系や教員志望が多いのですが、これは自らの経験により、痛みの分かる者として経験が活かせる仕事とも言えるのでしょうね。実習先でも喜ばれていますし、資格取得への本人の取り組む意欲も非常に高いです。

不登校の克服に、我々のような機関で学ぶのも一つですが、何人かの方からも出ましたが「自分が必要とされている」「自信をつける」こういったことは、とても有効です。本人が興味を持つ分野の職場で見守っていただける土壌さえあれば、きっと優秀な戦力として育ってくれるのではないでしょうか。

そういう受け皿の職場を増やしていく何か良いお知恵があれば、ぜひいただきたいと思います。

一色真司
代々木高校 校長
一色真司


関連参考情報
■ 「一色真司さんとのwin-win対談」
不登校は、引きこもりだけじゃない
■ 「不登校生は、落ちこぼれですか?」
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