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今週のテーマ
会議番号:2171
自分の会社を作りたいと思いますか?
投票結果
64
36
550票
307票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年05月21日より
2007年05月25日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田村真理子 日本ベンチャー学会
女性が働きやすい会社を作ることを考えているという兵庫のkyoko-o-55さん。自分の能力を発揮して好きな仕事……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
新会社法の前に有限会社を設立 (ともえサロン・北海道・パートナー有・57歳)
2006年5月の施行の前に駆け込み設立。資本金300万円を連れ合いとの折半で出資社員2人の有限会社ですが、設立未開業上、代表取締役は私です。今年7月の開業を目指して鋭意奮闘中、小学校低学年対象の「学童延長保育サービス」の提供を計画しています。ネット検索で設立したばかりの若い税理士事務所も発見し、税務会計上のアドバイスも受けられる見通しができました。後は、開店を待つだけの状態です。団塊世代やシニア世代の「老後の生き甲斐」に、孫に手を貸すという形で、子育て支援をします。
必ず作ります! (kyoko-o-55・兵庫・パートナー有・30歳)
女性が自分の裁量で働くことができて、プライベートも大切にできる、そんな会社が身の回りにないので絶対作りたいのです。私自身、女性社長のもとで働いていますが、世代や考え方の相違で、かなり働きにくい環境だと感じています。長時間労働で、出産など考えられません。もっと人間らしく、幸福感も感じられる生活をすることぐらい、当たり前の権利だと思うので、私がそんな会社を作って、ほかの女性たちにももっと自分を大切に思える環境で仕事をしてもらえるようにしたいです。
まだまだですが、いつかは (デミー・愛知・パートナー無・29歳)
私はいつか自分の会社をつくりたいと常々考えています。といっても具体的なことはまだ決めかねていて、今の状況ではキャリアも資金も人脈もなく、まだまだこれから一杯、いろんな準備が必要な状態です。なぜ企業したいかという理由は、アンケートと同じく「自分の能力、技術、経験等を十分に発揮するため」「自分の裁量で仕事をするため」と、やはり自分の好きな事を好きなようにでき、それが、仕事として、人や社会に役立てれたらライフワークになると思うからです。
安定した収入に憧れます (ANNE・神奈川・パートナー有・39歳)
自営業です。 夫婦で営んでいますが、毎月の売り上げ、仕入れ等など、特に最近の景気低迷期には頭が痛いです。 給料も取れるときに取る感じで安定しません。 自家用の通帳は借り越しが続いています。 ウェブショップと店舗と両方有るので、更新が大変です。 パートナーが毎晩、朝まで掛けてしておりますが、手間暇掛かる割に売り上げには直結せずです。サラリーパーソンには冷たい時代と言われますが、安定した収入がうらやましいです。
大変さが分かるから (kimirie・兵庫・パートナー無・36歳)
今私には3年程前に、父から引き継いだ会社があり、スタッフはたった(?)5人なのに、まだまだ楽しみより、大変なことばかりです。50歳まで今の仕事をし、後は趣味を楽しみ、のんびり暮らしたいと思っています。もし自分の好きな会社なら、父と同じで亡くなるまで仕事を続けるのかもしれませんが、しっかりした土台があり、家庭的でこじんまりしていても、こんなに大変なのに、自分で、ゼロからスタートするなら、積み上がるまでに、撤退しなければならないかもしれないからです。
会社員生活に満足しているので (あきんぼ・東京・40歳)
起業は考えていません。子育てと仕事の両立の難しさを感じていた頃、少し考えたことがありましたが、職場の上司の理解で解決できてきたので、今後何か問題があっても同じように解決して、会社員生活を続けると思います。
2日目の円卓会議の議論は...
「独立・開業への想いを人前で話すから始まり、文章化へ」
女性が働きやすい会社を作ることを考えているという兵庫のkyoko-o-55さん。自分の能力を発揮して好きな仕事を続けるために会社を設立したいと考えている愛知のデミーさん。お二人のように、漠然と会社を作ることを思いながら、ビジネスの種や開業の機会を探していらっしゃる方は多いかと思います。
よく、起業する準備段階として、いろいろな先輩起業家の体験談を聞くとともに、まず、
ステップ1
として、自分自身の独立・起業に対する想いを人前で話す機会を増やす
ことが大切だと考えられます。
たとえ考えがまとまっていなくても、自分の思いを人へ伝えることで、自分でも見落としていたことに気付かされることが多いからです。自分の考えに共感されるばかりではなく、
反対の意見なども聞かされるうちに、内容が充実していく
といわれます。
そして、なかなか伝わらないことから、どのようにポイントを絞ればわかりやすくなるのだろうか、分かりやすいキーワードはなんだろうかというようなところを把握していくことが重要になると思います。この段階になると、
ステップ2
として、自分の想いを言葉で書き綴っていき、その文章の中から自分のポイントとなるいくつかのキーワードを探す
ことが必要になってくるといえます。
そこで、これまでに、「こんな会社をつくりたい」「こんなサービス、商品をやってみたい」と具体的に
人と話したり、メモなどにまとめたことのある方
はいらっしゃいますか。もし、いらしたらその
内容はどのようなものですか。また、その内容に対して他の方の反応はどのようでしたか。
田村真理子
日本ベンチャー学会
「田村真理子さんとのwin-win対談」
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