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今週のテーマ会議番号:2158
元不登校の人、職場で一緒に働けますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2007年05月07日より
2007年05月11日まで
円卓会議とは

一色真司
プロフィール
このテーマの議長
一色真司 代々木高校 校長
円卓会議議長一覧
最後まで、素敵な投稿ありがとうございました。多くの方がおっしゃっているように「自信を持つ」、「必要と……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 私も不登校でした (HisaMamy・徳島・パートナー有・35歳)
小学校4年生から先生の心ない一言で登校拒否に。現在は何もなかったように仕事をしています。今振り返ってみると、自分自身の壁との挑戦だったように思います。今の自分が存在しているのは、包容力を持って接してくれた親や、友人の励ましによって、生きるうえでの自信となるものを見つけられたからだと思います。無駄なように思えるあの時に培った技術は、自分にとって何一つ無駄ではなかったと感じます。不登校と言ってもさまざま。一人ひとりの個性を信じる人が、一人職場にいれば安心ですね。

yes 偏見のない正しい理解を (鄙の住人・静岡・パートナー有・57歳)
不登校とひとくくりにしていますが、人はそれぞれ違います。周囲とのコミュニケーションがとりにくい同僚との職場での体験がありますが、講演などで学んだ高機能障害の傾向があり、病気であると理解しても、現実の仕事上の対応で、「理解できない、社会人としておかしいのでは?」と非難してしまう同僚もいました。職場では、個々人の理解と同時に、職場全体の共通認識が必要だと思います。「優しく接すれば」から、共に乗り越える覚悟まで必要な場合もあります。

yes 託児所はいかがですか? (ぱーと救急医・千葉・パートナー有・34歳)
うちの子どもが通っているところには、引きこもりをしていたという青年が親に連れられてきたり、児相から自立支援施設に移った青年がボランティア(?)に通っています。仕事内容は「子どもと遊ぶ」だけですが、そのチカラはすごいようです。引きこもり君は23歳にして高校へ行きなおし、将来の夢を語ってくれるようになりました。このように、例えば子どもたちに必要とされた体験を積んで、夢を持つところまでくれば、夢は叶うと思います。

yes 私自身が不登校でした (たんぽぽたん・神奈川・パートナー無・23歳)
私自身が中学3年生の頃と、高校3年生の頃、不登校児でした。中学の頃は、不登校児の集まるクラスへ登校していた程です。その後、高校卒業と同時に就職しましたが、特に会社で不登校だったからといって、何か不利があった覚えもありません。自分から不登校だったと言わなければ、誰も詮索することもなく、平穏に過ごせるものです。社会にはたくさんの会社があって、絶対に合う会社があるし、そこで能力を活かして仕事ができることが、出社拒否などを起こさない一番の解決策だと思います。

yes 面接して思うこと (kimirie・兵庫・パートナー無・36歳)
採用の際に聞きたいことは、もし壁にぶつかったとき、どのように対処するかということです。元不登校の経験を活かし、壁も壊しながらよじ登って行きたい! と思えるか、元不登校を引きずり、また自分の殻に閉じこもってしまうか……。それと、明るい印象があるかどうかもポイントです。自分に経験がなくても、意見をぶつけ合えるなら、新しい視点に気付くこともでき、刺激し合えればいいと思います。休んだりして、一緒に働く人に迷惑さえかけなければ、問題はないと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「“常識”の弊害」
最後まで、素敵な投稿ありがとうございました。
多くの方がおっしゃっているように「自信を持つ」、「必要とされる」ということは、どんな人にも当てはまる大切な要件ですよね。でも逆に、「自信をなくしてしまう」要因になっていることが「常識の壁」ではないかと思っています。

世の中、「多数派が常識になってしまう」、という現実がありますが、実は、少数意見が正解で多数派が非常識であることに気がつかないで、正しい少数派が非常識となり自信をなくしてしまう。こんな矛盾したことが、実はたくさんあるんじゃないでしょうか。

個性的な少数派は、常に非常識になってしまう母集団、ユニークな発想が非常識になってしまう学校、常に多数派にいないと非常識になってしまう環境でいいんでしょうか。せっかくの才能や、能力を潰してしまう前に、少数派を受け入れられる学校がもっともっとたくさん必要ではないでしょうか。

大量生産、大量消費から、小ロット多品目の時代に変わったように、学校現場ももう少し個性的な受け皿をそろえてほしいと思う限りです。

また、社会においては、よほど強い自分を持った方以外は、どなたも、不登校、出社拒否になる可能性を秘めていると私は考えています。集団での協調性は必要ですが、自分を見失ってまで、潰れてしまうまで、その集団にとどまる必要性があるのでしょうか。

心の中は「和を似て尊しと為す」調和の文化であるにもかかわらず、生活は欧米的「個」の文化にシフトしてしまっているアンバランスから生じる矛盾、そのことに気がつかない多数派。そこから生まれる常識による弊害によって、「不登校生」なるものを多数輩出してしまっているのではないかと思うのは私だけでしょうか。

今回は、踏み込んだご意見をたくさんいただき、非常に参考になりました。ありがとうございました。

一色真司
代々木高校 校長
一色真司


関連参考情報
■ 「一色真司さんとのwin-win対談」
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